月よみ -inner independence-

新月前のダブル天秤座にバランスをとるとあなたの願いがはっきりしてくる。

こんにちは。
長野のココロとからだを温める薬草月よみ師のゆかりんです。

栗や胡桃がたわわに実り、ススキが揺れて秋らしい景色が広がる長野です。

本日は、新月前日で10時10分に月が天秤座に入ります。
旧暦では「寒露」と呼ばれる日です。

今日は、太陽も月も天秤座に位置しますね。そんな時に取り入れると秋をより温かく過ごす事ができ、より安定していく方法をお伝えしていきます。

寒露の時は衣替えの季節

 寒露とは、二十四節気の中の第17、九月節、
太陽黄経が195度の時、秋分から15日目頃で晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。

暑さは影を潜め、過ごしやすいが、朝晩は冷え込むようになり体調管理が難しくなって来る頃です。

また、この頃は大気が安定して空気が澄んできて秋晴れの日が多くなるので、
衣替えにぴったりの時期です。

ダブル天秤座で新月に向かう時

 

9月23日〜10月23日は太陽が天秤座
10月8日10時10分〜10日13時08まで月が天秤座の位置にあります。
この期間はダブル天秤座!

そして、明日の9日12時47分新月を迎えます。

*天秤座のキーワード
・バランス感覚
・調和と平和
・拮抗していく
・安定
・ロマンチック
・おしゃれ

*天秤座の時に影響を受けやすい身体の部位は、腎臓、腰、股関節など左右と上下のバランスです。

腎臓は、左右、上下のバランスで支えている。

 

・腎臓は、身体の要背部に左右に二つそら豆の形をしてあります。
・1日1.6トンの血液を濾過して、そのうちの1%だけを尿として排出しています。
・身体のバランスや調和と安定(安心感)をとるために働く臓器です。

※ダブル天秤座の時に腎臓の働きを助けることでパワーアップして新月を迎える準備ができるチャンス!
※気持ちの整理や判断力をつけるために腎臓の働きを助ける方法をご案内します。

腎臓は温かいのが大好き!

腎臓は、温めることで血液循環を良くして働きが安定します。
寒さによる冷えが苦手!なのです。

*おススメ
①お風呂は、シャワーでなく湯船に腰より上までしっかり浸かる。

②家の周りにある野草(よもぎ、松葉、オオバコ、ススキ、クズなどなんでもオッケー)を煮出して(塩大さじ一杯も)お風呂または、足湯に入れる。
野草が手に入りにくい時は、よもぎ茶やほうじ茶を煮出して塩(大さじ一杯)を入れる。

③腹巻(腰まで当たるものがベスト)で冷えから守る。

④手先と足先の指の爪周辺を一本ずつ優しく揉む。(末端を温めほぐすことで血液循環を助ける)
この時オイルまたは、クリームをつけると効果大です。

⑤この季節にぴったりの「衣替え」をして不必要な服、物の整理をしてスッキリしていく。

⑥家の出入り口である玄関の掃除と靴を揃える。

⑦台所や洗面所などの水回りの掃除。(腎臓は、水分排出を調整するところ)

⑧身体の温まる根菜類を火を入れて食べる。

⑨黒い食べ物を摂る。
(ごぼう、黒豆、小豆、キクラゲ、豆味噌、黒ごま、黒米、ひじき、ワカメ、昆布など)


今日は、寒露で朝晩の気温がグーンと低くなってきているので、温めることを特に意識しましょう!

腎臓が温まる事でバランスが安定してきたら、不安もなくなり判断力がついてきます。

明日の新月に掲げる願い事も明確になってきますね。

長野のココロとからだをあたためる薬草月よみ師ゆかりん

ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
Return Top