『無意識の自分』を知って、ストレスのない人との繋がりを知ることができる月花占術

月花占術とは

 月花占術とは 『月花占術』のベースになっているのが『宿曜経』です。

『宿曜経』は平安時代空海により、
経典として日本に入ってきました。
『宿曜経』は生まれた月の運行をベースに
編み出されています。

日本に渡ってきて以来、
はじめのころは僧侶や貴族のような特権階級の人たちが政治に、
戦国時代の武将が、自分の国を守るために
戦う相手の『宿』を利用していたというくらい
相手を知るツールとして利用されたものが
『宿曜経』です。

江戸時代には、一般庶民には、使えないように取り締まりされていたとか
そして、その『宿曜経』を月よみ師の生みの親であるおのころ心平先生が
自分のカウンセリングの経験をプラスして現代版にアレンジしたものが『月花』です。

自分のまわりの人とよりスムーズな関係性をもつのに、月からみた『自分』って??

月からみた自分は『無意識の自分』を表すと思ってみてください。

月花でまず知ってもらいたいのが『無意識の自分』。
人とつながるために、月からみた『無意識の自分』は
どんな性格・個性をもっているか知ることで、人とのつながり方、
積極的につながっていいのか、
避けたい人でもどんな関係性を持つといいのか大きなヒントになるでしょう。
月からみた相手を知ることで、さらに大きな関係性のヒントを得ることができます。

そんな人間関係を読み解く月花占術でまずは自分や
自分の周りにいる人たちを調べてみませんか?

生年月日がわかれば月花占術を無料で調べることができます。

月よみ師のプロフィール

わかば 月よみ師
短期大学を卒業し、保育士を経て、結婚を機に薬業界に入る。
25年前より生駒市で薬店を夫婦で開業。
自分がココロのバランスを崩したことをきっかけに、
故 小林正観氏のもとで『見方道アドバイザー』を取得。
女性と月のリズムが深く関わっていることを知り,
月よみ師®を取得。
月よみを交えながら、ココロもカラダも元気になるような
セルフケアも交えた健康アドバイスができる
健康アドバイザーとして、店頭に立っている。
特に更年期に月よみを取り入れ、楽しく乗り切れる方法を
自分も含め模索中。

月よみ師®、温灸療術師、見方道アドバイザー。

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