月よみ

春の新月は最高のデトックス日和!~自分らしく咲きほこるための3つのノウハウ

こんにちは。月よみ師 Rinkoです。

3月7日、午前1時05分、うお座にて新月を迎えます。

月よみWebでは、新月には「願い」を!とよくお伝えしています。

願いといえば、「○○が手に入れられますように」「○○になれますように」など、どちからというと「取り込む」ことを意識してしまいませんか?

今日は、あえて「出す」ことを意識してみましょう。

それは、「春」と「新月」だからです。

春になると、植物たちは芽吹き始め、動物たちも長い眠りから覚めて動き出します。タケノコや菜の花などの春野菜も、体内の余分な水分や老廃物を排出してくれる成分を含んでいます。

春は外側に向かって、エネルギーが解放される時期。

新月時の夜空は、黒の色が濃く澄み渡っているように見えることがあります。瞬いている星がいくつもあることにハッとすることも。

「新月」がデトックスに最適な日だとするのは、輝く月の光がなくなることで、「星」や「夜空」など他の美しさに気が付くように、

手放しても、自分の中には大切なものが「確かにある」ということに気が付くためだと思うのです。

さぁ、「春」と「新月」のデトックス力をかりて、今日は、「最高にデトックスできる一日になりますように」と願ってみましょう。

その願いを更に引き寄せるための、3つの簡単デトックス方法を今日はご紹介します。

【呼吸編】ため息は思いっきりして、芯からのデトックスを!

はぁ~っと「ため息」。

「あっ、幸せが逃げちゃう、、、」なんてつい思ったりしていませんか?

実は自己治癒力がきちんと機能している証拠です。

自律神経という言葉、聞いたことがありますか?緊張感を保ってくれる交感神経とリラックスに導いてくれる副交感神経からなっています。

現代はどうしても交感神経が優位になりやすい時代。そのたかぶったカラダと心を静めてくれるのが、この「ため息」なんです!

「はぁ~」と長く吐くことで、カラダの力が抜け、自然と呼吸が深くなります。深い呼吸で副交感神経のスイッチがON。気持ちも次第に落ち着いてきます。

ですから「ため息」をしてしまった自分を責める必要はないのです!

息は自分の心とも読めます。

今日は、自然にでる「ため息」を「自分の心のために」と思って「はぁ~」っと3回、優しく丁寧にはいてみましょう。

心も一段と柔らかくなり、新月から徐々に満ちていく月の力をすんなり受けとっていけるでしょう!

【食事編】朝一は白湯でカラダの内側からデトックスを!

寝ている間にかいた汗で、朝のカラダはからからに乾燥しています。そのカラダに染み込ませるように「白湯」はいかがですか?

白湯は、水を沸騰させ続け、不純物をとりのぞいたもの。飲むとカラダの内側にある臓器も温まり、働きもよくなります。つまり、老廃物をカラダの外に出す力も強まるのです!

◆白湯作り方◆

やかんの場合
①やかんに水を入れて、蓋をして強火で沸かす

②沸騰したら蓋をとって、更に10分~15分沸かし続ける

③人肌より少し高い温度(50℃から60℃ほど)まで覚ましたら出来上がり!

やかんがない!時間がない!という方は、電子レンジで、水(できれば不純物が少ないナチュラルミネラルウォーターをオススメします)をマグカップに入れ、500W~600Wで2~3分温めてください。

白湯でカラダの内側を綺麗に洗い流すイメージで、ゆっくりすすってみてください。

新月の日に、月の光で気づかなかった星の瞬きにハッとするように、「カラダの内側にある微細な感覚に目覚める」そんな一日になりますように。

【思考編】もやもやは、書き出すことでデトックスを!

まず、紙(大きさはA4以上がオススメ)とペンを用意してください。

そこに自分が思いつく感情をどんどん書き出してみましょう。
楽しい、うれしい、悲しい、好き、嫌い、……
いい、悪いとジャッジせず、ただひたすらに書いていきましょう。

制限時間は5分。では、よーいスタート!

感情って生まれてはいつの間にか消える掴み所のないもの。
ですから、意識を向けてあげないともやもやしたままになってしまうのです。

あえて書いて目に見える形にすることが、心の整理に繋がります。

もやもやにきちんとした感情の名前をつけて、心の引き出しに仕分けしていくのです。

書くだけでも、十分にデトックス効果がありますが、
時間があったら、更に書いたものを色んな角度から眺めてみましょう。

・自分の中にはこんな感情が渦巻いているんだ~

・この感情は最近感じていないなあ~

・この感情を感じやすいのは、○○だからかもしれないな~

「気づく」だけで、自然と自分の感情が落ち着いたり、消化できたりするものなのです。

今日はうお座の新月。うお座の特徴は「豊かな感受性」

この力をかりて、自分の中に眠っていた感情を呼び覚まし、一つ一つと客観的に向き合ってみましょう。

誰だって、真摯に向き合ってもらったら嬉しいもの。感情だってきっと同じです。

~終わりに~

乾燥すると水分が抜けて食材の味は濃くなります。

人間も似ていて、有り余る思考、気持ち、食事、住空間などデトックスをしていくことで、「本当に自分にとって大事なものは何か?」という核がしっかりしてくると思うのです。

さぁ、出して出して、最後まで残った自分の大切なものが、あなたの芽です!

そこからどんな花が咲くのか、どうぞ楽しみにして、まずは「最高のデトックス」実践してみてくださいね!

ライタープロフィール

Rinko 月よみ師®
会社員ときどきヨガインストラクター
福岡にて、月によりそうyogaクラスを受け持つ。
梅干と温泉をこよなく愛す。

自分の中に静と動が同居している感覚があり、月星座(牡羊座)と太陽星座(蠍座)が真反対なことを知り、妙に納得。

私と同じように、自分の中に違和感を感じている人によりそうツールとして、月の知識を捉え、広めたいと考えている。
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