月よみ -inner independence-

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春の”そわそわ”を、“わくわく”に変える!啓蟄と上弦の月から読み解く過ごし方のヒント♪

厳寒の時期も気づけば少し柔らかな空気を含み、
春の訪れを日に日に感じるようになりましたね。

3月に入り、年度末や学期末でなんだかせかせか忙しい日々を過ごしたり、人事異動の動きや、お子さんの卒業・卒園などの節目があったり。何かと“変化”がある時期です。
来月からの新しい季節に向けてそわそわしている方も多いのではないでしょうか。
新しい季節はどうなるのかな?というちょっぴり不安な“そわそわ”を、期待いっぱいの“わくわく”に変えられたら、素敵ですよね

今回は、期待とちょっぴりの不安が交錯する啓蟄の時期と月にちなんだ、日常的にできる習慣を提案したいと思います。

開いて、目覚めて、世界が動き出す時。

昨日、3月5日は二十四節気の3つめ【啓蟄(けいちつ)】でした
土の中で冬眠していた虫たちが、暖かくなって穴から出てきて活動を始める頃。そのくらい、春めいてきたということです。

虫たちがもぞもぞと動き出すならば…私たちだって、なんだか体がうずうずして活動的になりますよね。先ほど書いたように、変化の前の、『納め・締め・一区切り』の行事も増えます。
個人としては特に何もないという人でも、“世の中の時の流れ”には少なからず影響を受けます。

変化を恐れて、自分を閉じてしまうと…余計に苦しくなります。なぜなら、暦が『今こそ、“開く時だ!”』と合図を送ってくれています。
啓蟄の『啓』は『開く、解放する』、『蟄』は『ひそむ、閉じこもる、隠れる』という意味を表しています。
そう、穴に閉じこもっていた虫たちが動き出すように、閉じていた扉を開くように、心を開いて変化を受け入れよう!と教えてくれています。

簡単エクササイズ!~体を緩める。

変化することは、より良い自分になるために必要なプロセスです。
自分を開くと必ず何かが入ってくるはずです。

ですが、体や心が緩んでいないと、その変化に対応することが辛いかもしれません。

体を緩めれば、心も緩みます。逆もまた、然り。
いつでも、どこでも、誰でもできるとても簡単な“体を緩めるエクササイズ”をご紹介します。

・お腹を凹ませながら息を吐ききり、5秒止めてキープ。そのあと、鼻からゆっくり吸う…を2~3回繰り返して深呼吸をする。
・上を向いて、口角をあげてニッコリ笑う。楽しいことを考えるとなお効果的です!
・全身のツボが集まる耳、手のひら、足の裏を揉んだり、マッサージしたりして刺激する。やさしくさする程度でもオッケー。

このような、とーっても簡単なことでよいのです。
やってみると、心も同時に緩みますよ。

“自分への問いかけ”を変えてみる。~心を緩める。

さて、啓蟄の昨日、月のリズムは上弦の月を迎えました。満月に向けて、どんどん形を膨らませていきます。
上弦の月から満月までは、『出会い、シンクロニシティ、引き寄せ』の時。
形になる時期ですので、『想像』したことに近づくようなシンクロが起きたり、ヒントが現れやすいのです!

ここで、ポイントとなってくるのが『自分への問いかけ』なのです
冒頭に書いたように、変化のある季節。それ故に、期待と不安が入り混じります。何も意識しないと大抵の場合、『うまく馴染めるかな…?』『大丈夫だろうか…。』などと、自分自身へ問いかけ、不安になりやすいです。それでは不安が余計に増してしまいます。
体にも力が入って、固くなります。

この“自分にかける声”を少し変えてあげるだけで、見える世界が変わると私は思うのです。
『どんな素敵な出会いがあるかな?』
『どんな楽しいことが待っているかな?』
『わくわくする!』など、期待する方に視点を多めに置くだけ。
嬉しい問いかけは、体を緩めます。心も緩まります。


心を開いて問いかけると、それに合ったヒントやシンクロ、はたまた答えが必ず返ってきますよ。
緩んだ心なら、そんなヒントやシンクロもたくさんキャッチできるはずです。せっかくなら、楽しいことがシンクロする様にしていきませんか?

この習慣は、この時期だけでなくずーっと使えます。日常的に取り入れると、人生が変わってしまうこともあるかもしれません。

さぁ、あなたも冬眠から目覚めるように気持ちを新たに、わくわくしながら本格的な春を迎えてみませんか。

ライタープロフィール

ばね 月よみ師®
愛知県一宮市出身・在住。

ツキヨミ。に出逢ったきっかけは…毎月酷い生理痛と、5センチもあった大きな子宮筋腫でした。
月のリズムと女性の体の関係は、学ぶほどに深いですねー!

パンが好きで、全て手ごねでパンを焼いたり、美味しいパン屋さん巡りが趣味です(^ ^)
パン以外でも、オシャレなカフェや美味しいごはんが食べられるお店は大好き!

学生時代は保育士を志し、幼児教育・福祉を学んでいました。普段は、障がい者施設で日中の作業や生活支援の仕事をしています。
週末には、保育の勉強中より続けている読み聞かせボランティアの活動を今でも継続中!
【季節感】にこだわった絵本や紙芝居などを読み、子供たちと一緒に楽しんでいます。
ブログ:月よみ師(R)ばねの 月と四元素で読み解く世界♪♪
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