月よみ -inner independence-

新月へ向かう月のささやき、聞こえてますか? 次なる旅立ちへの準備の時です。

3月20日は春分の日でした。
太陽が昼と夜をちょうど半分に分けます。
これから自分の出番だと微笑む太陽が
昼間の時間を長くしていきます。

よっしゃ~、いくぞ!といわんばかりに
太陽に力を貸すのが12星座の最初の星座
おひつじ座。太陽が通ってくれたのが
嬉しくてたまらないように張り切っています。

こうして日本は“勢いよく”春を迎えていくのですね。

でも女性は勢いだけではついていけない
カラダのリズムがあるのです。


太陽に比べて、月の動きはもっと繊細。
女性の心身に寄り添うかのように
細やかなリズムで
宇宙を旅しています。

月が女性性や内面の心理を現わすと
言われる所以です。

ゆっくりでいいんだよ。
カラダの声を聞きながら
次の季節に向かって
ココロもカラダも引き締めていこうね、
と、月のささやきが聞こえるよう。

月の声に後押しを受けたら準備を整えよう

今は新月(-)期


陽の光が拡大するに反して
陰である月は闇の部分を大きくしていきます。

月の闇は透明度を増していくエネルギーとなり
まるでミストのようにわたしたちのココロとカラダに
降り注ぎます。

さあ、わたしたちも準備を始めましょう。

不要になった物や習慣、言葉などを
整理し、処分する。

カラダにもココロにも
新たな空間を用意するということです。

新たな空間には
満月に開いた花から育った種がまかれます。

透明な月のエネルギーという栄養を元に
新月以降の芽吹きを迎え​るのです。​

新たな芽吹きとは
新たな行動と置き換えられるかもしれません。

新月の骨盤や背骨が新たな行動を支える

欠けていく月の今の時期に
新月の背骨・骨盤を作っていきます。

背中と太ももの内側に焦点を当てての
エクササイズです。


気持ちいい範囲で背中全体をゆっくりと
伸ばします。
息を吸いながら伸ばすと
より背骨の伸びがよくなります。

静かに吐き出しながら
リラックスしたカラダを感じてください。


次に腿裏から内もものストレッチを
行います。
片膝を付き、おしりを後ろへ引きながら
反対の脚のストレッチ感を味わいます。
余裕のある方はおしりを後ろの脚の踵についてもよいでしょう。

二つの動きを交互に連続して行ってみると
カラダ全体の水分代謝がよくなり、むくみ予防にも効果が見込めます。

反対の脚側も行ってください。

春の天と地のエネルギーを存分に
受け取れるカラダを作っていきましょうね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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