月よみ -inner independence-

月はてんびん座エリアに。小豆を食べて栄養補給とデドックス! 〜簡単小豆茶の作り方もご紹介〜

昨日は立春でした。
春が始まりました。
とはいっても厳しい寒さは続いていますね。

旧暦では、2月16日の新月がお正月です。
ですから、今はまだ師走でもあります。

そして、月は天秤座エリアに入っています。
この時期に影響を受ける身体の部位は、腎臓、膀胱、生殖器、腰、股関節であると言われています。


腎臓、膀胱、生殖器系などを力強く助けてくれる食材でおススメなものは「小豆」です。
「アズキ」または、「ショウズ」と呼ばれます。


平安時代から小正月には小豆粥を食べていたそうです。
日本では、昔から1日と15日に小豆を食べる習慣がありました。

旧暦の1日は、月が膨らみ始める新月で15日は満月です。
月のエネルギーの高まるこの日に小豆を食べると成長、発育、生殖の体内リズムが整います。
昔の人は感覚でそれを感じ実践していたのでしょうか?
素晴らしいですね。

小豆の色は赤く生命のシンボルと言える力と災いや病気を避ける力としても摂られていました。
また、日本は島国で海に囲まれて身体に湿気がたまりやすいということで、定期的に利尿作用のある小豆を食べていました。
小豆の形は腎臓の形に似ています。


ご存知のように赤飯はハレの日や特別な日によく食べられています。
お米と一緒に摂るとアミノ酸バランスが良くなります。
初潮の時のお祝いにも赤飯を食べる意味は、順調に女性として身体が成長しているということと
植物性の女性ホルモンがある小豆を取り入れて働きを助けるという意味も含まれています。


小豆の成分は、タンパク質、糖質、カルシウム、ビタミンB1.B2. 食物繊維、カリウム、鉄、
サポニン(小豆の皮に多い)、ポリフエノール(アントシアニン)など。
小豆の効果は、利尿作用、疲労回復、解毒作用、抗酸化作用など。


簡単小豆茶をつくってみませんか。

準備するもの 水400ml
小豆大さじ2杯

保温ポット

作り方
⑴水と小豆を鍋に入れて沸騰したら、弱火で10分くらい加熱して
保温ボトルに入れます。
⑵すぐ飲むこともできますが、1時間後位から小豆の成分が出て
飲やすくなります。
柔らかくなった小豆も食べれます。

忙しくて作る余裕がない方は、深煎りした小豆をパウダーにした「ヤンノー」という商品もお手軽に使えます。
月の満ち欠けを祝いながら小豆を食べて栄養補給と体内のデドックスをはかりましょう!

ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
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