月よみ -inner independence-

四国・徳島で月読尊と空海を感じる月よみスポット【月神の宮 西照神社】【大瀧寺】

新緑が眩しい季節となりました。
月よみ師® 成田雅美です。

暦の上ではすでに『夏』。
日毎に日差しも強く、明るくなっています。
若葉の香りも深まり、クンと鼻をくすぐられると深呼吸をしたくなります。
旬の食材での開運料理はココロもカラダも喜ぶことでしょう!
五感がとても刺激を受けるシーズンなのです。

どうです?
動き出したくてウズウズしてきませんか?
お出かけするのにも最適な季節!!

月よみ師たちも『月読神社参拝ツアー』を計画中ですので、もしご都合が合えばぜひ参加してみてくださいね。

さて、私はと言えば…
現在、四国在住なので本州で開催される『月読神社ツアー』への同行がなかなか叶いません。
それならば…と、四国内、地元・徳島で月に縁のあるスポットを探しに出かけました!

月神の宮  西照神社  http://nisiteru-jinja.com/

西照神社は徳島県美馬市(阿波)と香川県高松市(讃岐)の境に位置する大滝山の頂上(標高946m)に鎮座しています。
西照神社の起源は月読尊が近畿方面や瀬戸内海の監視役として田寸津姫命を大瀧山に遣わしたのがはじまりといわれています。
田寸津姫命は宗像三女神の一柱であり、航海の神でもあったため、この地から瀬戸内海の海上安全を守護する役割もあったそうです。

いくつもの立派な杉の木に囲まれ、薄暗くとひんやりとした境内。境内に足を踏み入れた瞬間にピンと気が引き締まります。

「シャクヤクの社」とも呼ばれ、参拝した時には開花している姿もみられました。
花の姿に引き締まった気は穏やかに緩やかにほどけていきます。


<御祭神> 月読尊

<配祀> 田寸津姫命(たぎつひめのかみ)
田心姫命(たごりひめのかみ)
市杵島姫命(いちきしまひめのかみ)

<灯明杉の伝説>境内に「千年杉」と呼ばれる御神木があります。
日清戦争が布告された夜に、杉の穂先に灯りが突然ともり毎晩のように煌々と輝き、翌年、講和戦勝の報せの前日の夜にその灯りが消えたとそうです。
この現象は日露戦争の時にもみられたといわれています。

四国別格二十番札所 大瀧寺 https://pilgrim-shikoku.net/otakiji-specialexceptional20

西照神社に隣接する四国八十八か所総奥之院、別格霊場二十番札所

明治時代の神仏分離(神社と寺院をはっきり区別)までは神仏習合の聖地であり山岳道場であり、古くから重要な信仰の対象でした。

空海が24歳の頃、大瀧山の崖に籠って修行し、その後、二度目の登山で男女厄難消除・万民安楽のために西照大権現の像を安置。
法華経を一石毎に書き 男女厄流しの秘法を修めました。
大瀧寺は日当たりと眺めがよくとても華やかな雰囲気です。境内前の道沿いから見下ろす吉野川は絶景です!
(この日は生憎、曇り空でしたがどことなく幻想的でした。)


月読尊と空海。
まさか、この場所でこのような繋がりと出逢うなんて!!
かなり感動モノです。
その気になってアンテナを伸ばしてみると
案外、身近に月との深い繋がりが見つかるかもしれません。

さあ、あなたも月との繋がりを身近に感じる
スポットを探しに行ってみませんか?

ライタープロフィール

成田雅美 月よみ師®
15年間、臨床看護師として総合病院(浜松市)・診療所(徳島)に勤務。

子供の進学を機に臨床を離れ

自分探しの旅に出る。


記憶力の低下と闘いながら

大学の聴講生・科目履修生を経験後、

女性起業家支援活動に関わる。

同時期に『月よみ師養成講座』に通い始め

月よみ師®ツキヨミコーディネーターの認定を受ける。

自分でも驚くほど思考も行動範囲も変化したが

根本は「カラダとココロに寄り添いたい」と気付く。


月よみを取り入れたヘルスケアや

医療とのかかわり方を提案する

個人セッションやセミナーを計画中。


守備範囲は広く

匂いフェチでアロマアドバイザー(2団体)を持っている。

なかなか上達しない二胡をこよなく愛している。

部屋の中の積ん読は更新中。

ブログ:まあにゃんのポジティ部でいこう。。。
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