月よみ

新しい人間関係が一歩前進する!【意識するだけ】スペースセラピー

いつも月よみWebをお読みくださりありがとうございます。
日本一ずぼらな月よみ師の石川エナです。あぁ~気持ちいいなぁ、、とボーっとしてしまう春のポカポカ陽気。
こんな時ってさらにずぼら感が高まりますよね(私だけ?笑)

それでも日常は新しい環境や人間関係で大忙し・・・
ポカポカしてる場合じゃないっ!!という方も多いかと思います。

とくに人間関係では、新しく出会った人との関係でモヤっとしてしまう、なんてこともたくさんあるのではないでしょうか。

初対面なのにやたらと接近してくる人。「この人距離感近すぎない?!」なんて驚いてしまったり、
逆に自分が新人さんを迎えたときには、「仲良くなりたいけれど、どんな距離感で接していいのか分からない」なんてことも。

そこで今日は、あの人との関係が一歩前進する! 月を味方につけて【意識するだけ】ずぼらスペースセラピーについてお伝えしていきます。

このセラピーは、パーソナルスペースという自分の空間を【意識するだけ】のセラピーです。
このパーソナルスペースのお話は、今日のお月さまパワーを味方につけるのにピッタリ のテーマ!
ですので、ぜひ今日から意識していただきたいと思います。

新月(+)期のテーマは「人との適度な距離感」

今日の月は新月から上弦の月に向かって、だんだんと大きくなっている最中。
月よみWebではこの新月~上弦の月を迎えるまでの期間を新月(+)期と呼んでいます。よく出てくる言葉なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
他には満月(+)満月(-)新月(-)があって、新月から次の新月までのひと周りを4つのタイミングに分けて呼んでいます。
詳しくはこちらを

新月(+)期は、新月で見えなくなっていた月がその姿を現してくる時期。
少しずつ少しずつ、まるで「自分という領域の確認」をしているかのよう。

この時期は、月の影響を受けて人のココロも「自分という領域の確認」をしたくなる時なのです。
さらに、パーソナルスペースを確保したいという潜在欲求も浮き上がってきます。

だからこそ新月(+)のこの時期は「人との適度な距離感」が大切なテーマとなります。

パーソナルスペースとは?

パーソナルスペースとは、自分の時間・自分の空間。誰にも気兼ねすることなくいられる時空間のことを言います。
このパーソナルスペースに他人が侵入すると、人は不快になると言われています。アメリカの文化人類学者のエドワード・ホールはパーソナルスペースの距離帯を4つの種類に分類しました。  この分類は距離帯によってそれぞれ特徴があります。

公衆距離は、複数の相手が見渡せる距離で、個人的な関係は成立しにくい。
社会距離は、ビジネスに適した距離で、相手に手は届きづらいが容易に会話ができる。
個体距離は、相手の表情が読み取れる距離で、個人的な会話の時などに取られやすく、手を延ばせば触れられる。
密接距離は、容易に身体に触れる距離で、恋人や家族など近い人のみ。

満員電車ってとても不快に感じませんか?

これは普通恋人や家族などの近い人のみしか入ってこない密接距離に他人が侵入してくるからなのです。
初対面なのに距離感の近い人に戸惑うのも、自分の予想以上にパーソナルスペースに侵入されていることが原因です。

この距離は相手の性別や関係性、その人の性格や育った環境や文化によっても個人差があります。
「相手に応じての距離感を人それぞれが持っている」ということは、ご自身の経験から想像できるのではないでしょうか?

【意識するだけ】スペースセラピーで人間関係を一歩前進!

「相手に応じた距離感」が最初から合っていれば、お互いがパーソナルスペースに侵入することなく、心地よく感じられるでしょう。
けれど、距離感が合わない相手との関係にはパーソナルスペースを確保することができません。その結果モヤっとしたりストレスが溜まってしまう、ということが起こってしまうのです。そんな時に試していただきたいのが【意識するだけ】スペースセラピーです!

1.まずは「相手に応じた距離感を人それぞれが持っている」ということを心に留めましょう。
自分には自分の(そのお相手との)距離感があっていいし、相手には相手の距離感があっていいのです。

2.その上で、人と話すときに「自分と相手のカラダの距離を意識してみて」ください。
「相手と私は今だいたいどれくらい離れて話しているかな?」と、さりげなくチェック。
話す人それぞれとのカラダの距離に意識を向けてみるのです。

もちろんおおまかでいいですよ。ちなみに私は「相手と何歩くらい離れたところで話しているか」でチェックしていました。

身長160cmだと大体一歩が70cmくらいですから、仲が良いのに2歩以上離れているとなんだかよそよそしく感じました(笑)

距離の目安にするものは何でもいいです。床のタイルの数でも木目の数でも、もちろんメジャーで正確に!でもOKです。

そうやって意識すると、だんだん無意識にしていた自分の距離の取り方のクセに気付くようになります。

自分のクセがわかれば、仲良くなりたいのに近づけなくて社会距離で接していたり、逆に誰かれ構わず密接距離で接しすぎて、知らぬ間に男をその気にさせていたり(笑)というようなこともなくなります。
自分にとって心地よい距離感になるように、相手によって少しずつ動きを変えればいいのです。

それは一歩前に近づくことかもしれないし、一歩後ろに下がることかもしれません。
動きはどうであれ、あの人との関係が一歩前進していくことには変わりありません。

だからまずは【距離を意識する】ことから始めましょう。

月を味方につけて幸せに生きよう

新月(+)のこの時期は「人との適度な距離感」が大切なテーマ。
今日の月はパーソナルスペースを確保するために、人との距離感を見つめ直すパワーを私たちに注いでくれています。今日は【意識するだけ】でできる「相手との距離をざっくり測ってみる」スペースセラピーをお伝えしました。
ずぼらな私は、紙とペンを用意してとか、わざわざ時間を作るのがとてもメンドクサイのです、、、(笑)

けれど無意識にしていたことを意識化することって、実はとてもパワフル!
だって知らなければ気づけないから。そして気づかなければ変えられない。

そして忘れないでほしいのは、自分には自分の(そのお相手との)距離感があっていいし、相手には相手の距離感があっていいということ。
ぜひ今日の月を味方につけて、スペースセラピーをやってみてくださいね。

あなたの幸せのヒントになれば幸いです。
最後までお読みくださりありがとうございました。

ライタープロフィール

石川 エナ 月よみ師®
夫婦・恋愛パートナーシップ専門の心理セラピスト。
愛する人と、愛し愛される関係を育むことで女性の人生はさらに輝くと信じ、月よみと性愛の智慧を伝えている。

横浜生まれ横浜育ちのハマっ子。
セックスレスやコミュニケーションのすれ違いなどの夫婦関係に悩み、二度の離婚を経験。性愛や月よみに出会い、現在は最高のパートナーと婚約中。

趣味は音楽鑑賞。
ストレートな気持ちの歌詞でよく泣く。
好きなアーティストはAqua Timez。
パンダ好き。

認定
性愛セラピストトレーナー
性育エバンジェリスト(性育認定講師)
月よみ師
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