月よみ -inner independence-

おうし座満月の意味とは?“わたしのきれい”を磨くとき。

月は明日、満月を迎えます。
美しさをたたえた月です。月は毎回テーマを持って満ち欠けを繰り返しているのをご存じですか?

今回の月は、文字通り『美と豊かさ』を受け持つ満月です。ちょっと分けて欲しいですよね。

美しさとはとても個性的なものです。
欲する“わたしのきれい”をどうやって満ちた月から取り出したらよいのでしょうか。今日はそんなお話です。

太陽星座と月星座

こちらの図をご覧頂きましょう。

真ん中は地球です。周りを赤い丸でぐるりと囲まれていますが、
占星術の世界では、この赤い丸の上を太陽が移動すると考えます。

地球から見て、太陽の向こう側に見える星座の位置で、今は○○座の太陽だ、と呼ぶのです。
一般に雑誌などでいう、お誕生日の星座というのは、太陽星座の事を意味します。
360度の軌道上にある12個の星座を、1年かけて移動します。同じ星座に約30日滞在することになります。

10月23日に太陽は、さそり座へと移動したばかり。
今、2018年の真新しいさそり座のエネルギーを、太陽が取り込み始めたところです。

月にも同様な見方が存在します。やはり地球から見て、月の向こう側にある星座を指して、月星座というのです。

参照
あなたのお生まれの月星座はこちらでチェックできますよ。
https://tsukiyomi-magazine.com/page-4790/

月のスピードは早くて、地球の周りをほぼ29日で1周します。ですから12個の星座の滞在は1星座につき、2,3日と短くなります。
だからこそ、より個人的な意識を反映したエネルギーとなって、影響を色濃くわたしたちに送ってくるのです。

おうし座のストーリー

星座には西洋の神話に基づいたストーリーがあります。
そこから、星座の示す特徴に意味づけがなされてきました。

今回の満月はおうし座。
おうし座にも、いくつかお話があります。

ひとつにはギリシャ神話に登場する全能の神ゼウスが
見初めた美少女を牡牛に変身させ、島へ渡り、
元の姿に戻して愛を交わしたのだとか。

そこから、おうし座は美と豊かさを
『所有する』という象徴となりました。

一方で、太陽のあるさそり座は『欲する』という意味を持ちます。
それもとことんまでやり尽くし、味わい尽くす事を欲します。

ほぼ、さそり座太陽のスイッチが入った瞬間といえるタイミングでの
おうし座でも満月です。

ここからメッセージとして聞えてくるのは、
『さらなる美しさや豊かさを欲するのなら、
自分自身にとって本当に必要なものは何か』
まず問うてみる必要がありそうです。

何が足りないですか?
本当に足りないものですか?

おうし座が持つ『美と豊かさ』を享受するには、
自身の持つ感覚、感性が非常に大切です。

せっかく月と太陽からエネルギーが注がれてきても、
キャッチする受信機であるボディやマインドが
チューニングされなければ、受け取れませんものね。

満月から1週間のボディチューニング法

満ちた月からの1週間、『美と豊かさ』を受け取るための
ボディチューニングとして簡単な方法がこちらです。

・腕降り運動
その場で大きく前後に、腕を振ります。50回程度が目安でしょう。
爽快感が得られるところが適切な回数となりますので、
ご自身で調整なさってくださいね。

腕を大きく振ることで、血液循環を促します。
その場で行っても心拍数を上げることが出来ますから、
運動としての効果も高いということです。

いや、やっぱり運動したいのよ、
そういう方は実際に歩かれるのもよいでしょう。

この1週間は腕を前後に大きく振る、ということを
意識なさってください。

今回は月のテーマである『美と豊かさ』を
受け取る方法についてお伝えしました。

どうぞ月よみ生活で、お気に入りの時間をお過ごしくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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