月よみ -inner independence-

新月前には体からメンテナンス、『背骨のリセット』で新たな“ツキ”を手に入れる!

月のサイクルを元にした暦を使っていた時代が
ありました。旧暦と言われるものです。

ここでは“新月”は“月立ち”とされ、
ひと月の始まりの日を示します。

“ついたち”とはここから来ているのですね。

月よみでは、月のサイクルで生活習慣を組み立てていき、
セルフケアにお役立て頂こうとお話をしています。

ですから、体内に注ぎ込まれるエネルギーの
変換するポイントである、

新月
上弦(満ちる半月)
満月
下弦の月(欠ける半月)は

大変に注目してみています。

今、月は下弦の月を過ぎて、
さらに欠ける月の期間にいます。

18日の今日は月相26『癒やしの月』。
しし座から13:53におとめ座に移動します。
おとめ座の月は9月20日の新月まで続きます。

新月前のカラダのリセットになんてぴったりの
タイミングなのでしょう。


というのも、おとめ座の月は全身のメンテナンスに
とても向いているからなのです。

今日からカラダの癒しを始めませんか。

カラダの癒しとは、滞りや詰まった感覚をほどき、
軽やかなカラダの使い方ができるよう促すことです。

運動でもいいし、マッサージでもいいでしょう。
環境を整えることかもしれません。
ご自身の心地よさを取り戻すことが最優先です。

セルフエクササイズなら背骨ストレッチを!

自分で動きたい時もありますよね。
実は自分でカラダを動かして刺激を入れた方が
カラダがリラックスした感覚を覚えるのが早く、
持続もします。

出来そうならご自身でのストレッチを取り入れてみませんか?


背中をキュッと引き締めて
お腹はゆったりと伸びやかに緩めていきます。
肩を下げて首は長く保ちます。
腰への負担のない範囲で行います。

もう一つご紹介しましょう。


腿の内側をゆっくりと伸ばしていきます。
伸ばしている方の足首は立てておきます。

このふたつは
背骨がリセットされ
体液の流れや元氣を回す回路の活性化を促す
エクササイズとして有効です。

欠ける月のモードの時はイメージ力がアップします。

エクササイズをしながら、
カラダの中をきれいな水がさらさらと流れていき、
不要なものは体内からスムーズに出て行く。

そんな“流れ”る様子をイメージしていきましょう。

それだけでも、凝りや滞りが滑らかになっていく
可能性があります。

静かに呼吸を整えながら、
カラダを巡る

水(体液)の流れ
思考の流れ
氣の流れ

をゆっくり感じてみようとしてみてください。


9月20日おとめ座で
10月20日てんびん座で
11月18日さそり座で
12月18日いて座で
2017年終了までに4回新月が巡ってきます。

流れる感覚がよくわからないわ、
ってことでも大丈夫。

要はやってみることが大切なのです。
イメージしてみようとやっていくうち、脳は反応を始めます。

繰り返し行うことで
カラダにも何となくの感覚がだんだんに出てきます。

何より月はまた巡ってきます。
新月前1週間のタイミングで、
どうぞトライしてみてくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
Return Top