月よみ -inner independence-

無邪気な新月エネルギーをボディに。ポイントになる肩甲骨のストレッチを!

本日23時58分、月は新月を迎えます。
“新しい月”という響きが、何とも期待感をそそります。
あなたのボディも「アクティブに動きたい」、
知らず知らず、そんな気分になっているかもしれませんよ。
もうそろそろ何かを始めなきゃ!
そう思ったらぜひ今日の新月エネルギーを借りて軽やかにスタートしてみましょう。

今日の月は、
地球と太陽の間にすっぽりとはまり込む位置にいます。
太陽の光が逆行となり、わたしたちからはその影しかみえません。

 存在はしているのに見えない月の影響

あるのに見えない、新月に近い月たちは
わたしたちの“無意識”への働きかけが大きくなっています。
物事を大きく捉えて俯瞰する力や
イメージを膨らませる創造性
そんな力がいつも以上に働くことでしょう。

そして新月は生まれたての月。
もしくは眠りから覚めた月でもあります。
新しい世界へ飛び出していく歓びに満ちあふれています。

何かを始めるならこのタイミングは見逃せません。
カラダ作りにも大チャンスですよ。

カラダが受ける月の力とは。

カラダへの影響はというと
骨盤が自然に引き締まり、背骨もすっと伸びやかになります。
月のリズムに合わせて
この状態が作れると、勝手にアクティブに動きたくなっちゃうんです。

新月は朝に昇り夕方に沈みます。
影だし、お昼間だし、
目にはその存在がなかなか確認できないけれど
だからこそ日中はずっとどこかで
見守ってくれていると言えるのです。

見えないけれど、そこにある“月のエネルギー”を
ぜひ体内に取り入れてみましょう。

好奇心の強い若い月はいろいろなものを
どんどんと吸収し大きくなっていきます。

カラダが吸収するときは、肺にいったん注がれます。
外の空気を情報として取り入れて
体内を巡り、不要なものを吐く呼吸とともに
再び外の世界へと放ちます。

肺を存分に働かせるには
肩甲骨の動きがキーポイントです。

肩甲骨周囲が固まると、肺を包む肋骨の動きが悪くなり
結果、よい呼吸の出し入れできません。

加えて肩甲骨は飛び立つ羽の名残、
自由の象徴と言われます。

自由に、柔軟に“無邪気な新月”を楽しむためにも
肩甲骨周囲を心地よくストレッチし、
のびやかに動かしてみましょう。

背中に手を回すのが苦しい時は
肘を持ってのストレッチで構いません。

また両手を肩に置き
肘の先を大きく円を描くように
回してみると肩甲骨周辺がほぐれてきます。

最後にゆっくり深呼吸を数回行います。
楽に息が吐けることを確認してみましょう。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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