月よみ -inner independence-

手放しの下弦の月 ~3月は卒業の季節、新しいスタートに向かって卒業断捨離~

生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けする月よみ師®今井久美子です。

3月は卒業シーズンですね。学生の方にとっては一年の区切りのとき。
お仕事の上でも年度変わり、転勤やら職場が変わる時でもあります

そんな3月は、変化を感じる季節です。

一方で月は、3月2日の満月を過ぎて7日目で、欠けて新月に向かう半分のお月様。
この時期の月は、夜中頃に昇り、正午頃に沈むので、うっかりしていると月を見る機会を逃しがちです。

新月には、願いを、
満月には、感謝を。

月よみマガジンをご覧の皆さんならよく聞くフレーズ。

変わりゆく変化の時を月でどう読み解くか、
今日は欠けてゆく半分のお月様のメッセージと新月に向かうまでの過ごし方をご提案します。

怖がらないで新しい世界にむかって踏み出そう

3月9日(金) 20:20 いて座での下弦の月となります。
その下弦の月当日は上弦の月同様、太陽・地球・月の角度が90度になります。

ただ同じようでも新月へ向かってどんどん細くなっていくのが特徴なので、欠けて姿をなくしていく『排泄力』のサイン。
次の新月までの一週間は、手放しの時期。
心からカラダまでのいらないものは、思いきってデドックスしてみませんか?

下弦の月とは、余分なエネルギーを手放していくとき。

○ 放出、排出、解毒、洗浄の時。
○ 余分なものは潔く手放して
○ 部屋の掃除と整理
○ ダイエットに最適

この時期の断捨離は年末に大掃除した時同様、もう一度春の新スタートに希望や夢を膨らますワクワクに対しての準備の断捨離。
自分の一年の成長を振り返り、身についたこと、学んだこと、成長した自分を認めてあげて。

次に持っていく必要がなくなったもの。
もうやめてもいい習慣。
そうした余分なエネルギーを手放すといいかもしれません。

断捨離とは捨てることのみにフォーカスされやすいですが、私はそれだけではない愛情を感じます。

いらないから捨てる。
その言葉だけを切り取ると悲しい響きですが、次の新月に願いを叶う時に、いつも自分が両手に抱えきれないほどの荷物をかかえ、それでもまだこれが欲しい、こうなりたいと願うのは欲張りでもあり傲慢にも感じます。

捨てる、手放すにはそこに感謝というココロ、
すなわち、モノや人、場所、自分を取り囲む環境は変わりゆく中で成長する。

この3月は自分から卒業するのは寂しさを伴う別れもあるでしょう
友との別れ、馴染んだ環境との別れ、いつになく手放すのに涙が伴うこともあるかもしれません。

どうかそれは一歩成長の時期に来た証。
勇気をもって卒業断捨離、感謝で次のスタートのステップとして捉えてみませんか。

だって、下弦の月当日はいて座にお月様。
いて座は、安定よりも前進を好むオープンマインドの星座です。
前進することへの気持ちを応援してくれていますよ。

前進することをあと押しするビューティコンディショニング

手放し、断捨離の下弦の時期は、よくダイエットに向いていると言われています。

この時期、月の影響を受けやすい臓器は、『腎臓』
腎臓は、ご存知のとおり血液を濾過して血液の中の老廃物を除去し、尿の濃さや量を調節するなど、私達の生活に欠かせない地味ながら大切な役割を担っています。

そこでオススメしたいのは、

『水分補給』と、『筋膜リリース』で、新習慣。

ダイエットに向いているこの時期に、よく断食があります。
もちろん確かにこの時期だからこそというのはありますが、情報のみで急激に食べない、飲まない断食はかえってカラダに負担がかかりオススメできません。

そこで、生活習慣のリズムとしてこの新月に向かう一週間は、


★おはようの朝の一杯、おやすみなさいの夜の一杯。
★1日一回、足裏の筋膜リリース。

水の重要性は分かってはいるけど、、。
そうなんです。皆さん分かってはいるんです。でもってつくんです

私たちのカラダは、60パーセント水分でできています。高齢者になると50パーセント。
それだけ水分が必要にも関わらず、無頓着に過ごしていて炭酸飲料など味付きの飲み物に目が奪われがちです。

ここは、月の力で美しくも健康にもなりたい女子の皆さん、潤いのあるツヤ美人を目指して月がかけゆく下弦からの一週間だけでも試してみましょう。
慣れてしまえば毎日の生活習慣になりますよ。

足裏コロコロするだけで心ぽかぽか足スッキリ。

最後は、とっておきのデドックスオススメの筋膜リリース。
筋膜リリースの言葉は、最近よく聞く言葉かと思いますがまだ体験していない方のためにご説明します。

筋膜とは、全身の筋肉を覆うネット状の薄い膜。
筋肉の繊維がバラバラにならないように、筋膜が筋肉の繊維の束を包み込んでいます。
他にも、内蔵や骨、神経などにも筋膜が包み込んでいるため、筋肉や内臓などを正しい位置に収められているんです。

イメージできない方は、ソーセージをイメージすると分かりやすいかも。
ソーセージのお肉の部分が『筋肉』で、お肉を包むソーセージの皮が『筋膜』と考えるとどうでしょう。

つまり、この筋膜のねじれや固まりがカラダの歪みを引き起こし、血液の流れを悪くしたりするなどの身体の機能を衰えさせて代謝が落ちて太りやすくなってしまうことがあります。

自分の筋膜の状態なんて普段気にして生きてない方の方が多いですよね。

ここ最近はスポーツクラブでもこうした筋膜リリースを積極的にクラスに取り入れているところも増え始めています。
まずは、その中でも一番カラダの中でも生活して疲れる足の裏、ここから体験してみましょう。

道具は、ゴルフボールか、テニスボール。

足裏の足底筋膜(土踏まず)に球状のボールを押し当てます。
椅子に座りながらでも、立った状態でも構いません。
初めて体験する方は、最初痛いと感じるかもしれませんが、体重のかけ方でコントロール可能です。

人それぞれ足の裏の硬さや疲れ具合も違うのですが2、3分コロコロ体重の載せ方を工夫して探ると、すこしずつ筋膜が緩み出す感覚がわかるようになります。
とても効果の即効性を感じてもらいやすく、お腹のあたりから体温が上昇するのを実感頂けるオススメ筋膜リリースです。

ダイエット法というよりコンディショニングですが、こうした地味でも自分のカラダの本当の気持ちをもどけたり、必要な水分を取ることに注目することで皆さんのカラダはイキイキと巡りだします。

それこそが本来の手放しであり、必要なもの、いらないもの、その全てを持っている自分をしっかり筋膜リリースと水分補給で巡らせて排泄すべきは出し切り、スッキリしたカラダを取り戻しましょう。


カラダが喜ぶと、心にゆとりが生まれます。

新しいスペースが生まれ始めた頃にはうお座新月3月17日になっているでしょう。
その時新たな夢や目標がきっとあなたを待っています。

ライタープロフィール

今井久美子 月よみ師®
フィットネスインストラクター歴33年

1987年エアロビクス日本一

「エアロビクス」に魅了され、当時社長秘書だった仕事も辞め、以降33年フィットネスの道へ。

1987年にはエアロビクス日本一に。
実績を買われ、その後フィットネス普及のため全国行脚。
子供から高齢者、障がいのある方々などありとあらゆる皆様とともに指導経験を重ねる。
月との出会いによって、ドンドン自分が統合され 月(ツキ)を味方につけて人生の流れにのるコツを発見。
【生活に月を、人生にも月を】
今後はMoon LIFE クリエーターとして月の在りかたを伝えていく。

月と同時期に興味を持ち出したフラダンスは家族三人(夫と娘)との共通の趣味。
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