月よみ -inner independence-

“背骨から美しく” 新月期はリセットから

“背骨から美しく” 新月期はリセットから

月は毎日見える姿を変えていきますが、
それを月相と呼びます。

月相とは地球と月、
そして太陽の織りなす角度によって見える
月の形のこと。

新月から満月までの間のちょうど半分の月は
上弦の月と名付けられています。

ちなみに今日は新月から3日目。
ちょうどこの時期。

新月から上弦の月までの7日間を
月が満ち始めたプラスエネルギーの時期として
新月(+)期と呼びましょう。

新月(+)期の月たちは好奇心旺盛

この時期の月は、いろいろなものを吸収し
どんどん輝きを増していきます。

が、うっかりすると
必要ないものまで取り込もうとするので
油断のならないところです。

これは同時にカラダにも影響してきます。
新月時には閉じていた骨盤が
徐々に緩み始め、脂肪もため込もうとします。

内臓への負担もなんと背骨に現れるのですよ。


肩の右側に違和感がある場合は
肝臓のお疲れが

左の場合は心臓

背骨と肩甲骨の間だと
胃腸のお疲れ

背中って思う時は
肺に負担があるかも。

あくまで参考ですが
こういった臓器に影響が
出ている可能性があるのです。

逆にいうと骨盤の緩み始める時期は
背骨を正しい位置に戻しやすい時。

内臓も
少し休ませてあげつつ
背骨の可動性を高め、
骨盤とともにリセットしていきましょう。

新月期の骨盤・背骨のリセット 

ピラティスでは『キャットストレッチ』と呼ばれる
動きです。

背骨と骨盤を十分に動かし柔軟性を高めます。
背骨が自在にコントロールできることで
中を通る内臓へつながる神経の通りを
よくするのが狙いです。

また肋骨周囲も柔らかくなりますから
呼吸も楽になります。

では動いていきましょう。

四つん這いのポジションから
背中を徐々に丸くして
気持ちよく天井に向かって
伸ばしていきます。

骨盤をしっかり下へ向けるのがポイントです。

続いて逆に反らせていく動き。
これも骨盤を十分に動かしましょう。

腰に負担のある方は
息をゆっくり吐きながら
心地よい範囲で行います。

だんだんと背骨全体がなめらかに
動けるようになってきます。

背骨から心も体も魅力的に。
“魅・背骨”目指して
のんびり優しく動いてみてくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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