月よみ -inner independence-

新月と満月だけじゃない、月の形でみる月のリズム。 中でも押さえておきたい4つのポイント

新月だからお願い事、満月だからお財布のおまじないなど、
やっている人、知っている人はたくさんいるけど、
月は新月や満月の時だけ私たちを見守ってくれているわけではありません。

「月の輝く形(=月相)が教えてくれる月からのメッセージ」を
6回の連載記事でご紹介していく
「新月・満月だけではもったいない!「月相」からの6つのメッセージ」

今日は第一回です。

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タイトルの、「月の形でみる月のリズム。その時に押さえておきたい4つのポイント!」を知る前に、
まずは、月相とは何か、そしてどんなメッセージ性があるのかをご説明していきます。

簡単に言うと、月相とは、月面のうち輝いて見える部分が変化する様子=満ち欠けのことです。

月が地球の周りを1週する(公転)間に、太陽の光を反射することで、地球にいる私たちは毎日少しずつ異なる月の輝きを楽しむことができます。


​月相とはその月の満ち欠けを28の数字で換算したものです。
28覚えるのは大変なので、まずは今日は4つの月相に注目してみましょう。

それが
●新月(月相0)
●満月(月相14)
●上弦-真っ暗な新月から月が反射しはじめ、丁度半分(半月)になる月。(月相7)
●下弦-満月から徐々に細くなり、丁度半分(半月)になる月。(月相21)

これらの代表的な4つの月相のタイミングでは特に月が人間に与える影響も強く、またエネルギーが「切り替わる」という重要なタイミングです。

月の満ち欠けのエネルギーというのは、なかなか体感するのが難しいですが
実はとてもパワフルなものです。

では、この月相にどんなメッセージ性があるのか!
一体我々に、どんな影響を及ぼすのでしょうか。

月の満ち欠けは4つのフェーズに分かれている!押さえておくべきポイントとは?

潮の満ち引きを例にとると、
潮の満ち引きは、月の引力によって起こります。
月の引力によって、海水は月のある方へと引き寄せられます。

大潮は、満月と新月に、
小潮は、上弦・下弦の月の時に起こります。

このように、月は地球全体にその影響を及ぼしています。

また、人間の体の約70%は水分で出来ていると言われますから、
我々人間の人体にも、何らかの影響を及ぼすことが考えられます。


ここでは、先ほどの4つの月相を起点として、月の1ヶ月の満ち欠けを4つのフェーズに分け、その時々で押さえるべきポイントをご紹介していきます。

新月+期-真っ暗な新月から、月が反射して半月(上弦)を迎えるまでの時期
満月+期-半月(上弦)から膨らみを増して満月を迎えるまでの時期
満月-期-満月から、少しずつ欠けて半月(下弦)を迎えるまでの時期
新月-期-半月(下弦)から、徐々に月が欠けてまったく姿を消していく時期

まずはこれを覚えておくだけでもだいぶ違います。

・少し忙しい日が続いていると思ったら、新月はもう終わってしまっていた。
・雨が何日か続いて、気づいたら満月はもう終わってしまっていた。

こんな経験がある方もいらっしゃると思います。

1日だけのポイントではなくて、約1週間ごとに月が教えてくれる
メッセージが分かっていれば、
自分が始められるタイミングで月のリズムを自身の生活に取り入れることができるからです。

<新月+期 〜深呼吸をして、新たなスタート!〜>

目に見えない新月からはじまるこの時期は、精神が成長する時期です。
この時期は、新ステージ、開拓期であり、
「肺」=呼吸をととのえることを意識するとよい時期です。

生み出すパワーのあるこの時期、新月に願いを。
ぜひこの時期に目標を立て、現実化に近づけましょう。

新月+期は、生まれたての赤ちゃんが成長していく時期を想像させます。


<満月+期 〜美味しいものも、情報も、出会いも引き寄せる〜>

上弦の月から満月へ向かうベクトルを持つこの時期。

引き寄せ、出逢い期であり、
「肝臓」=食べることをととのえることを意識すると良い時期です。

上弦から満月に向かうこの時期は、吸収する時期でもあります。
勉強など、新しいことを始めても良いでしょう。

満月+期のイメージは、思春期から大人へと成長する時期です。

<満月-期 〜人間関係も感情も揺さぶられる時期を超えて〜>

満月から、下弦の半月へと向かうこの時期。
この時期は、根拠なき自信期。

「心臓」=歩くこと、話すことに意識を向けると良い時期であり、
人間関係の距離を整えると良い時期でもあります。

人との距離感を意識し、普段よりも話すことに意識を向ける。

また、満月を境に、吸収力が落ちていきますので、
ダイエットを始めるのもよいと言われていますよ。

満月-期のイメージは、成熟期の人です。


<新月-期 〜満ちたものを手放し、心も体もメンテナンス〜>

下弦の半月から、新月へと収束していくベクトルを持つこの時期は、
放出期で、俯瞰してまとめる時期です。

「腎臓」=捨てること・排泄すること。
そして、住空間をととのえると良い時期です。

この時期には、しっかりと老廃物を排出し、
体のメンテナンスをすることもお薦めです。

また、整理整頓や、不要な物を処分するのに良い時期です。
ぜひ、住環境も整えてみましょう。

この時期のイメージは、人生の折り返し地点を過ぎた余裕のある人です。


たかが月のリズム、されど月のリズム。

知っていると知らないのとでは、
なりたい自分、なりたい環境に、
大きな違いが出るのではないでしょうか。

あなたの願いは何ですか?
月のリズムにのって、あなたは何を叶えたいですか?

ライタープロフィール

Junko月よみ師®
顔セラピスト
千葉県在住。1967年5月生まれ。大学在学中は美学を専攻。今思えば月や月星座の影響か、当時から絵画の『青色』を美しく描く画家に興味を抱く。
趣味は、料理、読書、絵画鑑賞、テニスなど。
普段は千葉県佐倉市の自宅サロンと出張で「顔の施術」を行なっている。
「顔の施術」と聞くと美容目的を想像されるが、顔面麻痺、更年期障害、片頭痛、腰痛など、心身の不具合(病気)についての施術が多い。
月よみ師になったきっかけは、実際のセラピスト経験の中で、周期的に心身のリズムを乱す方が多く、目に見えない力を感じた為。今後、自身の施術に加え、月のリズムや人間関係なども含めた総合的な観点からのケアを行なっていく。
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