月よみ -inner independence-

スタートダッシュにふさわしい新月!

準備は今日“手放し”と“癒し”を促すうお座下弦の月から始めましょう。

来週24日が新月です。新しい月は何かを始めるのに最適なタイミングですね。

その準備には欠ける半月となる下弦の月からスタートするのがお勧めです。なぜなら下弦の月には「手放す」「整理整頓」「落ち着かせる」などのキーワードがあるのです。

この1週間でココロもカラダもスッキリさせて夏に向かっちゃいましょう。

カラダに表れる、月相(月の形)と月星座の関係

要らないモノをためておきたくない下弦の月は、今日、うお座のエリアを旅しています。それで思い出した事が・・・。


わたしは普段、ボディワークで“自分からだメンテナンス”の方法をお伝えしています。これはあるクライアントさまのお話。

その方は下弦の月生まれです。

下弦の月は欠ける半月。無意識とリンクする暗い部分がどんどん増えてきます。「今まで自分がやってきたことはこれでよかったのだろうか」ココロにこうした葛藤抱えやすく、手放す事への恐れから“冷え”を生む、といったちょっとありがたくない面もあるのですね。

まさにその方はこのタイプでした。
口癖が「でも~」「いいんですけどね・・・」
お悩みは手足の冷え。

それに気付いたのは月がうお座にいる日でした。
うお座は足回りの健全さを担当する星座です。

そこがエネルギーの滞りを起こしていて、
下弦の月の嬉しくない特徴を前面に出している状態でした。

背骨を動かすエクササイズをたくさん行って、
今はすっかり趣味を満喫、充実の日々を過ごしておられますよ。


“でも~”“いいんですけどね・・・”といった言葉は
背骨を丸めます。元氣が薄れていきます。

「そうか、あの人はそう考えるのか」
「わたしはこうしたいな」
などと言葉を変えてみませんか?

何となく誤魔化してしまわずに自分の気持ちを表現することはとても大切なこと。気分を落ち着かせるのも下弦の月の期間に行いたいことなのですから。

「でも~」が続くと結果的に、女性の美しさに直結する腎臓を痛めつけることになってしまいます。

下弦の月のありがたい面を活かしましょう。

下弦の月の期間は(6/17~6/23)はまさに“腎臓”に月のエネルギーが注ぎます。この期間は真夜中からお昼間にかけて月が空を移動しています。

いつもより早起きして、月を眺めてみませんか?腰の辺りに手を当ててみると、そこはちょうど腎臓の位置。月のエネルギーを腎臓にチャージするようなイメージを持ってみましょうね。元氣が沸いてきます。


加えて今日はうお座の力も借りられます。

足を緩める、
お風呂にゆったり入る

うお座担当の足元の筋肉を動かしたり、温めることで末端の血液などの流れを促します。腎臓が歓び、老廃物や不要な水分の排泄も滑らかになり、嬉しいことにお肌の潤いも増してきます。


月を味方に元氣ときれいを手に入れてくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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