月よみ -inner independence-

<近い存在だからこそ、うまくいかない。そんな時、月星座で知る親子関係をうまくいかせる方法vol.14>月星座てんびん座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子までの場合

やっと、この時期にあった気温になってきました。
今月お伝えする親子関係。
とても社交的で、おしゃれ。
調整能力抜群のてんびん座の親に育てられる子供たち。

そんな親に育てられる子供たちはどんな子供になるでしょうか?
早速、月星座てんびん座の親が作り出す家族模様をのぞいてみましょう。

それでは、今月の月星座で見る親子関係アドバイスです!

これまでの月ウェブマガジンでは
Vol.1月星座おひつじ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座かに座まで
Vol.2月星座おひつじ座の親×月星座しし座の子~月星座うお座まで
Vol.3月星座おうし座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.4月星座おうし座の親×月星座しし座の子~月星座うお座の子まで
Vol.5月星座ふたご座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.6月星座ふたご座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.7月星座かに座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.8月星座かに座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.9月星座しし座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.10月星座しし座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.11月星座おとめ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.12月星座おとめ座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.13月星座てんびん座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
をご紹介いたしました。

今日は第14回 月星座てんびん座の親の場合後半です。今回は
<月星座てんびん座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子までの場合>をお送りいたします。

まずは、ご自分とお子さんの太陽星座、月星座を確認してみましょう。
確認方法はこちらから

確認できましたか?

それではまずは、月星座てんびん座の親の特徴から!

月星座てんびん座の親の特徴
・公平でバランスの取れた考え方ができる
・いつも他人との調和を考えている
・責任感が強い
・立ち居振る舞いがスマート
・根性論はちょっと苦手
・社交的で、センスが良い
・平均でいることに安心する

では今月の月星座が教えてくれる子供も私もご機嫌で過ごす秘訣を!

てんびん座の親×てんびん座の子>

社交的で似た者同士の親子です。
親が連れてきた子供を通して、子供の社交関係が広がり、
子供の友達を通して、親同士も仲良くなり…
交友関係がどんどん広がっていきます。

問題は交友関係が広がりすぎて、二人で過ごす時間が少なくなってしまうこと。
てんびん座の親子ともに、関心が外に向いているので、
お互いが何を大事にしているのか、今困っていることは何なのか
肝心なところがとても見えにくくなっています。

また、お互いに人に心配をかけたくない!という気持ちが強いので、
つらいことがあってもその様子を見せることがありません。

表面に見えていることだけが真実の姿ではない
ということを肝に銘じて、二人で話し合う時間
一生にお風呂に入ったり、どこかでお茶をしたり。
意識をしてお互いの本当の気持ちを伝えあう時間を取りましょう。

また、てんびん座はとてもプライドの高い星座です。

かっこ悪いことも嫌いです。
自分が正義と思う部分もとても強くあります。
基本的にマイルール。そしてその基準がしっかりしています。

この二人がお互いの正義を持ち出して、言い争ったらどうなるでしょう?
特に親は「親なんだから!」と主導権を握ってしまいます。
親が、この子をこの状況を何とかしたいと思う気持ちが強くなり、自分の正義を押し通そうとすると、てんびん座の子はさらに反発を強くしてきます。
時には、自己中心的過ぎる主張もしてくるかもしれません。

そんな時には、てんびん座の親は自分にはもちろん「正義のてんびん」はあるけれど、
子供にも「正義のてんびん」がある。子供の「正義のてんびん」はいったい何か?
そこに耳を傾けるように心がけると、スムーズなコミュニケーションが取れるようになります。

てんびん座の親×さそり座の子>

社交的なてんびん座の親に対して、一人の人と深い関係を築きたいさそり座の子。
特に月星座てんびん座の親は、公平性やルールをとても気にします。
対して、さそり座の子が求めているのは「あなたが特別だよ!あなただけだよ」という特別感。

公平にしたいてんびん座の親としては、たった一人を特別扱いするなんてもやもやしてしまいますよね。

特別扱いしてもらえないさそり座の子は「特別にして!」とわがままを言ったりしません。
まるで深い沼のように「私は大事にしてもらえない。私は必要な子じゃないんだ。」という悲しみを抱えてどんどん沈んでいきます。

さそり座は深い沼に良く例えられます。そして、深い沼は表面は静かで何も見えません。
沼の底に何が眠っているのか。それがわかるのは風が吹いて、表面がさざ波立つ時だけ。

風の星座。てんびん座の親からのアプローチで、さそり座の子の心を見ることができるのです。

また、風の星座であるてんびん座はどうしても言葉で伝えがち。「愛してるよ。」「大好きだよ。」「大事にしているよ」
しょっちゅう言っているから、さそり座の子供にも通じているだろうと思うかもしれません。
でも、さそり座の子には残念ながら、あまり通じていないのです。「100回の愛しているより1回のハグ」これが何より大事なのです。

また、さそり座の子は好きな人と一つになりたいという願望が強く、それが受け入れられないと「私は嫌われているんじゃないかしら?」とどんどん悪い方向に考えていきがち。

そこは公平に人間関係を見ることができるてんびん座の親の出番。
冷静に状況を判断して、適切な人間関係の対応方法を教えてあげましょう。

てんびん座の親×いて座の子供

風の星座てんびん座の親と火の星座いて座の子。
とても良い相性です。
いて座の子供の特徴は一言でいうと「とってもやんちゃ」
やんちゃすぎてしつけをすることが難しいと言われてしまうこともあります。

でもてんびん座の親なら大丈夫。

いて座の子のエネルギー。もっと、自由に!もっと高く!もっともっと!
このエネルギーはとても素晴らしいものですが、子供のうちはなかなか目標が定まらず、あっちへ飛び。こっちへ飛び。

そんな勢いのあるいて座の子供に必要なのは、決して自分を押さえつけることがなく、自分の良さを認めてくれる。でも正しい方向に引っ張ってくれるリーダー。
力強いリーダーに引っ張ってもらえる、いて座の子ほど無敵な存在はありません。
そして、そのリーダー役にてんびん座の親はぴったり。

決して自分をしばりつけることはなく、でも毅然とした態度で正しい方角を示してくれるてんびん座の親に、いて座の子供は敬意を抱いています。
そして、何事にもひるむことなく、果敢にチャレンジをし、高みを目指すいて座の子をてんびん座の親は誇りに思うことでしょう。

気を付けなければいけないのは、あおりすぎてしまうこと。
風がどんどん空気を送り込めば、炎はどんどん大きくなります。
でも、強すぎると吹き消してしまうことも。

また、いて座の子供にムラっ気があったり、気分に波があったりするのは当然のことと受け入れてあげましょう。でも、身勝手なところも多々あるので、場合によっては関わらないという選択も必要です。てんびん座の親は抜群のバランス感覚で、いて座の子を導いてください。

てんびん座の親×やぎ座の子供

山羊座の子供は本当は何を望んでいるのか?そこに常に気を付けていた方が良い親子関係です。
なぜなら、山羊座の子は親の言うことをよく聞くから。
親の言うことが正しいというよりは、親に従っている方が、怒られないから合理的と思っていることが多いのです。

また、てんびん座の親はとても社交的。そして、主体性もあります。
これらの資質は社会的にとても良い資質なので、「見習いなさい」「この通りにしなさい」と言いたくなってしまいます。

ところが山羊座の子は主体性もあり。自分の意見もしっかりあるにもかかわらず。それを表に出そうとしません。

怒られたり、批判されたりすることに人一倍臆病なのです。
怒られることを恐れるあまり、ついつい煮え切らない態度に…

てんびん座の親は明るくて、とてもスピーディーなため、山羊座の子のゆっくりなところ、煮え切らない態度についイライラ。

そこで冒頭のアドバイスです。
山羊座の子供が本当に望んでいるのは何か?そう思った理由は何か?
感情的にならず、落ち着いてゆっくり聞き出しましょう。

特に、山羊座の子どもは、理由なく押し付けられることがとても苦手です。

「なぜ、こうしなければいけないのか?」「そのメリットは?」「デメリットは?」
一つ一つ丁寧に伝えていけば、山羊座の子はとても安心し、すばらしい親子関係を築くことができます。

てんびん座の親×みずがめ座の子供

風の星座同士の組み合わせです。同じ風かと思いきやてんびん座の風とみずがめ座の風は全く違います。
てんびん座の風のイメージは貿易風。活動的で、特に対人関係に活発な交流をもたらします。
みずがめ座の風のイメージは前線がぶつかったときに起きる風。不動の風です。そして、そのパワーは 貿易風などとてもかないません。

風のパワーが示す通り、みずがめ座の子には強い自分のこだわりがあります。
てんびん座の親が場合によっては自分を押し殺してまで、人に合わせようとします。
自分より人の方が大事なのです。

一方みずがめ座の子は自分の意見、オリジナリティを貫きたいと思っています。
規則やルールに従ってまで自分を曲げたくはないのです。

これはどちらが良い悪いというのではなく、個性や価値観の違いなのです。

この親子がうまくいくか行かないかは周りの環境にとても左右されます。
周りの環境が寛容で「いろんな子育ての方法があっていいんじゃないの」という考え方であれば、親子ともにのびのびと過ごすことができ、子供も自己肯定感が強く、自分のことをきちんと愛することができる子供になるでしょう。

反対にルールや規則がしっかりしていて、「親子とはこうあるべき」という考えが強ければ、てんびん座の親は「ルールや規則」という世間の目と「子供の個性を生かしたい」という自分の願望の板挟みになって、どっちつかずの子育てになってしまいがちです。
そうすると、指針がはっきりしないので、みずがめ座の子もどうずればいいか困ってしまいます。

解決方法はただ一つ、きちんとマイルール、マイ家族ルールを作ること。

てんびん座の親はどうしても世間の目や他人がどう思っているかが気になってしまうと思いますが、振り回されないようにしましょう。
最初から世間の目を想定し、その中でも個性を生かせた子育て、マイルールを作るのです。調整上手のてんびん座。きっと良い落としどころが見つかります。

マイ家族ルールを作るときにはみずがめ座の子の意見もしっかり取り入れてください。
自分を一人前と認められたみずがめ座の子は率先してマイ家族ルールを守ります。

てんびん座の親×うお座の子供

うお座の子供はとっても聞き分けが良くて、おっとりしていてかわいらしい子供です。
ちょっとボーっとしているところもてんびん座の親はかわいくて仕方がないでしょう。

てんびん座の親の言うことを素直に聞くうお座の子。てんびん座の親は、うお座の子が納得して言うことを聞いていると思っているかもしれませんが、そこはちょっと違います。

もし、てんびん座の親が子供だとしたら、納得のいかないことはきちんと筋道を立て、礼儀正しく伝えるでしょう。なので、もし不満に思うことがあっても、ちゃんと伝えてくるはず!と信じ込んでいる節があります。
なぜなら、てんびん座の親の判断基準は自分の中の秤なのですから。

ところが、うお座の子の秤は他人にあります。特に小さい時は他人の心に同調してしまいがちなので、自分という主体性が育ちにくいのです。

自分という主体性が育たないと、大人になってからなんでも人に頼り、人の判断がなければ動けないという状態になりやすくなります。
てんびん座の親は子供のことをよく観察して、うお座の子供が主体的に、自分の意見をしっかり持てるように育てていきましょう。

賢いてんびん座の親は無意識に、うお座のこどもを誘導してしまいがちです。
自分の意見を言うというよりも、自分の意見というものを持つのが苦手なうお座の子。

「こういう時はどうしたらいいと思う?」などの問いかけの時に、てんびん座の親は絶対に先に答えを言わないと覚悟を決めましょう。
なかなか意見が出せないうお座の子にイライラすると思いますが、何事も訓練です。
完璧な答えでなくても、ちょっとでも、気持ちの片鱗を伝えることができたらOK! 伝えることができたら、いっぱいほめてあげましょう。
成功体験、自分の意見を言っても大丈夫という経験がうお座の子を主体性のある自立した大人に育てていきます。

いかがでしたでしょうか?

次回は月星座さそり座の親と月星座おひつじ座の子供から月星座おとめ座の子供まで。
親子関係をうまくいかせるコツをご紹介します。

ライタープロフィール

IKI(いき) 月よみ師®
ムナイ・キ マスター、アースキーパー
JAA認定アロマコーディネーター
キッチン蒸留ATRホームケアアドバイザー
小学校児童英語講師

女の子2人の母。毎日子育てと仕事に奮闘中。
子育ての試行錯誤の中、月星座に出会う。学ぶうちに、違和感を感じ続けていた両親との関係、更に自身が感じてきた生きづらさにも月星座が関係していた事を知る。
月星座を知ることで、「大事な家族とよりリラックスした関係を築き」、何より自身が月星座を知ることで「しがらみから解放された」事を実感する日々。
現在は、月星座を使ったインナーチャイルドのリリースイメージワーク、親子関係アドバイスなどを行っている。

好きなもの:鳥、満天の星空、神社へ行くこと、ホストファミリーをすること
Return Top