私の生まれは新月人?それとも満月人?
梅雨空が月を隠してしまい
なかなかその姿を見ることができない…
そんな季節がやってきました。姿は見えなくても
そこに月は存在していて
休むことなく満ち欠けを繰り返しています。
なかなかその姿を見ることができない…
そんな季節がやってきました。姿は見えなくても
そこに月は存在していて
休むことなく満ち欠けを繰り返しています。
新月
↓
上弦(満ちていく月)
↓
満月
↓
下弦(欠けていく月)
↓
新月
↓
上弦(満ちていく月)
↓
満月
↓
下弦(欠けていく月)
↓
新月

そして月光が占める面積によって
半分以上を満月期
半分以下を新月期
と、おのころ心平氏は位置づけ
満月期に生まれた人を満月人
新月期に生まれた人を新月人と呼んでいます。
また、その生まれによって
特徴やキーワード・影響を受けやすい臓器などを
知ることができます。
生まれ月相から自分の生まれた期間、
新月人か満月人かがみえてきます。

<新月人>
下弦~新月~上弦この期間に生まれた人が新月人です。
(下弦当日、上弦当日生まれの人→出生時刻が必要です。)
<新月人>
下弦~新月~上弦この期間に生まれた人が新月人です。
(下弦当日、上弦当日生まれの人→出生時刻が必要です。)
★下弦の月の瞬間を迎えた時刻より後に
生まれていれば新月人です。
★上弦の月になった瞬間より前に
生まれていれば新月人です。
新月の日は空を見上げても目で見ることはできません
見ることはできなくても月は空に存在します。
ゆえに新月は「精神」「潜在意識」「願い」
→『みえないもの』を表します。
新月人の力は「イメージジング」を活用すること
イメージをもとに行動を起こします。

<満月人>
上弦~満月~下弦この期間に生まれた人が満月人です。
(上弦当日、下弦当日生まれの人→出生時刻が必要です)
★上弦の月の瞬間を迎えた時刻より後に
生まれていれば満月人です。
★下弦の月になった瞬間より前に
生まれていれば満月人です。
満月の日は夜の闇を明るく照らします
満月は目にみえるもの。
ゆえに満月は「現象化するもの」「顕在意識」
「成就した姿」
→『みえるもの』を象徴します。
満月人の力は「行動力」
現実先行なので行動しながら考えます。

あなたは
新月人・満月人どちらでしたか?
こうしていろいろ探っていくと
自分でも気づかなかった自分の一面に気付いたり
「なんで?」と思っていた部分が
みえてきたりします。
月と自分のパーソナルな関係を知ると
これまでうまくいかなかったことが
スムーズに流れていくこともあります。
ぜひ、自分と月のパーソナルな関係を楽しんでみてください!!