月よみ -inner independence-

月と太陽の絡みの中で創られるココロとカラダ おひつじ座満月のタイミングを見逃すまじき

このところの秋の空はイベントが多いですね。

23日秋分の日
24日中秋の名月
25日満月

暦の上から追う、月や太陽の動きは、古くからの日本の暮らしに馴染み深いものです。
時間の流れが速くなっている今の生活にあって、
月や太陽の節目を感じる事は、カサカサしがちな肌感覚に潤いをもたらすもの。

いわば天然のサプリメントを全身で感じる取る事と言えるかもしれません。

今日は、これらの天然のうるおいをタイミングよく享受し、
ボディ美を謳歌する方法についてのお話です。

秋分の日とは

「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として
1948年に法律で国民の祝日として制定されました。

お昼間と夜がちょうど半分になる日。

太陽の動きを元に1年を24等分に分けたものを24節気と呼びます。

春分、夏至、秋分、冬至
この4つの点は、節目として大切なポイントです。

月よみでは
春分は上弦に、夏至は満月に、秋分は下弦に、冬至は新月に
そんな風に例えることも。

また4つの節目は、占星術で「活動宮」と言われる、
活発にエネルギーを吸収しにいく星座たちの始まりの日なのですね。

それぞれ、おひつじ座、かに座、てんびん座、やぎ座へ
太陽という、大きなエネルギーが移動していきます。

春分(おひつじ座の始まり)で種をまき、
夏至(かに座の始まり)で盛んに育ち、
秋分(てんびん座の始まり)で収穫の時を迎え、
冬至(やぎ座の始まり)にて次の季節に備える。

そんな巡りの繰り返しの中に日々の暮らしがあります。

日常とは月と太陽のからみ合いの中にあることを、
カラダにもココロにも想い出させてくれる日でもあるのです。

中秋の名月

まさに今日の月は、自分が自然の中に生かされていることを、
実感できる月かもしれません。

太陽の運行に対して、月の満ちかけを元に紡ぐ旧暦で、
7月から9月を秋とし、真ん中である8月の新月から15日目の月を
中秋の月と呼んでいます。

旧暦の8月は、ほぼ今の9月に当たり、月の軌道は考慮せず、
単純に日数で数えるため、実際の満月とずれることもよくあります。

ドンピシャ満月は25日11:52です。
とは言え、天空はすでに満月ムードを迎えています。

おひつじ座満月の活かし方

1年の中でも、特にバランスを重要視するてんびん座に太陽があり、
月はスタートダッシュよろしく勢いのあるおひつじ座で満ちています。

生活を見直し、リスタートさせるになんとふさわしい時期かと
感じてしまいますね。

この満月を活かすには、まずは振り返りから行いましょう。

2018年が明けてからこれまでに、
収穫にふさわしい出来事はあったでしょうか?
さらに情熱を取り戻す必要のあるものはありますか?

余計だと感じるものは、思い切って手放してみましょう。

考え込んでしまうと、おひつじ座が活かせなくなってきます。
おひつじ座が担当する『頭』が充血して働きが鈍くなります。

そして、満月のエネルギーそのものが注ぐ『心臓』への活力も
滞ってしまうのです。

そんな時はカラダを整えることを意識したいもの。

まずは姿勢を整え、ゆったり呼吸を行います。
これは朝がお勧め。

満月の時期には、全身に血液を循環させることをイメージしながら行います。

続いてのご紹介は『入浴』。
特にこの時期には、膝から下を入念に温めたいところです。

末端の血管の働きを促すことで、心臓への負担も軽くすることが出来、
お腹の深部へも活力が与えられます。
夏の疲れたカラダを癒すのにも効果的です。

加えて、『頭』はクールダウンして冴えてきます。
ぜひお試しください。

【自然治癒力学校10周年記念イベント】

9月25日カラダとココロの自然治癒力について、様々に体験できるプログラムが満載です。
当日券ありますよ。満月ムードの中、お楽しみ頂くにふさわしいイベントです。

セルフイノベーションフェスティバルへ
https://naturalhealing-school.org/archives/11197

どうぞ『月よみ生活』でお気に入りの時間を創ってみてくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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