月よみ -inner independence-

星占いをもっと楽しく、有効に活用するには?月よみ流の新しい“見方”をあなたに!

雑誌の『月間星占い』や『星占いで私を読み解く特集』などのコーナー。
なんとなく気にして見るものの、“イマイチ、しっくりこないな〜”と感じている人。
『◯◯座のあなたは…!』と、特徴を解説されても…“なんかちょっと違うな”とか“私には、当てはまらないな”と感じる人。
星占いって結局、当たらないよね…⁈って感じている人…。

そんな人へ。

星占いの読み解く視点を少し変えるとまた見えてくる世界が変わると、私は思います。自分を客観視したり、特徴を知るにはとても有効なツールの1つだから、ぜひ活用していだたきたいのです。
さぁ、今回は、そんな星占いを見る”新しい視点”をご紹介していきましょう♪

12個の星座が表すものには、太陽星座と月星座がある

テレビや雑誌の占いで、『私、牡羊座だけど、全然リーダー気質じゃないし…!』などと、紹介されている内容に疑問符を付けてしまうこともあるでしょう。

実は、一般に広く知られている『星占い』は、“太陽星座”で、その性質を読み解いています。
これは、生まれた日に太陽が位置していた星座をさします。
月よみでは、“太陽星座”は、
《社会や人との関わりの中に現れる“外側”の自分》
と解説します。

つまり、“他人視点から見た私”を表すものなのです。

一方の“月星座”は、生まれた日のその時間に月が位置していた星座をさします。
こちらは、《自分自身や、大元(おおもと)の性質》などの“内側の自分”と解説します。

つまり、“自分自身で認識している、あるいは、本来持ち合わせている性質”を表すのです。

​牡羊座と魚座など、太陽星座と月星座の質が真逆の場合などは特に…自分自身が自分に持つイメージと他人視点の自分にギャップがあるかもしれません。
その様な人ほど、一般的な星占いには…“しっくりこない感じ”を覚えることでしょう。

そこで、1つ。
視点を変えてみてみると…
自分の月星座の星座の特徴が、実はしっくりくる!納得できる!なんてことがあります。
太陽星座と月星座の両方を見てみて、“どちらもいいところの情報を自分に取り入れる”というのも1つの見方です。

私の月星座は…⁈という方へ
http://tsukiyomi-magazine.com/moon_relation/
こちらで調べることができますよ♪

星座の性質を、4つの大きなくくりで見てみる!

星占いで登場する、12の星座。
その性質から、大きく4つのグループに分けることもできます。

火、地、風、水。
この4つです。

牡羊座、獅子座、射手座 →火
牡牛座、乙女座、山羊座 →地
双子座、天秤座、水瓶座 →風
蟹座、蠍座、魚座 →水

月よみの中で、例えば“火は情熱、溶かす”とか“水は感情、共感”など、様々に解釈があります。

そうした中でも、私は…
火と地は、“動かない”。
風と水は、“動きがある。”
とも、解釈できるな、と改めて発見しました。

・地(ここのイメージは…山、大地、畑)は、動かずあるもの。

どっしりどっしり堂々と構えているもの です。
山や大地は常に不動。歩き出したり、日によってそびえ立つ場所を変えたりはしません。畑も同じです。根を張る土台が可動式だったら、作物は育たないわけで…!
(移動する畑ってあるのかな?…。あ、プランターとか植木鉢なら場所変えられますね…。笑)

・火(イメージは…炎、灯火)も、必ず固定されたものの上に成り立ちます。

燃える対象がないと発生しないもの。(実際は…燃え移ることもあるから、動くともいえますが…。)
対象物を燃え尽くしたら、その場で消えるものですよね。

・風(空気の流れ)は、必ず動きのある場所にしか発生しないもの。流れているものです。

窓を締め切った部屋の中に風は発生しないように。また、動物や人が、動く時にも空気が動いて風が起きたりするところから解釈しました。
大きくいうと、地球が回っているからこそ、大気が動いて風が起きているということ。

・水(イメージは、海、川、湖から水たまり まで)は、流れているもの。波打つ動きがあるもの。揺らぎがあるもの。

水って、留まらないもの。水たまりの水だって、そのうち蒸発して大気に戻るか大地に吸収されて循環していきます。海は波打ち、命を育んでいる。湖も全く波打たないなんてことはないですから。

そんな風に感じました。

4つのグループ視点で、自分の性質を読み解いてみる。

私の場合を例にしてみると、
月星座は、乙女座。太陽星座は、牡羊座。地と火の性質を併せ持っています。
瞬発力の牡羊座の性質と、石橋を叩いて渡る乙女座の性質。
”すごく行動したいのに、同じくらい動きたくない気持ちもある”というギャップを往々にして感じていました。

月星座を知り、内側の自分を発見。さらに、先ほどの解説に則って読み解いてみると…どちらも、“動かない”質なのです。なるほど、基本が動かない性質。
すごく納得して、変に頭を悩ませることがなくなりました。

​​​

こんな風に、様々な角度から見てみる星占いは、とても面白いものです。
よければ、参考にしてみてくださいね♪

ライタープロフィール

ばね 月よみ師®
愛知県一宮市出身・在住。
毎月1〜3日必ず寝込むほどの、酷い生理痛に苦しんでいた事をきっかけに、月よみに出逢う。
自分自身の心と体にじっくり向き合うこと、そして、昨年夏に5センチ大あった子宮筋腫の摘出手術を経験する。
自身のブログの他、月よみwebマガジンでの執筆を行う。自らの体験を通して学んだ月のリズムや、心と体の気づきを中心に、季節感も大事にしながらの内容を発信し、好評を得ている。

保育学生だった頃から、子どもたちを対象にした読み聞かせボランティア活動に関わり10年。所属しているグループが、昨年度、一宮市より表彰をうける。
絵本の月の四元素分類を独自に研究中。

所持資格 : 月よみ師®️、保育士、介護福祉士。
Return Top