月よみ -inner independence-

上弦の月から満月へ向かう時間は、月と対話しながら食べることを楽しむひと時に

5/22は上弦の月。
本日の11時03分に月は獅子座から乙女座へ移行します。
上弦の月から満月に向かうこの月相ターム。この期間は私のお気に入りの時間。
ちょうど仕事が帰りに夜空を見上げると、月の出からしばらく経った月が発見できます。
そんな月を眺めながら、あれやこれやと思いをはせて帰路につきます。

毎日見上げる月は、満月に向かって刻々と変化していき、
そのゆったりした時間の流れは、時計で1秒づつ刻まれて進む時間とは違った時の流れを感します。

引き寄せ力も食欲も満ちていくこの時期だから楽しんで過ごすには?

上弦の月から満月に向けて、多くの引き寄せが生じる時間帯。
この頃は不思議と食欲も湧いて、ついつい食べ過ぎてしまいます。
仕事で疲れると、つい甘い物もつまみたくなります。
スリムな体に憧れもありますが、食べることを我慢するって結構窮屈です。
生きていることを実感するには、やはり美味しいものを食べることが欠かせません。
食べることを楽しみたいと思いませんか。そこで、ちょっとしたひと工夫。
とにかく最初のひとくは30回噛むこと。
一口目をゆっくり咀嚼することで、唾液が充分に分泌され消化が良くなるとともに、
満腹感を感じやすくなります。

こんなささやかな気遣いが、食べ過ぎを防いでくれます。
ダイエットは食べることを我慢することより、食べ方を工夫することが大切。
ゆっくり味わうことを意識してください。
一食ごとに大事に味わうことを意識していると、不思議と間食が減っていきます。


慌ただしい生活が「食べ方の意識で」ガラッと変わる。

あるヨガの先生がこんなことをおっしゃていました。
「現代は何を食べるかに過敏になっているけれど、食べ方を意識することが大事なんだ。」
忙しくなると、時間がないと言って、ものを飲み込むように食べたりしてませんか。
食材には命が宿っています。私たちは生きるために、毎日他者の命を頂いていることになります。
感謝の気持ちを忘れずに、食べることを味わいながら過ごしたいですね。月との対話はそんなことを思い出させてくれます。
上弦から満月に向かうこの時。
仕事をちょっと早めに切り上げて、
夜空を見上げる時間を楽しんでください。

ライタープロフィール

桐山 佳奈絵 月よみ師®
東京都世田谷生まれ・東京都八王子市在住



大学卒業後、ソフトウェア開発会社でエンジニアとしてプログラム開発に20年以上従事。その内、プロダクトマネージャー・管理職の経験は10年以上。

現在はセールスエンジニアとして顧客向けのサービス提案を行っている。



一方で次世代の働く女性のための健康コンシェルジュをめざし、2015年にNPO法人女性医療ネットワークの、女性の健康総合アドバイザーに。

働く女性たちが美しく健康に仕事を続ける為に、ココロとカラダのセルフケアの重要性について情報発信中。


今後月よみ師として活動の幅を更にひろげる。



仕事と育児を両立させながら正派若柳流の名取りになった着物大好きなエンジニア。
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