こんにちわ
月よみ師のちemiです。
今日もありがとうございます。
月のタームは現在、新月(+)期になります。
今日は、新月(+)
月は、毎日少しづつですが、
この月の循環に合わせて、私たちの、
それは、とても素敵で、嬉しいことだと思うんです。
さぁ~一緒に月よみ生活はじめてみませんか?
まずは月のタームについておさらいしておきますね。
月が完全に姿を消してしまう時を、新月
新月の瞬間から、新月(+)期←(今ここ)
月が徐々に膨らみ、ちょうど半分になった時を、上弦の月
上弦の月の瞬間から、満月(+)期
そして、月がいっぱいに膨らんだ時を、満月
満月の瞬間から、満月(-)期
徐々に月が欠けていき、ちょうど半分になった時を、下弦の月
下弦の月の瞬間から、新月(-)期
ご自分の月相はこちらで調べることができます。
https://tsukiyomi-magazine.
新月(+)期生まれの方の特徴
アイデアとクリエイティブさが武器。「精神」の成長のこの時期には、「開拓者」
好調・不調がはっきりしていて、
新月(+)期は、「肺」に月の影響を受けるタイプです。
肺がもたらす才能
才能1 見えないものを感じる力を持っている
才能2 自己表現力がある
才能3 情報収集力がある
才能4 分析能力に優れている
才能5 いい意味で自分を中心に考えられ、発想が自由である
才能6 森や海など自然との調和力を持っている
新月(+)期の有名人
松下幸之助、本田宗一郎、織田信長、スティーブ・ジョブス、
新月(+)期は、パーソナルスペースを大切にする
① 自分の動作が邪魔されずに、自由に行動できる領域
② 自分の時間、自分の空間、
のことを言います。新月(+)期は、特に、リラックスして、
新月(+)期は、「自分という領域」
「自分」という言葉は、文字通り「自ら(みずから)を分ける」と
新月(+)期は、身の回りの整理整頓をし、
<新月(+)期のキーワード>
アイデア、発見、独自性、創意工夫、開拓者、生み出す力、
<新月(+)期のテーマ>
●自分の領域(自分と他人の区別)
●人との適度な距離感
新月(+)期は、呼吸にココロを込める
この新月(+)期には、呼吸を整えることが、
赤ちゃんのはじめての呼吸は
吐いて始まる→「おぎゃ~」の産声
人が亡くなる時は、息をお引取りになる
吸って終わる→「ご臨終です」
呼吸を始めることが、命(生)であり
呼吸が止まることが、臨終(死)である。
呼吸こそ自分が生きている証。
自己表現の始まりとなります。
新月(+)期は、呼吸を大事に、自分の命(生)に意識を向け、
新月(+)期の月よみエクササイズ
「吐く」時には、お腹が「へっこむ」。「吸う」時に、お腹が「
就寝直前に15回意識して行う習慣を持ちましょう。
この時に、今日も一日頑張った自分へ、「お疲れ様、
新月(+)期は、
☆パーソナルスペースを大切に過ごすこと
☆呼吸を大切に過ごすこと
この2つを習慣にして、
「ココロと身体を整える」ことの、
素敵な新月(+)期をお過ごしくださいませ。
みなさまがいつも、笑顔でありますように~
いつも、ありがとうございます。