夏の終わりに月のエネルギーで私ケアを
今日から9月ですね。
土曜日なので、学校のスタートは来週から。
こども達は、夏休みが終わってしまう寂しさを感じているかもしれませんが、
長い夏休みが終わって、ほっとしているお母さん方も多いのではないでしょうか。月は今、満月から下弦に向かっている満月(-)期。
月のエネルギーが心臓に入りやすい時期です。
「私」と言うとき、心臓の辺りに手を当てますよね。
心臓は私を発見する場所です。
「私」をケアするための瞑想についてお伝えします。
土曜日なので、学校のスタートは来週から。
こども達は、
長い夏休みが終わって、
月のエネルギーが心臓に入りやすい時期です。
「私」と言うとき、心臓の辺りに手を当てますよね。
心臓は私を発見する場所です。
「私」をケアするための瞑想についてお伝えします。
自分をリラックスさせ、余分な緊張を取り除くために
マインドフルネス瞑想など瞑想に対する注目が高まっています。
瞑想というと、目をとじて雑念を払い、集中しなければならない、と難しく考えがちですが、例えばこんな簡単なことから初めてみませんか?
・自分の呼吸を意識してみる。
鼻から吸って、口から吐く、できるだけ長く細く吐いてみる。
深い呼吸は、副交感神経が優位になり、瞑想状態に入ることができます。
寝る前に、深い呼吸を意識するだけでも睡眠の質が変わってきます。寝る前におすすめなのがもう一つ。
心臓に手を当てて、自分の鼓動を感じること。
1分間、目をつぶり鼓動に意識を集中して、自分の鼓動と自分の意識を同調させてみましょう。・ボーッとする時間を作る。
ちょっとした隙間時間にスマホを見るのではなく、ボーッとする。
目を閉じてリラックスするだけでも、思考がリセットされますよ。
瞑想というと、目をとじて雑念を払い、集中しなければならない、

鼻から吸って、口から吐く、できるだけ長く細く吐いてみる。
深い呼吸は、副交感神経が優位になり、
寝る前に、
心臓に手を当てて、自分の鼓動を感じること。
1分間、目をつぶり鼓動に意識を集中して、
ちょっとした隙間時間にスマホを見るのではなく、ボーッとする。
目を閉じてリラックスするだけでも、思考がリセットされますよ。
シンギングボウルでの瞑想体験
先日、シンギングボウル倍音浴&
シンギングボウルはチベット密教の法具です。
紀元前から存在していたもので、
その長い歴史から伝えられてきた音の叡智が詰まっているシンギン
その音色は倍音と言われる、

目を閉じながら、シンギングボウルを鳴らしていると、
その響きは細胞の隅々にまで届き、
この倍音が注目され始めたのは、ここ20-30年ほどのこと。
欧米を中心とする各種のセラピーやヒーリングに取り入れられ、
でも実は、最初に日本に持ち帰ったのは、空海。ただその時は、
シンギングボウルは 7つの金属(7メタル)からできています。
7メタルの合金には、金(太陽)、銀(月)、銅(火星)、水銀(
一つのシンギングボウルの中に、
そして、その7つの音色は、7つのチャクラと対応しています。
C:第1チャクラ
D:第2チャクラ
E:第3チャクラ
F:第4チャクラ
G:第5チャクラ
A:第6チャクラ
B:第7チャクラ

ここ最近ずっと咳が続いていたので、
いつかフルムーンボウルを我が家に向かえたい、と思っています。これから秋が深まり夜が長くなる季節。
月の光を浴びながら(イメージしながら)瞑想することを、