春の新月は最高のデトックス日和!~自分らしく咲きほこるための3つのノウハウ

こんにちは。月よみ師 Rinkoです。
3月7日、午前1時05分、うお座にて新月を迎えます。
月よみWebでは、新月には「願い」を!
願いといえば、「○○が手に入れられますように」「○○
今日は、あえて「出す」ことを意識してみましょう。
それは、「春」と「新月」だからです。
春になると、植物たちは芽吹き始め、
春は外側に向かって、エネルギーが解放される時期。
新月時の夜空は、
「新月」がデトックスに最適な日だとするのは、
手放しても、自分の中には大切なものが「確かにある」

さぁ、「春」と「新月」のデトックス力をかりて、今日は、「
その願いを更に引き寄せるための、
【呼吸編】ため息は思いっきりして、芯からのデトックスを!

はぁ~っと「ため息」。
「あっ、幸せが逃げちゃう、、、」
実は自己治癒力がきちんと機能している証拠です。
自律神経という言葉、聞いたことがありますか?
現代はどうしても交感神経が優位になりやすい時代。そのたかぶっ
「はぁ~」と長く吐くことで、カラダの力が抜け、
ですから「ため息」
息は自分の心とも読めます。
今日は、自然にでる「ため息」を「自分の心のために」と思って「
心も一段と柔らかくなり、
【食事編】朝一は白湯でカラダの内側からデトックスを!

寝ている間にかいた汗で、
白湯は、水を沸騰させ続け、不純物をとりのぞいたもの。
◆白湯作り方◆
やかんの場合
①やかんに水を入れて、蓋をして強火で沸かす
②沸騰したら蓋をとって、更に10分~15分沸かし続ける
③人肌より少し高い温度(50℃から60℃ほど)
やかんがない!時間がない!という方は、電子レンジで、水(
白湯でカラダの内側を綺麗に洗い流すイメージで、
新月の日に、
【思考編】もやもやは、書き出すことでデトックスを!

まず、紙(大きさはA4以上がオススメ)
そこに自分が思いつく感情をどんどん書き出してみましょう。
楽しい、うれしい、悲しい、好き、嫌い、……
いい、悪いとジャッジせず、ただひたすらに書いていきましょう。
制限時間は5分。では、よーいスタート!
感情って生まれてはいつの間にか消える掴み所のないもの。
ですか
あえて書いて目に見える形にすることが、心の整理に繋がります。
もやもやにきちんとした感情の名前をつけて、
書くだけでも、十分にデトックス効果がありますが、
時間があったら、
・自分の中にはこんな感情が渦巻いているんだ~
・この感情は最近感じていないなあ~
・この感情を感じやすいのは、○○だからかもしれないな~
「気づく」だけで、自然と自分の感情が落ち着いたり、

今日はうお座の新月。うお座の特徴は「豊かな感受性」
この力をかりて、自分の中に眠っていた感情を呼び覚まし、
誰だって、真摯に向き合ってもらったら嬉しいもの。
~終わりに~
乾燥すると水分が抜けて食材の味は濃くなります。
人間も似ていて、有り余る思考、気持ち、食事、
さぁ、出して出して、最後まで残った自分の大切なものが、
そこからどんな花が咲くのか、どうぞ楽しみにして、まずは「
