月よみ -inner independence-

傷を癒して基盤を整える星座、かに座新月で叶える願い事

こんにちは。
鹿児島の月よみ師®︎文海(Ayami)です。

鹿児島のシンボル「桜島」は、
今日も今日とて、元気なご様子。

ドカンドカーンと噴火しまくりの日もあれば、シーンと静かに佇んでいるだけの日もあって、移りゆく雲の動きとともに、何時間でも眺めていられます。

先日、大雨のもたらした甚大な被害のニュースに、気持ちの整理もつかないまま、ふと空に目をやると、真っ白な不思議な形の雲がいました。


あなたには、何の形に見えますか?

・天使
・蝶々
・カエル
・シンクロナイズドスイミング
・ガーンっていう顔

今その時々の、それぞれの心持ちで、同じ雲でも、いろんなものに見えますよね。どれが多かったのかは、最後に書きますね。

今日の新月はどちらで?どんな願いとともに?

さて。
本日11:49に、月は、かに座で新月を迎え、夜中の2:30まで、地上には【かに座のエネルギー】が降り注ぎます。
今回は地球との距離が近い「スーパーニュームーン」となります。
また、この新月には南半球のオーストラリア、タスマニア島周辺の地域にて、部分日食も観測できるそうです。

タマスニア島…初めて知りました。
行ってみたいなぁ〜(←月いて座ゆえ、すぐ未だ見ぬ世界に夢を馳せます)

今日の、かに座の新月の願いごとに有効なテーマは「家族・家庭、成長、慈愛、安定」に関することです。

私たちの魂が人間として成長していくためには、太陽星座や月星座だけでなく、自分の内側に持つ、12星座すべてのテーマを活性化させていく必要があります。

12星座すべての要素が、私たちひとりひとりの内側に存在し、どれか一つの星座だけを活用していくことはできないからです。

それに、2日半ほどで、必ず次の星座へと移動する月を介して、宇宙がその星座のエネルギーを注ぐわけです。
受け取って、磨いて、魅力的になりたいですよね♡

端的な例ですが、
・おひつじ座→生まれたての赤ちゃん
・おうし座→何でも口にする五感の発達期
・ふたご座→初めての他者の存在、コミュニケーション


というように、12星座が人間の成長段階に例えられることは、このサイトをご覧の皆様には言わずもがな、かと思います。

この、ふたご座でのコミュニケーションは【まっさらな自分らしさを出す】段階です。
それを『拒絶』されたり『自分とは違う考えがあることを初めて知って驚く』というようなことで魂が【傷つく】んですね。

その【傷ついた心】から学び【自分が安心できる基盤を作る】というステージへと繋がっていくことから、かに座のもつテーマは、先に挙げた「家族・家庭、成長、慈愛、安定」となるわけです。

また、かに座の支配パーツは「胸や胃・肝臓・肺」ですので、この部分への願い事も効果的ですよ。

「心から安心してくつろげる環境や、人間関係を築くこと」に関連する願い事を書きましょう。


そして、ご存知のように、新月は「種まき・宣言」のタイミング。
イメージングの力を発揮させ「そうなります!こうなります!意図します!」など、宣言方式で書きます。

・私は、安心して帰ることができる温かい家庭をつくることを意図します。
・私は、心を許して付き合える仲間と集まる計画を実行し、楽しい時間を過ごします。
・私は、子どもとの時間をたっぷりとるために、スムーズに仕事を終わらせます。
・私は、簡単でおいしいレシピに出会い、食卓に家族の笑顔が溢れています。
・私は、自分の感情に蓋をせず、もっと素直に感情表現をすることを赦し、そのままの私で愛されることを意図します。
・私は、大切に思う人の感情の変化に気づき、適切な言葉と態度で接することができる私になることを意図します。
・私は、両親への感謝と愛情を照れずに素直に伝えることができ、安心して「娘」を楽しみます。
・今日から始めるバストケアが劇的に効果を発揮し、ぷるっぷるフワッフワのバストで胸元の大きく開いた洋服を着こなす私になります!

などなど。

かに座のエネルギーを上手に取り込んだ、新月の願い事タイムをお楽しみください。

涙は浄化のチャンス

かに座は、水のエレメントからも想像できるように愛情や感情豊かな星座と言われます。
人に共感しやすく、人の悲しみや辛い気持ちにも同調しやすい。
つまり、その温かさゆえに感情をコントロールするのが苦手な星座でもあります。

でも、大人になってからの泣き方って、みなさんどんなですか?

・シクシクと静かに泣く
・ひとりでこっそり泣く
・布団にうっぷして声を殺して泣く

こんな感じじゃないですか?

では、子どものころは?
・なりふり構わずワンワン泣く
・ぐしゃぐしゃの顔を晒して泣く
・大声で泣く

笑(3歳の頃の私です)

涙って、浄化の大チャンスじゃないですか。
だから、何か悲しいことや古傷や悔しさで、胸の奥にグッと湧き上がる感情を捉えたときには、是非そのまま「わーん」と泣いてみましょう。

ゔっ…ゔっ…とか、
おぇっ、おぇっ…と声を殺さないで、
わぁぁぁぁぁぁん、と。

泣いて泣いて、泣きじゃくってるうちに、たぶん大人のあなたは、自分を客観視しだして、だんだん自分の声や、涙の温度や、自分の顔や、止めどない鼻水なんかに笑えてくるはず。

(あぁ、私、泣きたかったんだな)

そんな風に思える頃には、スッキリしてるはずです。例え、その悲しみ自体が癒えたわけでなくとも、流した涙や出しきった声で、【傷】を認めて受け入れたところまできてます。
あとは、その傷の原因を追求するも良し、手放して忘れるも良し、どんなふうにでも選択できます。

感情に敏感になりやすい「かに座」のエネルギーを、自分の傷の浄化に使うこともできるんですよ♡
月は本当に優しいですね。

さて、そろそろ終わりです。

冒頭の雲の写真を投稿するとき、心には、
『被災された方々の心中や、これから先への不安を思うと、のほほんとした日常をSNSに投稿するのは控えた方が良いのかもしれない』という考えもよぎりました。

でも、私は私の日常を淡々と粛々と、変わらずに送っていくことでしか【日常】が【ある】ということを示せないのです。
その【日常】の中で見たものや感じたことを発信することもまた、【非日常】の中にある人たちへの【エール】になると考えているので、投稿しました。

何に見えるか?という問いかけはしていませんでしたが、たくさんの人が、例に挙げた天使だ、蝶々だと、コメントを書いてくださったのです。

天使だって言う人が多かったです。
『何が起きても起きなくても、私たちは(地球を)見護っています。』と、そんなメッセージが込められた雲なのかもしれないなって思いました。

自然の猛威の凄まじさというのは、人間が太刀打ちできるものではないのでしょうが、自然からのメッセージを受け取って、如何様にも励まし合えるのは、私たち人間だからこそできることなのではないかと思います。

被災して【非日常】にいる方々には、1日も早く【日常】を過ごせるようになることをお祈りします。
【日常】を過ごせている私たちは、今、目の前にいる人や、大切にしたい人やものに、惜しみない愛情表現をして新月を過ごしましょう。

ではまた、来月の記事でね((´∀`))b

ライタープロフィール

文海(Ayami) 月よみ師®
セラピスト

接客業が好きで、JR九州で13年働くが、同じ接客業でももっと、一人一人とゆっくり向き合う接客をしたいと思い退職。
導かれた先はHawaii。
ロミロミマッサージを学びながら、ハワイの大自然に癒される内、本来の自分に還り、魂の再生を体験。
人のカラダに触れる事は、人の脳やココロに触れるのと同じ事。
自己探求を深める中で、おのころ心平氏のブログがきっかけで月よみ師に。
月よみで得た最大のメリットは、自己肯定感の底上げ。
毎朝、桜島を拝みながらパワーチャージ、毎夜、月光浴をしながらグラウンディングすることが日課。
月フェスinハワイを実現の為、新月の度にオーダー中。
口ぐせは「ハワイ行きたい」
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