人はいつ、
太陽も月も【獅子座にある】今日のお昼まで。

こんにちは、鹿児島の月よみ師®︎文海です。
わたしの住む家のベランダからは、毎朝【桜島と一緒に太陽】
そして、毎晩【桜島と一緒にお月さま】も拝むことができます。
月よみ師養成講座に通い始めた頃から換算すると、約1年半の間、
今日は、自分の振り返りとしても、月よみ生活が、

女性に特に知っていただきたい、「月は優しい」の所以
以前、おのころ心平氏が講演で言ったこの言葉を、
快不快のセンサーが働く【地】おうし座、
伝えたい気持ちが高ぶる【風】ふたご座、
家族への思いが強まる【水】かに座…「変わって当たり前、ずっと同じでいられるはずがないよ」

それから、ホロスコープを少しずつ学び
「わたしたちの中には、12星座すべての要素があって、
と学びました。
その「星座を成長させる?どうやって?」
そして、自分を知ると自己肯定感が上がります。
みんな違うんだってことを嫌でも知るから、
月よみは、人をジャッジすることには使いません。
理解するため、育むためのツールとして使うんです。
それが、何よりの【月よみは優しい】の所以です。
人生の主役は自分自身。獅子(=わたし)の目覚め
人はいつ、感動を拍手で表現するようになったのだろう?
人はいつ、
先日、夜空を彩る花火を見ていて、ふと思ったことがありました。
(花火って、まるでライオンみたいだ)これは、絵的に。
パァンと開く火のヒカリが、雄ライオンの鬣のようで、
そして、音。
心臓にドーンと響く大きな大きな音は、魂が目覚めていくような.
●自分自身を肯定し、自信を持って生きること
●この人生の主役として、思いっきり楽しむこと
を「思い出せ!咲け!咲け!!目を覚ませ!!!」
そして、大輪の花を咲かせて散ると、自然と拍手が沸き起こる。
わたしは、花火大会のこの拍手の瞬間がたまらなく好きなのです。
↑拍手喝采を浴びまくっていた頃(笑)
赤ちゃんが自分の足で一歩一歩ヨチヨチ歩きをはじめたときに、
そこまで辿り着けたとき、よくできたね!と拍手をされる。
初めて自分に向けられた拍手を浴びて嬉しかったのは、
ホロスコープで観ると、わたしはドラゴンヘッドしし座。
ドラゴンヘッドとは魂の経験が少ない【今世で学ぶべきテーマ】
それが「自分を生きる!」という、しし座にある。
だからなのか、夫を含め月星座しし座の人に惹かれます(笑)
しし座のクリエイティブさ、光り輝く姿、
そんなしし座パワーが私にも降り注ぐように、
まずは、自分でこれまでの人生に拍手を。
そして、この人生をたくさんの拍手を送れる経験をして、

そのために「月を知ること」このサイトでは、月についての膨大な情報を得ることができます。
各星座の特徴や、そのときに合った過ごし方、
・こんなこと人に言えないなぁと思ってたけど、なんだ、
まるで、自分だけを見てくれているような優しい月明かりの中で、
あ、あと桜島の写真をもっとご覧になりたい方、今後は是非私のI
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