昨日、さそり座で満月をむかえ
今日も月はさそり座に停滞しています。
おひつじ座の新月からしし座の上弦の月、そして昨日のさそり座の
宇宙元旦から始まった流れを体験して
1つの結果が表れてくるのがさそり座の満月です。
色々なことに気づいたり、新しい事実にびっくりしたり、
もしかすると、最近これまでに感じたことの無い気持ちの盛り上が
また、新月から上弦の月、そして満月にかけて何かをスタートさせ
同時に、高まり過ぎた気持ちによるトラブルにも気をつけるとき。
周りの人と熱く向き合ったり、口論になってしまいお互いのこころ
とにかく、白か黒かの両極になりやすいのがさそり座の満月に起き
そんな時は、さそり座のエネルギーと香りの力を借りてリラックスする時間を作りませんか?
月は同じ星座に2・3日滞在し移り変わっていきます。
また、各星座は私たちのカラダやココロに関わる性質を持っていま
月がどの星座に位置しているのかによってその星座に対応する私た
人によって影響の仕方は様々ですが
例えば、
月星座が頭頂部を支配するおひつじ座の位置にある時頭のマッサー
と、いった具合にその月星座の影響を応用すると効果的なのです。
今日はアロマを用いてさそり座に対応する部位とアロマをご紹介し
月経痛を和らげるアロマ
さそり座は下半身、特に婦人科系に影響を受けやすいです。
月経痛も激しいかも知れません。
月経中に起こる下腹部の痛みの原因は色々ありますが
余りにもひどい場合は産婦人科の受診も受けてみて下さいね
カラダからのSOSを見逃してしまうかも知れませんから。
3層の厚い筋肉で構成されている子宮は、経血を排出するたびに収縮します。
その筋肉の痙攣が痛みの元なので、鎮痙作用と鎮痛作用のある
「クラリセージ」や「マジョラム」がおすすめです。
下腹部と腰に「いつもありがとう」と感謝の気持ちも
添えて優しくマッサージしてしてみて下さい。
月経前症候群(PMS)や生理不順を改善するアロマ
さそり座はメンタルの浮き沈みも激しく、月経前症候群(PMS)
症状は様々ですが、原因はホルモンバランスの乱れもあげられます
女性ホルモンの分泌はストレスの影響を受けるため、
それには、お気に入りの香りが1番ですが、
香りの効果としては、ラベンダーやゼラニウム・
心身のバランスが乱れがちな私たち現代人には、五感の一つである
地球の恵みの植物の力と、12星座の対応する部位をアロマによっ
まずはこの記事をここまで読んでいただいた方は、「さそり座」