そろそろ、年末の忘年会やパーティーの準備が始まりますね。
幹事役、つらいなと感じていませんか?
パーティーを企画したいけれど、何だか大変そうと足踏み状態にな っていませんか?月よみはそんなあなたの味方です。
幹事役、つらいなと感じていませんか?
パーティーを企画したいけれど、何だか大変そうと足踏み状態にな

みんな、役割を持って生まれてきました
幹事だから、主催者だから…と全部一手に頑張らねばならない!と 考えていませんか?
もう頑張らないで!月の役割分担を活用してください。月よみでは、大きく二つのタイプに分けます。イメージングが得意なタイプと行動力に長けているタイプなので、イメージングが得意なタイプとは、
「あのお店よさそうじゃない?」「今年の宴会芸、○○やろうよ」 と提案したり、会全体に気を配り、見守ってくれる人。
もう頑張らないで!月の役割分担を活用してください。月よみでは、大きく二つのタイプに分けます。イメージングが得意なタイプと行動力に長けているタイプなので、イメージングが得意なタイプとは、
「あのお店よさそうじゃない?」「今年の宴会芸、○○やろうよ」
行動力に長けているタイプとは、企画を形にしてくれたり、当日も
あなたの周りに、それぞれのタイプにぴったりの人が浮かんできま
あなたは、新月人?それとも満月人?
その2タイプから更にその人の特性を見るために4タイプに分けて
新月(+)人 ワクワクを考え出す企画部
満月(+)人 忘年会という目標に向かって形づくる制作部
満月(-)人 忘年会を盛り上げてくれる営業部
新月(-)人 全体を通して、流れを把握できる総務部
といった感じでしょうか。
一人一人の得意技をうまく活かして、みんなのココロもカラダも喜
かつて、私が月よみ師養成講座で神戸に通っていたころのお話をし
前泊組の3人組
新月(+)人 名古屋のヨッシーが楽しそうなことを提案すると
満月(+)人 沖縄のみゆきがスマホで告知し
満月(-)人 鹿児島の文海がキャッチして合流する。
こうして、毎回、神戸を満喫していました。
当初の私は、ビクビクでした。ワクワクの言いだしっぺなのに、口 だけだから罪悪感すら感じていました。
でも、それぞれが得意な分野を担当するから、ココロから楽しめた のです。
実体験があるから、月の役割分担をお勧めできるのです。
でも、それぞれが得意な分野を担当するから、ココロから楽しめた
実体験があるから、月の役割分担をお勧めできるのです。
あの歌を詠んだ方は新月人?満月人?
この世をば 我が世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思えば
藤原道長(入道殿)が詠んだ歌ですね。

今から約1000年前の1018年(寛仁2年)10月(旧暦11 月)。
道長の三女威子の立后の日(正式に後一条天皇の皇后となる日)に 道長邸での祝宴が開かれました。
そのとき、道長が即興で作り詠んだと伝えられています。
(ウィキペディア「藤原道長」 参照)「この世は自分(道長)のためにあるようなものだ。望月(満月) のように何も足りないものはない。」道長にどんな意図があったかは分かりませんが、 場を創り上げる才能を存分に発揮したのではないでしょうか。さぁ 月の役割分担で最幸なパーティーを創りませんか。
みんなの才能を活かしたパーティーには、月の女神が微笑み、ツキ が舞い降りるでしょう。
道長の三女威子の立后の日(正式に後一条天皇の皇后となる日)に
そのとき、道長が即興で作り詠んだと伝えられています。
(ウィキペディア「藤原道長」 参照)「この世は自分(道長)のためにあるようなものだ。望月(満月)
みんなの才能を活かしたパーティーには、月の女神が微笑み、ツキ
