月よみ

新月の願い事のその前に。おうし座新月前夜は、生花のエネルギーを取り入れるこんなワークがオススメ。

生命にあふれる眩しい五月

大型連休から明けて2週間経ちました。
気温も上がり、いよいよ夏めいてきましたね。

新緑が輝き、動物たちの繁殖期でもあり、新しい命が生まれる眩しい季節の到来です。

ケルトなど古代の文化では、五月は太陽神と大地の女神との結婚によって、その年の収穫と豊穣が約束されると考えられてきました。

五月の祭では、神々の結婚にあやかり、若者たちが将来の伴侶を見つけました。

日本では、五月は本格的な夏の到来を告げる「立夏」からはじまり、田植えの季節です。

現在は失われつつありますが、端午の節句はもともと、田んぼの神さまをお迎えする「さつき忌み」という神事であったと言われています。

植物界においても動物界においても、あらゆる生命の成長が目覚ましいこの五月は、
わたし達人間にとっても豊穣と繁栄につながる特別な季節なのです。

この特別な五月のど真ん中である明日、15日の20:48におうし座で新月を迎えます。

本日は、キラキラと輝く五月のエネルギーを最大限に活用するための、新月前夜のワークをご紹介いたしますね。

生花のエネルギーで浄化する

一年を人間の一生に例えると、五月は「思春期」。
幼年期から成人への移行期間になります。

この時期は新しい経験を積み、大きく飛躍する時です。
自然に新しい試みをしたくなったり、冒険心があふれてきます。

加えて今回の新月は、木星がさそり座、冥王星がやぎ座にあり、
月のおうし座とともに影響しあって、長年取り組めなかった問題にも挑戦できる可能性があります。

必死にならなくても乗り越えられる宇宙の流れになってはいますが、
今夜のうちに手放す必要のあるものを浄化しておくことで、
より行動を起こしやすくなったり、環境が整いやすくなります。

おうし座のキーワードは美しさと安定感。

ですので、本日の浄化のワークには、土のエレメントと美を象徴する生のお花を使います。

生花が手に入りにくい場合は、精油や庭のハーブなどで代用しても構いません。

でも、せっかく植物界のエネルギーが活発な季節ですので、
可能な方はぜひ生花のパワフルなエネルギーを感じてみてくださいね。

*ホワイトローズのマジックバス*

<必要なもの>
・キャンドル
・自然塩(大さじ2~3杯)
・生花3本(白バラが最適、又は白いカーネーション)
・お香(好みのもの)

花やハーブを庭から採取する場合は、午前中のうちに摘みます。

花に敬意を持ってあいさつし、マジックバスに使用することを告げ、
摘むことへの許可を取ります。

摘んだ後にも、感謝を込めて心のなかでお礼を言いましょう。

お風呂でキャンドルを灯し、お香を焚きます。
(換気と火の扱いに注意して下さい。)

お湯を張ったバスタブに塩を入れておきます。

この先の人生であなたに不要だと感じるもの。

叶えたい物事への抵抗となっている
「恐れ、罪悪感、不信感、過去の失敗からの傷や痛み」など。

手放したいと思う心のクセを、なるべく具体的に1つ絞ります。

白バラを手に持ち、目を閉じます。

心のなかで、先ほど決めた「手放したい心のクセ」について、
癒しと解放を願う気持ちを込めます。

準備ができたら、花びらをそっとむしって、バスタブに浮かべます。

そのお湯に少なくとも15分間以上浸かります。

(もし花びらを直接お湯に浮かべるのに抵抗がある方は、
バスタブの周囲に並べたり、床にまいてもOKです。)

花のエネルギーが浴室に満ちて、過去の傷や痛みを癒し、浄化してくれます。

入浴を終えたら、キャンドルの火を消し、身体を拭いて、花びらを集めます。

花に感謝の気持ちを伝えながら、家の外に撒き散らします。
(ゴミ箱に捨てるのではなく、感謝とともに土に還しましょう。)

これで精神、肉体、思考、感情が浄化され、リセットされました。

明日、新月の願い事や具現化のワークをされる方は、
新月のエネルギーを最大限に受け取ることができるでしょう。

それでは、素敵なムーンライフをお過ごしくださいね。

ライタープロフィール

Euphix(ゆうひ) 月よみ師
自然界の叡智と歓びの光をつなぐ

ナチュラルプリースト

本来の自分自神を取り戻し

人生の主役に

自然界とのつながりを再覚醒し

無限の可能性と創造性を

恐れを愛に

ピンチをチャンスに

臨床心理や既存のスピリチュアルの枠を超え

活動する竜のライトワーカー
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