月よみ

この時期必見!肝臓の働きを助けてくれるセルフケアとは?

月よみ師 赤居実花です。
明日から、満月に向かって満ちていく、満月(+)期です。

この月のキーワードは、
満ちていくパワー、行動力、出会い力、形にする力、システム化そして、肉体では「肝臓」にサポートが入りやすくなる期間です。この時期、「肝臓」に意識を向けることで、
満ちていく月のパワーを存分に受け取り、
目標向かって自分らしく行動できるようになります。

今日は、大切な「肝臓」を元気にしてくれるセルフケアと
この時期オススメのハーブをご紹介します。

月のサポートを最大限に受け取るための、肝臓を意識した食べ方とは?

肝臓は、消化や解毒など、500以上の働きがあり、
体の臓器の中で一番の働き者です。食べた食物の栄養は血液に乗り、肝臓に多く集まります。
ですから、何を食べるか、どうやって食べるかの
「食べること」がとても大切。具体的には、こんなことを意識してみてください。

1.よく噛む。特に一口目は30回を目指しましょう。
2.時間をかけて食べる。
一食20分以上かけると、食欲抑制ホルモンが出やすくなります。
3.自然に近いものを食べる。
化学物質や添加物を減らすと、解毒のための肝臓の働きを
助けることにつがります。

肝臓にたまる「感情」を少なくする

東洋医学では「人間の各臓器には、感情が溜まる」と言われています。
肝臓にたまるのは、ズバリ「怒り」です。怒りやイライラの原因を突き止めて、対処することが一番ですが、
まずは「感情を抑えない」ことが大切。常に怒っている人、イライラしている人は、
肝臓の働きが弱っている可能性が大です。

怒っちゃダメだ、イライラしないようにと、感情を抑えてしまうと、
臓器にどんどん溜まり、肝臓はオーバーワーク。

いくら働き者の肝臓でも、感情まで溜め込まれたら、
肉体の解毒作用ができなくなってしまいます。

怒りやイライラの感情を出す相手は、人間とは限りません。

紙に殴り書き、枕を殴る、カラオケでシャウト!、
お皿を割る、壁を殴ると方法はあるのです。

あなたにとっての怒りやイライラ解消法を見つけて、
怒りを貯めないようにしましょう。

東洋医学では「春」は肝臓、デトックスの季節。

月の満ち欠けと同時に意識していただきたいのが季節のサイクルです。

1/27〜2/3の「冬の土用」(季節の変わり目)も終わり、2/4は立春。
外はまだ寒いですが、季節は確実に「春」になっています。

自然の流れは暦通り。そして自然の生き物である人間も
「春のサイクル」に入っているのです。
(4/17の「春の土用入り」まで)

東洋医学では、春は「肝臓」の季節。
肝臓は、体の解毒作用を一気に請負っています。冬の間に溜め込んだ体のゴミを
一気にデトックスするのがこの春の季節です。木の芽時に湿疹が……
花粉症がひどくなる……
ひたすら、眠い〜
持病が悪化してしまった……

これらすべて、肝臓の季節のなせる技。

自然の流れにそってデトックスを行うには、
「肝臓」にしっかりと働いてもらうこと。

そうでないと、1年の溜まった体のゴミが
出せないままになってしまいます。

月と季節のダブルパワーで、穏やかなデトックスを!

上弦の月から満月まで、
肝臓にエネルギーがたくさん入るよう働きを助けながら、
季節サイクルの肝臓がしっかりと働くようにすると、デトックスがスムーズに行われ、
日常生活が困難になるほどの大デトックスにならずにすみます。「大デトックス」とは、一気に出しすぎるデトックスのこと。
デトックスは大切ですが、一気に出しすぎると、
生きるエネルギーを膨大に使いすぎる、というマイナス面もあります。

月のパワーに「季節」もプラスして、春のデトックスを乗り切りましょう!

「春の季節」の上弦の月=肝臓を意識するダブル期間は
2/13〜2/19(2/20が満月)
3/14〜3/20(3/21が満月)

肝臓の働きを助けてくれるおすすめハーブ3選!

最後に、肝臓の働きを助けてくれるおすすめハーブをご紹介しておきます。

・タラクシカム(セイヨウタンポポ)
タンポポ茶やタンポポコーヒーなどの種類もあります。・カーディアスマリアナス(オオアザミ)
ハーブティでは、「マリアアザミ」名で販売。アザミは胃にもよく作用します。・チコリューム(キクニガナ)
ハーブティでは、「チコリ」としてチコリ茶としても有名。

※左のハーブ名は、花や茎、葉などをアルコール抽出したマザーチンクチャーの扱いであげています。生のハーブや乾燥ハーブなどでお求めの場合は、カッコ内のお花名でお調べください。

月のサポートと季節のサイクルを味方につけて、穏やかにデトックス。
肝臓を意識したセルフケアで、スッキリした体で春からの1年をスタートさせましょう!

ライタープロフィール

赤居実花 月よみ師®
ナチュラルセラピスト

兵庫県出身
和歌山在住26年

ホメオパシー、ハーブ、フラワーエッセンス、心理カウンセリング、エネルギーワークなど、自然のもので人を健康に導く自然療法家として活動中。
「自然」が大好きで、自然に親しむ野外活動を始めて20年。
森の中で、皆を元気にする森林療法を始めて10年。
ホメオパスになって4年。
動植物などの「自然なもの」を使って、また自然の中で人を元気にします。
「自然に戻れば、身も心も健康になる!健康になると、自分らしく生きられる!」をモットーに活動を展開。
今後は「月の自然」も感じながら、皆が自分らしく生きられるよう、人を体も心も丸ごとコンサルしていきます。
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