月よみ -inner independence-

2019年に向けて、今の自分より一歩成長したい方へ。 新月を過ぎた今だからこそ『月を使って』心を育もう

新月のお願い事はされましたか?

8日が新月でした。

新月とは一端リセットされた時間、空間から
何かをスタートさせるのに、よいタイミングです。

あっ、忘れてた、そんな方も大丈夫ですよ。

お願い事は、漠然としているより、もう叶ったがごとく、
ハッキリ書きましょう、とはよく言われるところ。

ですが、より具体性を伴った目標などは、新月当日よりも、
ちょうど今頃の方が現実味のある計画となり、
こちらの方を好まれる方もおられるくらいなのです。

キレイでありたい女子の身体を整えるのに、また心の軸を持って成長していきたいという方に『月』は外せません。15日の上弦の月までに行える身近なことをお話しいたしましょう。

月と太陽

月相(げつそう)0と名付けられる新月は、
0だから何もないというよりも、存在はしているけれども見えない様を表わしています。

真っ暗闇の中、手探りの状態から始まると言うわけです。

月相についてはこちらの記事をご参照頂けます。
(月は占いの要素を秘めている!?あなが生まれた日の月の形で何がわかるのか?)
(月は占いの要素を秘めている!?あなたを表わす月の形が示すものは。新月(+)月相0~6生まれの人)

新月から2日を経た今日は月相2。うっすらと針のように細い月が、夕方の空に昇っていることでしょう。

ようやく姿を見せ始めたというところから、
意識の目覚めが示唆されます。

月には、無意識、感情、本能、女性性、など
太陽には、意識、目的、男性性、など
といった、対極の意味づけがされています。

月がいいとか、太陽の方が優れているとかではありませんよね。

意味するところも、対立するのではなくバランス良く配合されていることが大切です。
それこそが、心身の調和がとれた健やかな日常を保つ秘訣なのです。

月が光って見えるのは、太陽の光を受けて輝きを放っている部分。
月が膨らむかのように光を増していくとき、無意識に覆われていたものに少しずつ光が当たり始めます。潜在的なものから顕在化した意識として浮上してくるということを表わすのです。

ではどのように自分の意識を顕在化していくと、成長へと繋がっていくのでしょうか。

実はそれはとてもとても単純なことだったのです。

月を使いましょう

新月からはじまり、また戻ってくる期間の月の形を
0から27まで合計28の数字で表わされるものが月相。
それを4つのグループに分けて、行動の指標にします。

4つのグループのトップバッターは新月からの1週間、
11月8日から11月14日までの期間で、新月(+)期と呼んでいます。
この月の期間に合わせた動きを取り入れることをお勧めするのが、月よみ生活。すなわち月を使うこととなるのです。

7日の立冬を超え、季節も移ろうのと重なって、
整えて頂きたいのが、呼吸になります。

吐いて吸ってを自然に繰り返しながら、命を営んでいるわけですね。
自然にとは申しましたが、太古の遥か昔、海から陸に上がって肺で呼吸をするというのは、まさに無謀な挑戦でした。

なんとか環境に身体を合わせて、進化という変化を受け入れながら現代まで来たわけです。

しっかりと息を吐き出して、自己表現し、吐いたところへゆったり慌てず、外からの刺激である空気を吸って、必要なものを取り込んで行く、呼吸にはこんな作用も隠されています。

移ろう季節を感じながら、冬になろうという空気を身体中で感じてみてください。

朝晩のお勧めが『伸び』

この動作で、特に呼吸に関わる胸の骨に刺激が入り、
冬に備えた身体作りに繋がっていきます。

簡単なことを繰り返し行う積み重ねが、軸のある心身を創り上げていきます。
元気よく起き出して朝にぜひ取り入れて頂きたい習慣です。

どうぞ月よみ生活で、お気に入りの時間をお過ごしくださいね。

ライタープロフィール

坂口ひろみ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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