月よみ -inner independence-

ほっそりした新月期の月は女性の無邪気さを見守っています。この時期オススメのエクササイズもご紹介!

今日は月相3の三日月です。

晴れていたら夕方から21時過ぎまでは
ほっそりとした月を西の空に見ることが
できますよ。


ようやく暗闇から姿を現わしたこの月は
眉月(まゆづき)とも名付けられています。

月相などの単なる数字での呼び方の他に
風情のある名前を持つ月がたくさん
あります。

日本の生活は自然とともにあり
ココロを育んできたのだなと忍ばれるようです。


忙しい毎日だからこそ、
夜空を眺めてみてはいかがでしょう。

月を愛でる暮らしって
女性の中に眠る魅力を
ぐぐっと引き出してくれると感じます。

実際に女性の魅力を引き出すこの時期にオススメの
背骨を意識したエクササイズを今回もご紹介していきます。

太陽の意図と月の意志


この一見頼りなげだけど
光を放ち始めた三日月(月相3の月)は
欠けていく月から真っ暗な新月を越えてきました。

新月は太陽と月が重なり合うことで
地球から見る私たちからは陰となり
暗闇を広げます。

これは、
そのときの太陽の意志を月が
がっちりキャッチしている
瞬間でもあるのですね。

その時期の太陽の意志を持って生まれた月が
徐々に姿を現わし始めるのが月相3あたりから。
人に例えると「自我」が芽生え、やりたいことで
意欲にあふれた状態です。

行動量を増やし、伸びやかに動いていける時ですよ。

カラダも意欲的に動く新月期


新月に向けてリセットされた背骨と骨盤を
さらに安定的に動かしていきましょう。

背骨と骨盤の安定の上で
しっかりと胸を開くと
呼吸が活性化します。

外から吸い入れる大気には
たくさんの情報が含まれているんです。

実は背骨や骨盤が安定していることで
体内への栄養の巡りもよくなりますし、
自分にとって、必要な情報なのかどうかの
見極めも上手になってきます。

では、エクササイズを始めましょう。

両手を前に突いて
脇は締めます。

肩甲骨は下げながら
徐々に背骨を前に伸ばす意識で
胸を開いていきます。


お腹の力が抜けてしまうと
腰にかなりの負担が掛かりますから
くれぐれもご注意ください。

『今日のご自身のカラダ』の状態と
相談しながら
心地良い範囲で行います。

呼吸が止まらないように、
吐く息を長めに行いましょう。

気持ちよく胸が開き、
背骨も伸びたと感じたら
次はお休みのポーズ。


腰回りと背骨を休めます。

ただし、お腹と太ももの間を
少し隙間が感じられるくらいには
お腹の引き上げは行っておきます。

そうすると起き上がった時に
さらに安定感が高まっていますから。

リラックスしつつも
アクティブに動けるカラダで
好奇心に満ちた新月期を楽しんでいきましょう。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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