月よみ -inner independence-

近い存在だからこそ、うまくいかない。そんな時、月星座で知る親子関係をうまくいかせる方法vol.8> 月星座かに座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子までの場合

ゴールデンウイーク真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?
家の中を、過ごしやすく整えるのがとても得意な月星座かに座。
新学期、新学年で疲れた家族の心を丁寧に癒しているのではないでしょうか?
癒されるおうちでゆっくり過ごした後は、また外の世界に元気で飛び出していけますね!

それでは、今月の月星座で見る親子関係アドバイスです!

これまでの月ウェブマガジンでは
Vol.1月星座おひつじ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座かに座まで
Vol.2月星座おひつじ座の親×月星座しし座の子~月星座うお座まで
Vol.3月星座おうし座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.4月星座おうし座の親×月星座しし座の子~月星座うお座の子まで
Vol.5月星座ふたご座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.6月星座ふたご座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.7月星座かに座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
をご紹介いたしました。

今日は第8回 月星座かに座の親の場合後半です。
月星座かに座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子までの場合>をお送りいたします。

まずは、ご自分とお子さんの太陽星座、月星座を確認してみましょう。
確認方法はこちらから

かに座の親前半でもお話をしましたが、月星座かに座はおうちの中を上手に整えるのはもちろん、家族に惜しみなく愛情を注ぐことでも12星座一です。
そんなかに座の親とそれぞれの星座の子供たちの関係は・・・?どのような親子像が見えてくるでしょうか?

それではまずは、月星座かに座の親の特徴から!

月星座かに座の親の特徴

・包容力がある
・子供の心に敏感でよく気が付く。
・共感力が高い。逆に共感がえられないと不安になる
・知らない人、知らない場所がとても苦手。
・おうちが大好き。大好きなもの、大好きな人たちに囲まれてまったり過ごすことが一番の喜び。

では今月の月星座が教えてくれる子供も私もご機嫌で過ごす秘訣を!

かに座の親×てんびん座の子

かに座の親もてんびん座の子供も人間関係をとても大事にします。
でもその方法はお互いにちょっと違っていて、かに座の親は自分の気持ちを一番に。
好き嫌いで人間関係を築きます。
好きな人はとことん大事にして、気に入らない人には寄り付かない傾向が。
一方で、てんびん座の子は、全員とバランスよく公平に人間関係を築いていきたいと思っています。
かに座の親にとっては、好きではない子にでも公平に付き合おうとする、てんびん座の子供の態度に納得がいきません。
心配で、ついつい、「あなた、その子に利用されてるんじゃないの?」などと声をかけてしまいがち。

また、てんびん座の子は大きくなるにつれ、家族よりも友達を大事にしはじめます。
そんなてんびん座の子どもに、かに座の親は寂しくて、その事態を受け入れることがなかなかできません。
「友達よりも大事なのは家族でしょ!」とケンカが始まってしまうかも。
でも、ここで縛り付けても良い結果にはなりません。
てんびん座は風の星座。大空を飛ばせてあげませんか?
友達を大事にするのは、大人になって自立を始めた証拠。
寂しいかもしれませんが、「親の仕事は子どもを自立させ、独り立ちさせること」と割り切って、てんびん座の子供の意思や、やり方を尊重してあげましょう。
しっかり自立できた、てんびん座の子供は、大人になったら、家族の元に戻ってきます。

かに座の親×さそり座のこども

月星座かに座は水の星座。月星座さそり座も水の星座。
両星座とも、水の星座ですが、その性質が違います。
かに座は川を流れるような水。
水を心、愛情とすると、相手の中まで、愛情が注ぎ込まれるイメージです。
一方さそり座は深い沼や深海。
流れ込んできた、かに座の愛情をしっかり受け止めます。

対ほかの星座では、「重過ぎる」「おせっかい」「過干渉」などと、多すぎる愛情を冷たく扱われてしまうことが多い、かに座ですが、相手がさそり座だと話が違います。
むしろ、多い愛情をさそり座は求めています。たくさんの愛情があればあるほど、さそり座はすくすく育っていきます。
かに座の親はためらうことなく、たっぷりの愛情を注いでください。
万が一、もめごとやトラブルがあっても、たくさんの愛情があれば大丈夫。
そのトラブルを肥やしにして、より良い関係を育てていくことができます。
12星座中 一番何も心配しないでいられる関係かもしれません。

かに座の親×いて座の子供

「あの子を見ていると、心配で心配で。!」
誰よりも、自由気ままに生きるのが大好きないて座の子供を見ていると、かに座の親は心配でたまらなくなるでしょう。
でも、かに座の親は自分の気持ちを安心させるために、子供に干渉しすぎたり、制限を加えるのはやめましょう。
特に、いて座の子供は干渉されすぎると、「自分は親に信用されてない。自分はできない子なんだ」と思い、自分の可能性を信じることができなくなってしまいます。

また、子供が興味を持ったこと。
そればかりをするのに制限をかけ、バランスよく学ばせようとすると、強い目的意識を持たない子供になってしまいます。
いて座のパワーの源は自由な心、そして、自分で決めた高い目標に向かって、頑張りたいという強い目的意識なのです。
かに座の親は心配でも「心配してるのよ」ではなく、「応援しているわ」というスタンスで、干渉しすぎず、思いっきり好きなことをさせてあげてください。

かに座の親×やぎ座の子供

時には、気持ちの揺れが大きすぎて、感情に翻弄されてしまうかに座の親。
いつでも、どんな時でも、しっかり自分の足場を固めて進んでいきたいやぎ座の子供。
その子にとって、その時その時で感情をぶつけられてしまうのは実はとっても苦手。

特にかに座の親はその時の感情に従って、やぎ座の子供の心よりも先に、または無視して物事を進めてしまいがち。
やぎ座の子供は感情をすぐに表すのが苦手なので、「待ち」の姿勢で、感情を伝えてくれるのを待ちましょう。
早く知りたいからといって「いったいどう思ってるの?何とか言ったらどう?」などとせかさないようにしてください。

また、かに座の親が使ってしまいがちなのがこの言葉。「言わなくてもわかるでしょう?」
共感力の高い、かに座の親は言わなくてもピン!と伝わることが多いのですが、やぎ座の子供にとってはそれは至難の業。
「なぜ、これはこうなるのか?」
「どうして、そういう気持ちになるのか?」
一つ一つ丁寧に理解できるかを確認しながら、伝えていってください。
かに座の親の、子供に寄り添いたいという気持ちがしっかりと伝わり、やぎ座の子供は安心します。

かに座の親×みずがめ座の子供

「私の気持ち本当に伝わっている?」
かに座の親にとって、みずがめ座の子供はいったい何を考えているのか?
得意の共感力を発揮したくても、発揮するのが難しい相手かもしれません。
かに座の親にとっては「大勢と一緒にいる一体感が大事」。

それにたいして、みずがめ座の子供が大事に思っていることは「大勢の中の一人ではなく、独自性を発揮すること。」かに座の親がいくら、みんなと一緒が大事なのよ!と訴えても、みずがめ座の子供にとっては、大事なものが違うので、理解することがとても難しいのです。
また、みずがめ座の子供は日常から離れて、グローバルな視点で物事を俯瞰してみようとしています。
かに座の親は日常性を大事にしているので、みずがめ座の子供を日常という枠にはめよう、はめようとします。
枠からはみ出して俯瞰しようとする、みずがめ座の子供と日常性という枠の中から出てこない、かに座の親。

この場合、どちらが良い・悪いということはありません。
お互いを違う人格と認め、お互いの違いを尊重しあうことが大事なのです。
かに座の親の役割はどんどん離れて、俯瞰しようとしているみずがめ座の子供に、日常性の大切さを教えることです。
日常生活を整えること。共感することの大切さ。折に触れてみずがめ座の子どもにしっかり教えてあげてください。

かに座の親×うお座の子供

共感力が高い水の星座同士。
川の流れのようなかに座。大海原のようなうお座。
かに座の親がたくさん愛情を注いでも、あふれたり、壊れたりせず、すべて受け入れてもらえます。
ただ、うお座の子供の心はまるで、大きな海。かに座の親が、いくら愛情を注いでも、注いでも、いっぱいになるということはありません。
なかなか、いっぱいにならないので、かに座の親は「ちゃんと伝わってるのかしら?」張り合いを感じないかもしれません。大丈夫!しっかり伝わっていますよ!
また、すべてを共感して受け入れてしまううお座の子どもは、自分の感情や意思を表現することがとても苦手。
「ほかの人に言われたとおりに従うのが、うお座の子は好きなのかしら?」と一瞬思うかもしれませんが、強いこだわりがないから、表現しないだけで、実は心の奥底に、自分の意思がしっかりあるのです。

うお座の子供はなんでも受け止めてしまう性質です。
そのため、意思がないと誤解されて、自分の気持ちを表現する機会がなかなかもらうことができません。
自分の気持ちをちゃんと伝える、表現することができるというスキルは、うお座の子供が大人になったときにとても必要です。
かに座の親は共感力を生かして、うお座の子供の心に寄り添い、自分の気持ちを取り出し、相手に伝える訓練をしてあげましょう。

次回は月星座かしし座のと月星座おひつじ座の子供から月星座おとめ座の子供まで。
親子関係をうまくいかせるコツをご紹介します。

 

ライタープロフィール

IKI(いき) 月よみ師®
ムナイ・キ マスター、アースキーパー
JAA認定アロマコーディネーター
キッチン蒸留ATRホームケアアドバイザー
小学校児童英語講師

女の子2人の母。毎日子育てと仕事に奮闘中。
子育ての試行錯誤の中、月星座に出会う。学ぶうちに、違和感を感じ続けていた両親との関係、更に自身が感じてきた生きづらさにも月星座が関係していた事を知る。
月星座を知ることで、「大事な家族とよりリラックスした関係を築き」、何より自身が月星座を知ることで「しがらみから解放された」事を実感する日々。
現在は、月星座を使ったインナーチャイルドのリリースイメージワーク、親子関係アドバイスなどを行っている。

好きなもの:鳥、満天の星空、神社へ行くこと、ホストファミリーをすること
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