月よみ -inner independence-

忘年会シーズン、楽しく交友する為にも。月と一緒に「食べるもの」と「食べ方」に意識を向けて!

こんにちは。
月よみ師®のはすかわふみかです。

本日12/20、2018年も今日を含めて残り12日となりました。
年始に掲げた目標は達成できたかな?
やりたいことやれた一年だったかな?
なんて振り返ることも多くなる時期かもしれませんね。

と同時に忘年会やらクリスマス、楽団の演奏会やアーティストのコンサートも目白押し。
そのために、いつもとは違った楽しい時間についつい食べ過ぎ・飲みすぎてしまうものです。

そんな時でも お月さまの力を味方につけ、浮足立ったカラダを一旦ニュートラルに戻す、を日常の中で意識する方法をお届けしたいと思います。

忘年会の意味って?

近年は12月に入るやいなや、待ってました!とばかりにあちらこちらで忘年会の声が聞かれるようになりました。
職場を始め、ママ友同士で、趣味の合う仲間内で、所属するサークルで、家族でも?…と、この短い期間でどれだけみんな年を忘れたいのー?なんて突っ込もうとしたら、頭の中でもう一人の自分が「違うよ」って言いました。

そうそう、私たちは思い込みの塊。(私だけかな?)

改めて「忘年会」の由来を調べてみると、なるほど。
年は年でも「一年」を忘れるのではなく、年の差を忘れて交友するといったものが始まり?のようです。

中国後漢期について書かれた歴史書で二十四史の一つ『後漢書』
その中に禰衡(でいこう)の伝記として次のような故事があります。

(原文)
「禰衡有逸才,少與孔融交。時衡未滿二十,而融已五十,敬衡才秀,忘年殷勤。」

「禰衡逸才(いつさい)有り、少(わか)くして孔融(こうゆう)と交わる。時に衡未(いま)だ二十に満たず、而(しこ)うして融は已(すで)に五十、忘年の交を為(な)す」

(禰衡は人並みはずれた才能があった。年若くして孔融と交わった。その時、衡は20歳にならなかったが、融はもう50歳だった。二人は忘年の交わりを結んだ)

※こちらのサイトより引用させていただきました。
忘年之交(ぼうねんのこう)
http://www.minyu-net.com/serial/yoji-jyukugo/yoji1224.html

年齢にこだわらず、才能同士の交友があったのかな、と想像できます。

一方「忘年(としわすれ)」としての忘年会の語源について「レファレンス協同データベース」にこんな記載がありました。
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000013599
※レファレンス協同データベースとは…
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベース。

「中国では、「忘年」を本来、年の老いたことを忘れる意として「忘年忘義、振於無意」(『荘子』斉物論)のように用い、上下の年齢を問題にしない意にも用いている。これを一年間の苦労を忘れる意に解釈し直したのが、日本人の工夫らしい。
(上記リンク先より一部抜粋)

また、日本独自のものとしての起源は鎌倉時代にまでさかのぼると言われます。
主に貴族や武士などが行う厳かな会で、「年忘れ」として優雅に連歌を詠み合う行事だったようです。

なんて難しい事は置いておいて(笑)
なんだかんだ口実を作っては人と交わりたいのが私たち。
前述した通り、一年の中でも特にこの12月は食べすぎ・飲みすぎしちゃう誘惑がいっぱいです。

上弦の月から満月へ向かう1週間、満月(+)期は食べてやせる

今日の月相は11。
12/15の上弦の月から12/23の満月に向かうこの約1週間を「満月(+)期」、と月よみwebでは呼んでいます。

潮の満ち引きが月の引力による影響で起こるように、約60%が水分で出来ている私たちの体にも月の力が影響しています。
一秒ごとにその姿形を変えていくお月さま。
姿の見えない新月を月相0とし、満月を月相14、そして再び始まりの0へ。
約28日周期で形を変えていくお月さまを4つのフェーズに分け、それぞれカラダのどこが影響を受けやすいかの考察がされています。

影響を受けやすいカラダの箇所、「満月(+)期」の今は肝臓です。
またその箇所をケアする方法として、「食べる事を意識する、食べ方を意識する」ことで体が整いやすい期間です。

具体的にはどうやって?
意識するだけですぐに出来ること、食べる時の姿勢です。
背筋をまっすぐ伸ばして食べることで内蔵への負担を軽減でき、消化に使うエネルギーも無駄になりません。

もし余裕があれば、食事の前の耳下腺(じかせん)マッサージがおすすめです。
耳下腺とは、三大唾液腺と呼ばれる内の一つで、文字通り耳の下にある大きな唾液腺です。
マッサージすることで唾液の分泌を促します。
質の良い唾液によって消化力が高まり、効率よく消化できるようになります。
両耳たぶを人差し指と中指で挟んで、下にすり下げるようにマッサージし、耳下腺を刺激します。

そして、食べる時は一つ一つの食材を味わっていただきましょう。
よく言われることですが、一口につき30回噛んでみる。
そうして適度にすりつぶされた食材が胃でさらに溶かされ、小腸で体に必要な栄養分として吸収されていくのです。
吸収される為には最初の第一歩、しっかり咀嚼してあげることが大事です。

宴の席ではお話に夢中になって、たくさん食べたのに振り返ると何を食べたか覚えてない…なんてこともあるかもしれません。
今日から12/23(満月)の間だけでもちょっとだけ意識を向けてみてください

今から口に運ぶお料理にはどんな物語があるのかな?
どこで育ったお野菜?
どんな人が可愛がってくれた鶏さん?牛さん?
どんなシェフの手にかかって、どんな風に私たちの元に届けられたのでしょう?
ちょっと緊張しちゃう会社の上司との忘年会の席だったら、そんな切り口でお話ししてみるのも良いかもしれませんね。

12/23〜1/14までの残りの3フェーズ、気をつけたいカラダの部位もご紹介します

12/23の満月を過ぎると「満月(-)期」。
12/29の下弦の月までは心臓に影響を受けやすいので体を動かす事を意識。
と言っても歩く事で十分です。
いつもよりちょっと歩幅を大きく、かっこいい自分を想像して颯爽と歩いてみて下さい。

ちなみにその先、
下弦の月から新月まで(12/29~2019/1/6)を「新月(-)期」と呼び、影響を受けるのは腎臓。
排泄することや、物理的に身の回りの不要なものを積極的に捨てる、住空間を整えるのに適した期間と言われます。

せっかくなのでついでに、
新月から次の上弦の月まで(1/6〜1/14)が「新月(+)期」、月のパワーが肺に降り注ぎます。
呼吸をととのえる、意識することで体全体が整っていきます。

-忘年会-
私が所属するよさこいチームでは来年に向けて、の意味も込めて「望年会」としています。
先日企画いただいた月よみ師®の集まりは「望念会」でした。
それぞれの場所で、この一年に、自分自身に一区切りつけて、新しくやってくる2019年を気持ちよく迎えたいですね(^^)

はすかわふみか@月よみ師®

…個人ブログでは月の事、ココロとカラダの事、大好きなジャニーズの事など、心の赴くままにゆるゆるっと不定期更新していますので、よかったら遊びにいらしてください♪
https://ameblo.jp/fumikahasukawa/

ライタープロフィール

はすかわふみか 月よみ師®
生まれは茨城。
自然がいっぱい!という程でもなくビルの立ち並ぶ大都会!でもなく、空が広いそこそこの市街地で育ちました。

現在は千葉県市川市在住、東京のオフィスに通勤の傍ら、趣味でよさこい踊ったり(大人の本気の部活動!)、歌や踊りで舞台出演したりしています。

一級建築士を取得するも職場環境が合わず、事あるごとに体調を崩し幾度か入院したのをきっかけに、自然治癒力を意識するようになりました。

自分の治す力と現代医療とのバランス、そこに月のサイクルや自分本来の性質を知ることでより生きやすい自分作りのお手伝いをします。

ジャニーズ大好き月よみ師®︎
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