月よみ -inner independence-

薄着の季節、何とかしたいお腹周り。 コツは満月を味方に背骨を緩めること

新年度を迎え、新しい生活リズムと
なられた方も多いでしょうか。

春の季節、きれいな花々が咲き誇りだし
陽気さは増していきますが、
季節の変わり目の不安定さは否めません。

いつもこの時期は体調がすぐれない、
そんなお悩みがある方、
ありませんか?


カラダも季節に合わせようと働いています。

狭間で不調を起こすのは
季節の移ろいが影響しているかもしれません。
ならば上手に乗り切りたいところですね。

もちろん、不安な時はしかるべき診断を受ける、
これが魅・女子の生活を守ります。

冬から春のカラダへ

冬の寒さに耐えるように
身を固め、いろいろなものをため込んでしまったカラダ。

これは充分に時間をかけてリセットする必要があります。

カラダは心得たモノで、自然にそうなるように
働きかけていますよ。

緩みたいと働いているのに
無理にカラダを締め付ける衣服を
身にまとっていませんか?

おしゃれしたさに
足元、首元などカラダを冷やしていませんか?

うまくカラダを緩ませることが出来ない時、
場合によっては
春の風邪やくしゃみ、発熱などの症状によって
強硬手段をとることも考えられます。

だからといって辛い症状を
極端に我慢する必要はありません。

そうなるまえに普段からストレッチなどを
心がけておくとスムーズに
季節を渡っていけるということを
知ってくださいね。

満月前の月も
骨盤や背骨を緩ませようとエネルギーを注いできます。

季節と月に両方からあおられて
カラダもびっくりしているかもしれません。

満月期にこそ背骨をうまく使う


満月に近い時期を
満月期と呼んでいますが、

この満月期は
カラダの前の方、
お腹側に月の意識が集まります。

実際に肉体を支えたり
維持する時に
『肚』が安定していること、
これがとても重要です。

ですので、この時期
ちょっとだけお腹周りのエクササイズを
頑張ってみませんか?

腹筋を鍛える、という意識ではありません。

ぐっとお腹周りの筋肉に刺激を注ぐように
力を込める。
その後にゆっくり力を抜いて
リラックスしていくと
うまく筋肉を緩ませることが出来るのです。


仰向けに寝転んで、いったん息を吐き出しましょう。
たくさん起き上がらなくて大丈夫。
お腹をのぞき込むように、
上の方の背骨を丸めてきます。

降りる時は丸めた背骨を
のんびりと伸ばして戻ります。

寝転んで出来ない場合は
椅子に座った状態で
背骨を丸くしていくことでも
良い効果は得られます。

お好みでチョイスしてみてください。

 

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
Return Top