この時期の月はアンチエイジングの味方!メディカルアロマで腎臓のセルフケア始めませんか?
新月(-)期スタート!
月も本日おとめ座からてんびん座へ移動します。
どちらも腎臓に月の影響を受ける時、こんな自覚症状はありません
・髪のパサつき・艶がない
・白髪が増えた
・ズキズキする頭痛
・耳鳴り(ぼわーっとして聞こえにくい)
・シワができやすくなった
・あくびがよく出る
・背中の下の方に凝りがある
・膝の痛みがある
・足首を捻挫しやすい
・疲れがとれずに日中よく眠くなる
などなど、この様な症状が気になる方。
症状自体は体のそれぞれの部位にまたがっているし、慢性化していると「しょうがないのかな?」そんな風に思う方もいるかもしれません。
しかし、もしかしたら「腎臓」
血液の循環・身体の冷えの鍵。腎臓の位置と機能って?
腎臓は胸部の真下、脊髄の左右に1つずつ合計で2個あります。
機能は、血液をフィルターにかけて、血液から老廃物や過剰な水分
また、ホルモン生成でも、重要な役割を果してくれています。
このように、血液の循環が良いこと、そして女性の大敵!冷えを解
腎臓の機能を高める為のおすすめ精油と効果的な使用法
・ジュニパーベリー
・グレープフルーツ
・ゼラニウム
・スマート&サシー
などなどどれも、水分バランスを整えてくれる精油です。
そして下弦~新月までは、月のエネルギーが腎臓に届きやすい時。
アロマのエネルギーも直接腎臓に届くように取り入れるとより効果
それでは、使用方法をお伝えしますね!
上記の精油の中から、お好みの香りを選びキャリアオイルなどと混
次に、背骨に沿って、ゆっくりと優しく指圧します。さらに凝りが
マッサージすることにより、血流がよくなり冷えも改善されて行き
腰のマッサージが難しい方は、足の裏のマッサージでもツボや反射
月のリズムに合わせて精油を選んでみるのもアロマの楽しみ方の一
日々の生活にアロマを取り入れて香りある暮らしをお過ごしくださ