月よみ -inner independence-

本日、珍しい10月の中秋の名月に向けて膨らむ上弦の月。出逢いをキャッチし、膨らませましょう♪

気づけば、早くも9月の終わり。
ずいぶんと過ごしやすい気候や温度になりました。寒いと感じる日もありますね。
夏の頑張りの疲れが蓄積し、あれ風邪ひいたかな…?少し体調がぐずついている…なんて方もいらっしゃるかもしれません。

そんな場合は、お腹からの深呼吸を意識的とりいれて。
また、睡眠時間を多く確保してみましょう!ちょっと食を控えめにするのもポイントです。きっと回復が早まります。


朝夕は肌寒さを感じる日も増えて、夕暮れも早くなりました。
秋茄子やりんごが美味しい、秋真っ盛り。
9月といえば、誰もが満月を愛でる行事。

そう、中秋の名月!(十五夜のお月見とも言いますね。)

…そんなイメージですが、今年2017年は、10月4日が中秋の名月。
それは、何故なのでしょうか?

珍しい10月の中秋の名月。その理由は、旧暦にあり!

『ちゅうしゅう』とは、
旧暦の8月のことを指します。
旧暦では、7・8・9月が秋。秋の真ん中だから、『仲秋』。
そして、旧暦8月15日は秋の真ん中の、真ん中。

だから、秋の真ん中の『月』の真ん中の『日』。
『中秋』と表すことがあります。
こちら、ズバリ!旧暦8月15日の夜に出る月を指す言葉なんです。

…もうお分かりでしょう。
今年は10月4日が、旧暦8月15日だから、『中秋の名月』は9月になかったのですね!


今年は満月の2日前が中秋の名月です。
しかし、晴れれば満月と遜色ない明るく美しい月を楽しむことができるはずです。
昔の人々は、お月様を愛で、その姿にまもなく収穫最盛期を迎える、丸々と実る果実や作物を連想しながら豊作を願うのです。
もしかしたら…農作物だけではなくて、“人生の円熟”の願いも重ねているのかもしれませんね。

今日は上弦の月。ふと飛び込んでくる”出逢い”に注目を!

出逢い、といえど…『人』ばかりではありません。『情報』や『物』『出来事』も含みます。日々の実に様々な出逢いの交差の中で、私たちは生きています。

今日からの約1週間。
満ちる、増える、膨らむ。
そんな言葉に乗せて、まんまるの満月に向かう月のリズム。食欲が旺盛になる、知識の吸収が高まる、人脈が増えたり膨らんだり、情報収集がしやすかったり…など、私たちの心と体にも、満ちるエネルギーが働きます。


上弦の月は、出会いとシンクロニシティ・引き寄せのチカラ。ふと思ったコトや、何か心に引っかかった言葉や情報、出来事が、今後に繋がっていくヒントや、展開の予告編。
それを集めてみると、きっとパズルのようにきれいな絵が見えてくるでしょう。

飛び込んでくる出逢いの中には、新月の時の願い事に沿ったヒントもきっとあります。
新月から今日までの1週間の間に、どんな事を考えていたでしょうか。願ったでしょうか。
今日は少しそれを思い出してみると、
アンテナがピンと延びてさらに出逢いをキャッチしやすくなるかもしれません。

ライタープロフィール

ばね 月よみ師®
愛知県一宮市出身・在住。
毎月1〜3日必ず寝込むほどの、酷い生理痛に苦しんでいた事をきっかけに、月よみに出逢う。
自分自身の心と体にじっくり向き合うこと、そして、昨年夏に5センチ大あった子宮筋腫の摘出手術を経験する。
自身のブログの他、月よみwebマガジンでの執筆を行う。自らの体験を通して学んだ月のリズムや、心と体の気づきを中心に、季節感も大事にしながらの内容を発信し、好評を得ている。

保育学生だった頃から、子どもたちを対象にした読み聞かせボランティア活動に関わり10年。所属しているグループが、昨年度、一宮市より表彰をうける。
絵本の月の四元素分類を独自に研究中。

所持資格 : 月よみ師®️、保育士、介護福祉士。
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