月よみ -inner independence-

本人には聞けない!この人と仕事でどう付き合えばいいの?そんな時は月に聞いてみましょう。

仕事を長く続けていると、職場のメンバーから相談ごとを持ちかけられることがよくあります。
仕事の悩みは人それぞれですが、やはり一番多いのは人間関係ですね。
上司とうまくいかない・・・とか、
同じプロジェクトのメンバーとそりが合わない・・・とか、
トラブル続きのお客様への対応はどうしらたいいか・・・とか。
仕事における人間関係の悩みはつきません。

人材マネージメントで必ずいわれることがあります。

「他人は変えられない。変わることができるのは自分自身」

そうわかっていても、ついつい気に障って相手を非難したり、批判したりしてしまいます。
人間ですから、不平・不満がつい口に出ることもありますし、どうしても腹が立つこともあるでしょう。
でもネガティブな感情にいつまでも捕われてると、大きいストレスを抱え込むことになります。
避けられる相手ならいいですが、仕事でどうしても付き合わなければならない相手となるとちょっとつらいですね。

​本人に直接聞く、そんなことはできませんよね。
しかし、もしかしたら月が教えてくれるメッセージのほうが本質を伝えてくれるかもしれません。

ここで必要なのは、月星座とそのエレメント。
月星座はこちらのページからご確認いただけます。

月星座はそれぞれの性質によって、火・地・風・水という4つのエレメントでわけられます。

【火のエレメント】
牡羊座、獅子座、射手座

【地のエレメント】
牡牛座、乙女座、山羊座

【風のエレメント】
双子座、天秤座、水瓶座

【水のエレメント】
蟹座、蠍座、魚座

仕事において知りたい相手の生年月日なんてわからない
そんな方もご安心ください。

これから御説明するエレメントの特徴を読んで、
あなたからみて当てはまる性質のタイプを参考にしてみるという方法があります。

​占星術でいうエレメントは火・地・風・水の4つです。

簡単に説明しますね。
火:生命の根源的なエネルギー。創造力や活動力にみちていて、楽観的で直感的。
地:現実的で落ち着きがあり忍耐強い。感覚にすぐれ安定感がある
風:知性とコミュニケーションを象徴し、広い情報に通じひとつのところに停まらない。
水:感情や他人との和合を象徴し、穏やかで共感力にすぐれ、対人関係を大切にする。

占星術の知識がなくても、どのエレメントも私たちの周りにある自然のものです。
ですから自然をイメージすれば、それとなく理解ができます。
たえば、
火は風によって勢いをつけることができます。
地は水を受け入れることで潤います。
火は水によって消されてしまいます。
風は山(地)によって、流れが遮られます。

私は月星座が双子座で風のエレメントが強く出るタイプです。
風はつねに流動して止まることがありませんから、
だれでも気軽にコミュニケーションがとれ、変化に柔軟で、フットワークよく移動することを好みます。

そんな私がちょっと苦手だなと感じることが多いタイプは地のエレメントの人。
リズムよく軽快に仕事を進めて行きたい私には、山のように聳える地のエレメントの人は、テンポがあわず、仕事がしづらいこともしばしばです。

基本的には風のエレメントと地のエレメントとは相性が良くないといわれていますが、こんな風に考えることもできます。
風の「形がないアイディア」を、地が「じっくり固め安定」させてくれる。

私にはこんな経験があります。
ある問題解決には他チームとの調整が必要となり、早急に打ち合せをしてトラブルシューティングしました。
今後のことを考えるとルールをきっちり決める必要があります。
地のエレメントの人に引き継いだところ、微調整をキッチリしてくれて無事に安定稼動させてくれました。
柔軟で軽快な風の情報を、地でしっかり固めて安定させてくれた。仕事としていい連携プレーでした。
苦手だと思っていた資質の人も、ケースバイケースで変わってくるもの。
やはり相性にいい悪いはなく、捉え方をかえれば、いかようにも変化するものかもしれません。

「相手はかえられない」のであれば、私たちができることはまず相手を理解すること。
自分の感情からちょっと離れて、俯瞰して相手を眺めてみること。

相手はどんな性格・資質の持ち主なのか。
自分にとって不愉快に感じるのは相手のどんな所なのか。
相手の長所や短所はどんな所なのか。
自分にはない相手の強みって何かあるんだろうか。
凝り固まった相手に対する感情をちょっと手放して、鳥の目をもった気持ちになって俯瞰して相手を見てみる。
どうでしょう。
いろいろ見えてくることがありますか。

​ストレスを感じる相手は、自分の弱みを気づかせてくれる貴重な存在でもあります。
感情を手放して相手との関係を再構築する。
その手だてに月が教えてくれる、「相手の性質」「自分の性質」を理解する事で理解していく。

相手を理解することで、結構すんなりストレスから解放されるかもしれませんね。

ライタープロフィール

桐山 佳奈絵 月よみ師®
東京都世田谷生まれ・東京都八王子市在住



大学卒業後、ソフトウェア開発会社でエンジニアとしてプログラム開発に20年以上従事。その内、プロダクトマネージャー・管理職の経験は10年以上。

現在はセールスエンジニアとして顧客向けのサービス提案を行っている。



一方で次世代の働く女性のための健康コンシェルジュをめざし、2015年にNPO法人女性医療ネットワークの、女性の健康総合アドバイザーに。

働く女性たちが美しく健康に仕事を続ける為に、ココロとカラダのセルフケアの重要性について情報発信中。


今後月よみ師として活動の幅を更にひろげる。



仕事と育児を両立させながら正派若柳流の名取りになった着物大好きなエンジニア。
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