やっぱり、月星座4タイプで話し方のタイプがわかると、コミュニケーションがスムーズに!
4月です。新年度が始まりました!
新しい出会いがあり、新しい関係性を構築するコミュニケーション
誰かと会話するなかでの場面を思い出してみてください。
例えば、相手が気持ちよーくペラペラ話していたとして。
でも…なぜだか、
『(相手の話が)何が言いたいのか、分かりにくい…。』
『相槌しようにもタイミングが掴めないし、
『なんだか、(聞いてて)
など、相手と自分のペースが合わなくてモヤモヤしたり、戸惑う瞬
この様な場面で、今よりも楽しく、
どうして私の話、うまく伝わらない…⁈
どうして、相手が困ったような様子で聞いてるの…⁈
…そんな疑問の解決のヒントになるかもしれません。

話し方(話の展開の仕方の癖)にも大きく2つのタイプがある。
*『結論』から話すタイプ
*『過程』から話すタイプ
です。
誰しもが無意識に使い分けていることですが…
結論から話すことは、どちらかと言えば、報告や連絡に向きます。
過程から話すことは、エピソードを交えた会話や、日常の出来事に
人によって、どちらを主にしているかは違うと思います。大事にし
どちらの話し方を主にしていても構わないのです。
ただ、自分と相手とにそんな違いがあることを知っておくと、コミ
月星座で読み解く話し方の傾向
*月星座が『火』のタイプ(牡羊座、獅子座、射手座)
→結論から話すタイプ。
さっと勢いよく結論・結果から話したいし、知りたい。
*月星座が『風』のタイプ(双子座、天秤座、水瓶座)
→結論から話すタイプ。
論理的。基本的には連絡的に伝える事や用がないと話さない。
*月星座が『地』のタイプ(牡牛座、乙女座、山羊座)
→過程から話すタイプ。
段階を踏みながら、話したい。共感したい。
*月星座が『水』のタイプ(蟹座、蠍座、魚座)
→過程から話すタイプ。
その時どう感じたか、感情を重視。共感してほしい。

ざっとこの様なタイプに分けられます。例えば…結論から話して、そこまでの経緯を話し始める人もいます
その過程での自分の感情を重視しながら、話をする人もいます。
どのタイプがいい、悪いではなくて…
タイプの違いがある と知ることで、何か変わってくるはずです。
また、場面や話す内容に合わせて…連絡事項は『結論』の部分を先
そんな使い分けが意図的にできたら、誤解が減ったり、会話がより
自分の傾向も知っておくと、相手や状況に合わせて、お互いに気持
仮にタイプが違ったとしても楽しくコミュニケーションが取れるポ
ぜひ参考にしてくださいね。