月よみ -inner independence-

貴女の天職・使命の見つけ方 ~月から見る「マルチポテンシャライト」~

「貴女はどんな使命がありますか?」
「どんな夢を持っていますか?」
と言われて困ったことはありませんか?

ずっと「これだ!」と思うたった1つの夢や使命、そして貫きやり切るものを探し求めていた私きゃさりんが辿り着いた「多様性」

その多様性を重視するこれからの働き方、生き方、在り方の中で、大きな安心と希望、
ゾクゾクとワクワクを感じたもの、それが「マルチ・ポテンシャライト」というものです。

プレゼンテーション動画TEDtalkで
“天職が見つからない人がいるのはどうしてでしょう?”というタイトルで何と⁉️550万回再生され話題になった「マルチポテンシャライト」

2018年9月に日本語訳の本が出版され、私も早速読んでみて、
「まさに私の事⁉️」
と狂喜乱舞したので、月星座と絡めて私なりに考察してみました。

そもそもマルチ・ポテンシャライトってなーに?

ざっくり一言で言うと
「さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人」

そんな生き方の事をさします。

「マルチ・ポテンシャライト」は造語で、3つの意味を掛け合わせており
MULTI(マルチ):多い、多数の
POTENTIAL(ポテンシャル):可能性、潜在的な
ITE(アイト):~の人

直訳すると「沢山の可能性を持った人」「多数の潜在能力を持った人」になるかと思います。

この生き方に名前をつけたエミリー・ワプニックさんも、講演家でありキャリア・コーチでありブロガーでありコミュニティー・リーダーでもあり・・・と実に様々なキャリアを持っていらっしゃる方で、

好奇心旺盛で、新しいことを学ぶのが大好きで、いくつものアイデンティティをつくってはそれを行き来するのを楽しむのだそうです。
(この時点で私も軽く頷いてました)

こういった人たちは一見自由なようで実は、
「天職が見つからない」
「飽きっぽい」
「何をやっても中途半端」
といった悩みを抱える・・・(という所でもう激しく同意⁉️)

マルチ・ポテンシャライトというのはそんな不安や葛藤に苦しむ私にひとつの可能性を見せてくれる生き方なのです。

いつから「たった1つを貫く」ことが美学になったの?

幼い頃私達は
「大人になったら何になりたい?」
「将来は何になりたい?」
と大人たちに聞かれましたね。

そして無邪気に
「お嫁さん」「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「アイドル」
などと答えていたその質問は、やがて成長していくにつれて「進学」や「就職」など、重要さを増していき、
いつまでも無邪気に、憧れの職業や著名人を語っていたものも、実現化、具体化しないといけなくなってしまうのです。

中でも好奇心が強く、様々なことに興味を持ってあれこれと手をつける人たちはそこで悩みだします。

「やりたいことを1つに絞って天職を見つけなければ」と、自分の旺盛な好奇心に対して負い目引け目だって感じることもある
周囲からも「なんで前職とは全然違う仕事を選んだの?」なんて何気なく聞かれ
夢半ばで諦めた様な気持ちになり「自分は中途半端だ」と苦しくなるかもしれない。

「スペシャリスト」の様にその道の専門家
「ジェネラリスト」の様に広範囲て知識を持つ人という対になる生き方もある中で、
マルチ・ポテンシャルライトはどちらかといえばジェネラリストに近いのかもしれない。

本の中ではこんな例えが出てきます。

***

心臓外科医が極めて専門的なのは当たり前だし、もし手術をするなら専門医にお願いしたいだろう。
一方、慢性的な健康問題については「専門性は高くないけれど身体のシステムの連携をよく理解している医者」に相談したくなるかもしれない。
マルチ・ポテンシャライトは様々な分野でそこそこに(現場で役に立つほどに)腕を上げ、分野と分野を融合させる。
「複数の関係性の中で生きること」が、マルチ・ポテンシャライトの専門性と言える。

***

他にもこの特性だからこそ持てるメリットが本書ではいくつも紹介されています。

天職は1つ⁉️

日本人によくある「職人気質」
一途が良しとされ、天職は1つであるという一般的な考え方によって、マルチ・ポテンシャライトは次のような生きづらさを感じることが多い。

・好奇心旺盛なのは良いけど、ある程度すると飽きる。
=飽きる事は良くない。

・様々な分野に挑戦することで何度も何時でも初心者を味わう。
=慣れてはいても初心者は不安。

・「一流になれない」という不安。
=なんでも出来る起用貧乏。とび抜けられない。

知的好奇心が旺盛な人は特に学ぶ事自体が大好きで苦になる事はない。

時々「セミナージプシーか?」と思うほど色々なセミナーや講座に足を運んで本も読み、沢山お金を掛け習得しある程度理解した所で満足する。

宇宙・月星座にみるマルチポテンシャライト

その素質がたっぷりあるのは、風のエレメントを持つ星座ではないか?

しかも「男性的」で「活動宮」で「風」のエレメントと言えば「天秤座」
「風」のエレメントを持ち、好奇心旺盛で心の向くままに行動する第一人者と言えば「双子座」

新しいもの好きで学びごとも大好き。
この2つの星座は、バランス感覚に優れて、どっぷりハマると言うよりは、丁度良さを知っている人。
コミュニケーション能力も高く人との距離を上手くとり、コラボレーションさせる事が得意。

まさにマルチポテンシャライトなのではないだろうか?

女性はみんなマルチポテンシャライト⁉️

月星座で言うと風のエレメントで、何となく男性的に感じられるマルチポテンシャライトだけれども、実は女性的なのではないかと、私は考えます。

突き進む、極めていくのが男性性。
女性性は受け入れたり、変化させたり、応用させるのが得意。

日々の中で「娘」として生き「彼女」や「妻」として彼氏、旦那様と接し、「嫁」の立場もあり「母」として忙しく多くの事を同時にこなす生活を普通に同時進行させている。

音楽をかけながら、皿を洗っている後ろでは洗濯機を回し、
子供たちに目を配り、お鍋をグツグツさせ、宅配業者やご近所さんへの対応して、
下手すると友達と電話で話したり「あ、あの人どうしてるかな?」「そういえば旦那今朝顔色あんまり良くなかったな」
なんて心配をする。

こんな奇跡とも思える事が同時に出来るのは、まさにマルチポテンシャライトでしか無い。
1つを極める美学もそれはそれで素晴らしいが、マルチポテンシャライトな自分に是非誇りを持って、

貴女の人生、毎日を愛おしく過ごしてほしいです。

マルチポテンシャライト代表
アルビノヒーラーアイドル月よみ師きゃさりん@46

 

小林 純子   きゃさりん@45

ライタープロフィール

きゃさりん 月よみ師®
スピリチュアル・コンシェルジェ、月よみ師®︎
数多あるスピリチュアル・占術などからその方の「人生の基本設計」を読み解き最適なものをキャッチアップしご案内しています。
1972年4月、福島県会津に、アルビノ(先天性白皮症)として 金髪、真っ白な肌、ブルーグレーな瞳という個性を持って生まれる。
2016年それまで全く興味のなかったスピリチュアルな世界に引き寄せられ、 気がつけば、森羅万象のソウルと繋がる修業に入る。
月よみ、やまと式数霊術、ソウルリーディングの他に リフレクソロジストとして15年以上キャリアを持ち、クライアントの身体の声を聞き取る特徴をもつ。
太陽星座:牡牛座 月星座:蟹座 上弦当日生まれの好奇心旺盛 変態好き
Return Top