月のように常に変化する女性のココロとカラダ。 本日、女性医療「患者学」サミット開催!

いつもは月、月、月と声高に叫んでいますが…
今日はその月にプラスαの情報をお伝えします。
今日はその月にプラスαの情報をお伝えします。
本日8月11日東京品川にて
女性医療「患者学」サミット
が開催され、私もこちらに参加します。
http://mma-j.com/

<患者力向上って何?> (以下、MMAサイトより抜粋)
・最も望ましい患者力とは、病院との付き合いが少ない健康的な生き方。
・医療現場を構成するのは医療スタッフ、医療環境、患者の存在であり
「患者力」が今後の医療現場のクオリティ向上である。<患者力って何?>
・自分の人生には責任を持ち、病気や疾患をもちながらも
医療に全面依存することなく、自立した個人として、
適切な医療選択を行い、自らの人としての尊厳を維持しつつ
プロフェッショナルとしての医療者への敬意を忘れず、
より成熟したコミュニケーションを行える力である。

月よみスタイルを身につけることは、患者力の向上へと繋がっている!
これまで自分自身について、関心を持つことや
自分自身のことをより、細かく知ることの大切さについて
多く触れてきました。自分を知ることは、
生きていく上で大きなパワーとなり
人生をより豊かなものにします。
自分自身のことをより、細かく知ることの大切さについて
多く触れてきました。自分を知ることは、
生きていく上で大きなパワーとなり
人生をより豊かなものにします。
自分だけの
月よみライフスタイルを実践し続けること。
それは、究極の自分のライフスタイル!
毎日がキラキラ・ワクワクばかりなら
それ以上のことはありません。
ですが…
月が移動したり、満ち欠けするように
私たちのココロやカラダも
バイオリズム=好・不調の波があり
とても元気なときと
なんとなく元気が出ないときがあります。
さらには病を得て、不本意にも
闘病生活を送らなければならない、
そんな未来も絶対にないとは言い切れません。
そこで、
日頃から自分の日常をきちんと知っておく。
とても、大事なことです。
万が一、非日常に身を置くことになっても
不安はあるかもしれませんが
慌てないでください。
自分に合った、
非日常に対応する手段は必ずあります。
そのヒントは日常の中に多く含まれているから…
当たり前の日常と捉えず
多くの情報の中から
自分だけの
非日常に対する手段を見つけてください。
専門家に相談するのも もちろんO.K!
それでも最終的な選択と決断は
自分自身で行うということを
覚えていてくださいね。
月よみライフスタイルの実践は
豊かな日常を助けるものであり
同時に、非日常をも助けることになります。
こうしてあなたの「患者力」は磨かれていく、
そんなふうに考えています。