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7/28のブラッドムーン直前!これだけはチェックしておきたい「皆既月食」情報をご紹介

明日の7/28 月は水瓶座で満月を迎えます。

満月を迎えるのは早朝5時20分のこと。
しかし、この瞬間に日本で満月を通常見られるそのままの姿で見られる方はほぼいないはずです。

それはこの日の約2時間前くらいから、ほぼ満月の姿をあらわす満月はすこしずつかけ始めるから。4時30分にはその月は完全に姿を隠します。
「皆既月食」です。

月よみwebでは、ここまででもこの皆既月食は度々注目してきましたが、本日は皆既月食前日特集!
この皆既月食やちょうどこのタイミングで地球に15年ぶりに接近している火星についてなどの情報をまとめてお伝えいたします。

ブラッドムーン?ストロベリームーン?

皆既月食のことをブラッドムーンということがあります。
名前だけ聞くと、かっこいいようなすこし不吉なような。
なんとなく「赤い月」なのかな?という予測はできるかもしれませんが、ストロベリームーンの時もそんなこと言ってなかった?
という方もいらっしゃるかもしれません。

皆既月食の時に見られる赤い月についてまずは簡単に解説しますね。

皆既月食が起こるときというのは、地球と太陽と月の位置関係で、月に地球の影がかかるということが起こっています。
影というと、一般的に思い浮かぶ色は「黒」
しかし、皆既月食のとき、地球の影がうつる月は真っ黒にならず、ほのかな赤黒い色で観察されることが多いです。
赤銅色と表現されるこの色が「ブラッド=血」の色に似ていることからブラッドムーンという表現で昔の人はその月を呼ぶようになりました。

一方でストロベリームーンというのは、
夏至の時期の満月のアメリカでの呼び名が世界中に広がったものだと言われています。
月が一年で一番低い位置にある夏至に近い6月の満月は、大気の層が厚い地平線近くでは、夕陽のように赤っぽく見えることもあります。
しかし、名前自体はアメリカでのイチゴの収穫時期に由来したものです。

(参考記事)
山羊座の満月まで後2日。ストロベリームーンとも言われる今年の折り返し地点の満月。 オススメは半身浴でのリラックスタイム。

そして月の色の名前から名前がついたブラッドムーンに話は戻りましたが、こちらも必ずしも赤色に見える訳ではありません。

地球の大気中のチリの量によって、どんな色に見えるのかには誤差があるようです。
国立天文台の特設ページの図をお借りしました。

天気によって実際に観察できるかはわかりません。
さて明日の7月28日はどんなブラッドムーンが見られるでしょうか?
楽しみですね。

皆既月食を観察したい人向け、お住いの地域の明日の空がわかる!

新月や満月というのは、世界中同じ瞬間に訪れます。
しかし、皆既月蝕というのは、お住いの地域によって見られる状況が様々。

特に今回は皆既月食の途中に月の入り時刻を迎える場合が多いので、
天気が晴れたとしてもそれぞれの地域でどんな月が見られるのかが異なります。

それをチェックできるスマホでのアプリをご紹介しています。

今回の皆既月食を逃すと次に日本各地で皆既月食が見られるのは4年後の2022年11月8日までを待たなくてはいけません。
お子さんの自由研究にと思って朝早く起きたはいいけど、天気も良かったのに見られなかった。
そんなことを防いでくれるかもしれません。

ぜひこの機会にチェックして見てください。


明日の新月が満ちると「皆既月食」に。月食チェックにあなたのスマホが使えるようになるには!?

月からのメッセージを読み解くと皆既月食とは?

ここまでは皆既月食がどんな風に見えるのか、観察するにはという情報が多かったですね。
しかし実は観察が天気のために難しい地域も出てきてしまいそうです。

実際に観察ができても、できなくても月からのメッセージというのは常に地球にいる私たちはキャッチすることができます。

月よみ師®︎という、月からのメッセージを読み解き、毎日記事を更新してくださっているメンバーもが皆既月食からのメッセージを読み解いています。

これなら天気が雨でも、朝寝坊しても大丈夫!

ぜひこのタイミングでチェックしてみてください。

2018年、後半戦のはじまりはスペシャルな大吉朔日(ついたち)から♪
(記事の後半部分で皆既月食と幸福の関係性という興味深い内容に触れています)

この記事を読んでいただいた全ての人に「ブラッドムーン」からのメッセージがどうか届きますように。

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