月よみ -inner independence-

秋“実り”を予感させる月の動き。 月エネルギーの流れををキャッチできる身体を創るエクササイズとは?

先日の8月22日、日蝕を伴ったしし座の新月が
来る6日にうお座で満月を迎えます。

この○○座の月というのは、
その時地球から見た月の向こうに
どんな星座があったかを示します。


日蝕って月が太陽に覆い被さっていくわけなので、
『内なる自分』が前面にぐぐっと出てくるのです。
普段隠れているけれど、素の自分と言えるモノが
あらわになるのですね。
それだけ特別な力が月に宿るのですよ。

9月6日うお座満月の意味するモノ

この新月からのサイクルでは、
全体に流れるテーマがあり、それが
『内なる自分の完成』
これは9月23日の秋分の日まで続きます。

そしてこの満月では、
うお座で月と海王星が重なります。

海王星は太陽系の惑星のひとつですが、
集合意識や夢、癒しなど
大変にスピリチュアルな星と言われています。

そしてうお座の支配星。
うお座も海王星と似たような性質を持っています。

これが重なるのですから、
なんと言いますか
実家にでも帰ったかのようにリラックスして、
さらにうお座の本領発揮と張り切ります。

つまり集合無意識に繋がりやすく、
自分にとってピンとくることをキャッチできる
チャンスが来ているのです。
それは内なる自分の発見に
大いに役立つ情報となります。


□好きなこと、楽しいことに出逢っていませんか?
□それを自分らしく表現していますか?
□誰かが見ていてくれていること
助けてくれる人がいることを
理解していますか?

問いかけてみましょう。

これらに気付いていくこと
これこそが『内なる自分の完成』を実らせる
栄養です。

いいえ、まだです・・・そういう方もあるかも。
焦せらなくても大丈夫なのでご安心くださいね。

今日3日は満月に向かって
“内なる自分”を拡大させている最中とも言えます。

ましてや、何月何日に完成なんて
決まっているわけでもありません。
そういう流れがありますよ、

という月のメッセージを受け取るかどうか
なのです。

これを知って意識して動くのが大事。
いわば天空のカレンダーを眺める感覚でしょうか。

特に月からのメッセージは
わたしたちの暮らしに密着した言葉を
発してくるので、新月や満月のタイミングだけでも
抑えておくとよいですよ。

新月には計画を
満月には感謝を

月のサイクルを使ったボディメンテナンスをお勧めします。

ただ漫然と日常を過ごしていても
変化は起こりにくいかも知れません。

月のサイクルに乗った感覚を受け取るには
カラダの感受性も必要になります。

受信機としてのカラダとココロに軸があると
キャッチしやすくなるのですね。
その軸の作り方も月のサイクルに合わせてみると
より効果的です。

今日このタイミングでお勧めなのは下半身のストレッチです。

今は満月(+)期も後半に入っていますので
特に脚から足を動かしたり緩めたりすることで
グランディングしていきます。
地に足をつけるというイメージですね。


心地いい範囲でじんわりと内ももや
足首周囲をやわらげていってください。
続いてカラダの横側もストレッチいたしましょう。
満月(+)期の氣の流れがよくなります。


日々思いだした時にちょこっとやって頂くと
いい習慣となり、カラダもココロも
整いやすくなります。

ご参考
満月(+)期 月相7~13
http://tsukiyomi-magazine.com/2017/08/05/post-1895/

 

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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