月よみ -inner independence-

月のリズムで、女性特有の悩みも解決!これから寒くなる時期特にオススメの「女性のカラダ」セルフケア

これからクリスマスに向かって、仲間や家族と過ごす行事が多くなってきますよね?
ドキドキわくわくするイベントであっても、体調が万全でないと心から楽しめないものです。


ある調査によると、女性10人の内8人は、月経トラブルを抱えているそうです。
でも、女性特有の悩みは他人にも話しにくいので、とかく一人で抱えてしまいがち。

ひたすら耐えながら、日常を過ごしていませんか?
女性だから仕方ないのよねと、あきらめてはいませんか?
あ~もう生理なんか来なきゃいいのになんて、思ったりしていませんか?

そういう時こそ、月のリズムを感じながら、女性らしいカラダを慈しみ、女性である喜びを受け止めてみましょう。

月経トラブルにはいろいろありますが、今日は月経痛にフォーカスして、デリケートな時期の快適な過ごし方をご紹介します。

月経痛ってどうして起こるの?

月経痛はありますか?


その症状は、月経が始まってから2~3日目まで、経血量が多い時に起こります。
腹痛、腰痛、頭痛、伴う症状に肩こり、むくみ、吐き気、イライラ、のぼせ、眠気などがあります。
その痛みや症状は毎回違っていますし、その人によって、痛みの感じ方が違います。

原因は、主にホルモンのアンバランス、冷えなどが考えられますが、実はストレスこそが最大の原因です。

現代は、男性ホルモンの直線リズムで動く、男性優位な社会。
でも、私たちのカラダは、女性ホルモンの曲線リズムを感じています。

直線リズムの現代社会の中で、女性が頑張ろうとすればするほど、自分でも気が付かないうちに、大きなストレスにさらされています。

上手にオン・オフができると良いのですが、忙しい日々の中では難しいですよね。
本来持っている女性のリズムをいかに大切にするのか、また乱れたリズムをどうやってリセットできるのかが、今とても大切なのです。

月のリズムと月経リズム

私たちのカラダは70%が水分で構成され、月の引力に影響を受けていますが、特に女性と月のリズムの結びつきが深いことが明らかになっています。

新月から満月を経て、新月になるまでの朔望周期が約29.5日。
月経から排卵を経て、再び月経になるまでの月経周期の平均が29.5日。
神の采配かと思わせるような、見事なリズムの一致です。
西洋占星術でも、月は母性や女性を象徴するので、さらに深い結びつきを感じます。


月と地球、太陽との関係性で生まれる新月と満月。
データによると、新月満月に、またその前後に月経が始まる方が多いです。
もちろんどのタイミングで始まっても、間違いではないので安心してください。

月を眺めて、月経リズムを整える

まず、月経リズムを整えましょう。
何も難しいことはありません。ただ月を眺めるだけ。

新月から膨らんでいき、上弦から満月になる。
満月から欠けていき、下弦から再び新月に戻る。

月から降り注ぐ光を浴び、「今日の月は三日月だ」と思うだけなのに、不思議と月経リズムが同調してきます。

月経リズムが整えば、カラダを意識的にケアしやすくなります。
満月に月経になる方を例にして、月の満ち欠けとカラダの変化を見てみましょう。


満月期(満月~下弦)
月経が始まります。月経痛があるのはこの時期。

下弦期(下弦~新月)
月経が終わり、エストロゲン(ホルモン)が上昇し、骨盤が閉まってきます

新月
排卵が起こります。もし受精が成功すれば妊娠に繋がります。

新月期(新月~上弦)
排卵と同時に、プロゲステロン(ホルモン)が上昇し、妊娠に備えてカラダは守りに入ります。

上弦期(上弦~満月)
月経に近づき、徐々に骨盤が開いていきます。

満月
子宮内膜がはがれ、再び月経が始まります。

ポイントは排卵のタイミング。
排卵の前は活動的に、排卵の後はゆったりとした生活をするのが望ましいです。

月経痛があるのは満月からですが、排卵が終わった新月期からカラダをケアしていきましょう。その時期にストレスを溜めないように、
普段から自分のリラックス法を見つけておくのも大切です。

新月に月経になる方は、これと真逆のサイクルになります。

カラダを温める習慣

普段から、カラダを温める習慣をつけましょう。

首とつく、首、手首足首は冷やさないように、もちろんお腹まわりも注意してくださいね。
また、冷たい飲み物や食べ物はカラダを冷やすので、避けてください。

痛みがある時身体を温めると、血行が促進され痛みが和らぎます。
冷えたカラダを温める方法をご紹介しましょう。

全身浴
38~40度の少しぬる目のお湯で、ゆっくり入浴してください。
新月期から、少なくても上弦期から続けていただけると、より効果的です。

足浴
もし月経が始まり、入浴に抵抗がある場合は、足浴でも構いません。

足浴は、少し熱めのお湯をバケツに張り、ふくらはぎの下くらいまでお湯につけてください。
できればひざ掛けをして足を覆うと、温かさがこもり効果的です。
お湯が冷たくなったら、差し湯をしてください。

温湿布
痛みの強い時は、温湿布をしてみましょう。
熱いお湯にタオルを2枚浸し、やけどしないように絞ります。
仙骨(お尻の割れ目の上にある三角形の平たい骨)と丹田(下腹部)に、それぞれタオルを当ててください。
タオルが冷たくなったら、再度タオルを温め直すか、外してくださいね。

できれば、香りの力を取り入れませんか?

植物の香りは大脳辺縁系という本能の部分に伝わり、カラダの機能をコントロールするところに伝わるので、自律神経やホルモンのバランスを整えます。

月経痛に有効な精油はたくさんありますが、私が今日オススメするのはゼラニウム精油です。


少し青臭いバラ様の香りがするゼラニウムは、初夏にピンクのお花を咲かせる、生命力豊かなハーブの一種です。

ゼラニウム精油のキーワードは「バランス」。
ココロとカラダのバランス、ホルモンのバランス、人間関係のバランスまで整えてくれますので、香りは瞬時にココロを緩め、ストレスからそっと解放してくれます。


男性にはわからない、女性だけが持つ神秘のリズム。
私たちが子供を産み、育んでいくように、自分の人生をより豊かに創造していきましょう。

ライタープロフィール

柳澤ゆき 月よみ師®
IFA認定アロマセラピスト

マイレ・アストロヒーリング主宰



辛い不妊治療後、アロマセラピーに出逢い

施術や講師活動を行ってきた。

大きな転機は6年前

東日本大震災で被災し、心労も癒えないうちに

卵巣ガンを発病するが、おかげさまで完治。

新しい人生を歩み始めた時、月よみに出逢う。



人生はたった一度きり

誰かのためでなく

自分のために生きてほしい

貴女らしい花を咲かせてほしいと願い

天空からのメッセージと

その方に必要な香りやエッセンスをお届けしている。

月相新月(+)月星座は射手座 月の宿は女宿(月花 橘)

兵庫県西宮出身、千葉県浦安在住

趣味は旅行、特にハワイがめっちゃ好き

ぼ~~っと空と星を眺めるのも好き
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