星座=運勢占いだけではなかった!月星座で女性の体や心のケアのタイミングがわかる。【天秤座ー魚座 編】
調べたことありますか?あなたの「月星座」
知っていますか?たまにみる「○○座満月」とか「××座新月」
感じたことありませんか?小さい頃の雑誌の「星占い」
月に注目が集まっている中で、今更聞けない「月星座」
“今更聞けない!「月星座」のキホン、6つのbasic lesson”
今日はその連載の第5回目!
「星座と心と体の関係性 天秤座~魚座 編」についてお伝えしていきますね。
1回目:知っていますか?星座は夜空に一つしかないはずなのに、
2回目:月星座が教えてくれる、
3回目: 「星座」にだって人と同じように性質、性格がある!では、
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月は新月を迎え、満月へ向かって
その姿は煌々と輝きを増していきます。
そして満ちゆく半月「上弦の月」を迎えました。
この時期、月は「行動するわたし」
「行動する」って言っても、何を? どんなふうに?
月のエネルギーを促進力に…
わたしらしく動きたい!
どんな「個性」を生かせばいいの?
心のあり方は?
体の活かし方は?
そんなとき「星座のサイン」が指針となって
導いてくれますよ。
最近よく耳にする「太陽星座」「月星座」その違いは?
占星術でなじみのある「12星座」ですが、
太陽が地球を一周する通り道(黄道上)
月が地球を一周する通り道(白道上)で月が2.
太陽星座も月星座も、その星座が示すサイン(性質)は同じです。
ですが、太陽星座は、人生の目的や方向性を見据え、
才能としてとらえます。
一方、月星座は、いのちの営みと日々の暮らしを支える、
満足感や幸福感を満たしていくための才能を意味しているのです。
「月星座」にはそれぞれ、その星座が支配する体の部位や感情・
心の傾向を表す「個性」があります。
その「個性」を知ることで、
月は、満ち欠けだけでなく星座の個性を受け入れながら、日々、
それでは、あなたの個性「月星座」を調べてみましょう!
https://tsukiyomi-magazine.com/page-4790/
あなたの「月星座」わかりましたか?
それでは、各星座の「個性」をお伝えしていきますね。
今日は、12星座の後半、天秤座から。
牡羊座~乙女座 はこちらから。
◆天秤座: 腎臓、腹部 / バランスをとる・人と仲良くする
異なった価値観や感受性を持つ人とも調和し、
両手を広げて左右のバランスを感じながら「つま先立ち」「
◆蠍座: 生殖器、泌尿器、鼻 / 集中して極める・真実を見抜く
趣味や興味のあることに没頭して一人の時間を楽しむことが自分の
信頼できる人との濃密なコミュニケーションとスキンシップが不足
◆射手座: 臀部、太もも、坐骨神経痛、肝臓 / 自由に行動する・グローバルな感性
ふっと湧いた好奇心や冒険心に正直に動いてみましょう。
遠距離のドライブや旅行など、非日常の刺激が大切。
足止め、束縛される抑圧感が腰痛、
ストレッチ運動で下半身の筋肉を柔軟にしましょう!
◆山羊座: 膝、骨格、皮膚、歯 / 用意周到・真面目にコツコツと
どんな逆境にもめげずに力いっぱい生き抜く力があります。
季節の変わり目の皮膚の乾燥に注意。
◆水瓶座: 足、ふくらはぎ、循環器 / 個性を発揮する・新しいものへの変化
どんな人とも壁を作らずに付き合える博愛精神と公平さを持ってい
古いものを新しいものへ進化させる発想がユニーク。束縛されるのが嫌。
ふくらはぎのむくみや循環不良にはマッサージが効果的。
◆魚座 足、リンパ腺 /気持ちを分かち合う・スピリチュアルな感性
愛情豊かで包み込むように優しく、
足元は、体の端にあり気が届きにくく冷えやすいところ。
月星座が教えてくれる、自分自身の心も身体も健やかに保つヒントとは?
2回にわたって、牡牛座~魚座までの12星座で読み解く「
「心の持ち方や感じ方が体の症状を生み出し、
「月星座」から読み解く心と体の「個性」をしり、
日々の暮らしの中に活用していくと、
日々、
次回は、いよいよ、月星座シリーズ最終回です。