月よみ -inner independence-

新月には締まり満月には開く骨盤。女性のカラダの声を素直に聞くには 月のリズムを取り入れるのが一番だ

ずばりカラダのリズムを整えるには“月”を眺めるだけ


人の数だけお悩みはあるのではないか、というくらい様々な月経トラブル。

・月経不順
・イライラ
・痛み、吐き気
・気分の落ち込み
・眠気
・肌荒れ

などなど・・・

当てはまるものはありますか?


本来月経というのは、
スムーズな骨盤の開閉が行われると
子宮内のデトックス作用が起こる
大切な期間であるはずです。

標準的な月経周期は約28日。
7日ずつくらいで
ホルモンのバランスを変えながら
排卵準備から排卵、そして月経前後へと
バトンタッチするように波を起こします。

なんとこの波が月のリズムと驚くほど
似通っているのですね。

カラダの波、月のリズム

新月として生まれた月が成長してはまた欠けて、
この旅での経験を整理し、手放して生まれ変わる、
毎日すこしずつ顔かたちを変えながら、
また次の新たな旅を繰り返すのです。
この周期が約28日。

女性の月経の波とほぼ重なるのは
単なる偶然なのでしょうか?

実際に月を眺める生活をしていると
月経周期が整ってくるという方が
本当に多いです。

新月時期は骨盤が締まりやすく
満月に向けては緩んできます。

骨盤が締まりきって排卵が起こり
緩みきると月経が始まります。

この開閉がスムーズであれば
自然に月経時期を乗り切る事が出来ます。

満ち始める月を眺め、
ああ、きれいだな~と感じるココロが
張り詰めた気持ちも緩めてくれる、
そんな風にも感じます。

自然に骨盤の開閉を招くには
普段からのカラダの使い方が大切です。

そして日常に加えて頂きたい意識が・・・

月に合わせて“生活”リズムを整える

月経トラブルの原因の大きな要素に生活習慣の乱れが上げられます。

でも、
でも、
分かってるんですよね。

規則正しい生活をしなきゃいけないことなんて・・・。

さあ、そこで月を活用していきましょう。

①新月から上弦の月(新月(+)期:~5/31)には

【呼吸】

②上弦の月から満月(満月(+)期:6/1~6/8)には

【食べること】
③満月から下弦の月(満月(-)期6/9~6/16)には

【歩く】

④下弦の月から新月(新月(-)期6/17~6/23)には

【排泄】

 

①~④はそれぞれ月のエネルギーが
切り替わるタイミングです。

この切り替わりに合わせて
【呼吸】【食べること】【歩くこと】【排泄】を
意識して丁寧に行います。

これが『月よみ』でいう、
生活習慣の整え方です。

こうしてご自身なりの生活リズムを整えるのに
ぜひ月のリズムを活用してください。

もし忘れちゃっても
また来月にも同じ期間は巡ってきますから、
安心してトライしてくださいね。


今日は【呼吸】のタイミング。
深い呼吸をゆっくり行ってくださいね。

最後に
月経というのは、 正常にカラダの機能が働いていることを
知らせてくれる大切なシステムであるが故に
この月経でのお悩みが大変に多いと感じます。

また、身体のリズムの中でも女性にとって身近でわかりやすい。
そのためセルフケアについての方法を今回ご紹介しました。

しかし、まずは体調が思わしくない時は
きちんと受診し専門の治療を行うのが大前提と心得えてくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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