月のテンポ®で本来の自分を生きるには?
人間には1日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっています。
意識しなくても日中はカラダと心が活動状態に、夜間は休息状態に切り替わります。
体内時計の乱れは、
精神的にも身体的にも悪影響を及ぼします。
その体内時計をととのえて、
人生に自然のリズムを取り戻すために
月のリズムを活用されている方を今日は御紹介します。
「月のテンポ®は、私達が生きる基本となるテンポです。」
そう伝えていらっしゃるのは、
有限会社ビュージックの取締役であり、
また、人の意識の向上に貢献するという目的とし、
講演活動、セミナー運営、
お名前から魂の役割(使命)を読み解き「書」にしたためる
「縁筆家(えんぴつか)」の活動をされている
片岡航也さん。
片岡さんは、亡くなられた義父である
片岡慎介さんの意志を継ぎ、
月のテンポ®と月と共に生きることの大切さを
伝えていらっしゃいます。
とーっても軽やかなエネルギーの持ち主で、
お話を聴いているだけで、
意識が引き上げられていく実感があります。
それも月のテンポ®の力なのでしょう。
片岡さんは、話すテンポも、行動するテンポも
すべて月のテンポ®でされており、
それはとても心地よいテンポなのです。
月のテンポ®はどうのようにして生まれたか
では、その気になる月のテンポ®とは?
義父の片岡慎介さんに
ある日突然メッセージが響いてきます
「116ハ、オツキサマデス」
「オツキサマノ1日ハ、24.8時間」
このメッセージを受け取り、
慎介さんは計算しました。
地球が太陽の周りを公転しているように、
月も地球の周りを公転しています。
太陽に対して地球の自転は24時間
月に対して地球の自転は24.8時間
太陽の1日(24時間)÷月の1日(24.8時間)=0.967
太陽のテンポは1分間に60カウント、
月のテンポ®は60×0.967=58.02カウント
テンポとは、メトロノームの記号のことで
振り子時計のように振り子が左右に動くよう、
カウントを1秒間に「2」と計算するので、
太陽のテンポは、
60カウント×2=120
月のテンポ®は、
58.02カウント×2=116
となります。
響いてきたメッセージのとおり、
月のテンポ®は116になりました。
そこで慎介さんは、116のテンポで音楽を
作曲するようになりました。
月のテンポが心にも身体も整えていく
そうすると不思議なことに、その音楽を聴いた方々から
身体的、精神的な病が改善されたり、
仕事が上手く行くようになったり、
経済的に豊かになったりと、
喜びの声が多数届くようになったのです。
なぜそのようなことが起こったのか?
それは私達の体内時計と深い関わりがあります。
私達の体内時計は約24.8時間。
月のテンポと同じなのです。
体内時計の乱れは、
精神的にも身体的にも悪影響を及ぼします。
それが、116のテンポの音楽を聴くことで
体内時計が整い、不調が改善され、
自然と調和する感覚が戻ってきて、
充実した日常がもたらされるようになる
ということなのです。
また、脳波のデータからも驚く結果が。。。
116のテンポを聴いたときだけ、
右脳と左脳の脳波が同じ位になり、
バランスが良くなるという結果が出ているのです。
(他のテンポでは全て左脳が優位)
潜在意識にアクセスしやすい脳波
とも言えるでしょう。
月のテンポ®、すごいと思いませんか???
今すぐ月のテンポ®、片岡航也さんをもっと知りたい
という方はこちらへ♪