新年度がスタート。自分の軸がブレ気味でもコレさえ忘れなければ大丈夫!
4月から新しい環境での生活が始まった方やそのご家族、
ドキドキしながらスタートしてもうすぐ2週間。
やっとペースが掴めてきたと感じる反面、
今、太陽は春分から牡羊座に入っています。
12星座の1番目、物事の始まりです。
月は、昨日11日の12:31よりかに座に位置し、
かに座は感情を司る星座。
他者と協調することを好みココロの結びつきを大切にします。
この期間は特に、自分ではない誰かの感情を引きずって、
そんな時に、これさえ忘れなければ大丈夫! ということを今日はお伝えしたいと思います。
月の視点から自分の「感情」(軸)の傾向を知る
月よみWebマガジンではもうおなじみの月星座。
太陽星座は一般的な星占いでつかわれる星座です。
あなたが生まれた日に太陽が運行していた星座のこと。
月星座はあなたが生まれた瞬間に月が運行していた星座のこと。
あなたの内面、ココロの深い部分にある傾向などを示します。
ご自身の月星座の調べ方はこちらから
https://tsukiyomi-magazine.
月星座から、あなたの「感情」(軸)の傾向を見ていきましょう。
12星座はその性質から火・地・風・
この4グループから、あなたの軸が自分軸か他者軸、
自分軸…「火」のグループ: おひつじ座、 しし座、 いて座
「地」のグループ: おうし座、 おとめ座、 やぎ座
他者軸…「風」のグループ: ふたご座、 てんびん座、 みずがめ座
「水」のグループ: かに座、さそり座、うお座
自分軸、他者軸とは?
私は、自分軸、他人軸をこのように解釈しています。
自分軸→自分の楽しみや幸せを持っており、
周りの評価より自分に正直に在ろうとする。
他者軸→世間一般の正解が気になる。
周りとの調和を図り、誰かの期待に応えようと頑張る。
月の視点では、生まれつき自分軸で動くのが得意な星座と、

私は太陽星座も月星座も他者軸です。
月の視点では、
でもその分、柔軟で自由に変容できる利点もあります。
私はこの月の視点が腑に落ちて月を学び始めました。
他者軸の傾向が強くても、コレさえ忘れなければ大丈夫!
最初が肝心と、ワクワクドキドキしながら集まりに参加するも、
そして、ある時、「
「その場を楽しむために何をするか、何を得たいかをあらかじめ明
子どもの授業参観に行った時のことです。
行く途中でママ友に出会い、
授業が始まりました。
けれども近況報告は続きます。
本当は違う場所から子どもの様子を観たいのに、
我が子の授業態度が気になりココロここにあらず……
そんな時に、ふと思い出したのです。
「今日、自分は何のために参観に来たのか?」ということを。
そうだった、今日は
「子供がどんな姿でも平常心で受け入れ、
それを決めてきたんだった!
私はママ友に挨拶をしてその場から離れ、
そして、
ワクワクドキドキの場に入った時、
そうすれば「本当は◯◯したかったのに…」
平成もあと僅かとなりました。
新年号「令和」が始まる来月に向けて、
月のこと、ibマッピング、
ひとり息子との日常をブログで書いてます。
良かったら遊びに来てください
https://ameblo.jp/aloha8610/