月よみ

来年の開運に向けてもう動き出している月と太陽。開運の秘訣はここにある。

こんにちは。
月よみ師・坂口博美です。

月のサイクルからのメッセージと月よみキレイエクササイズを
お伝えしています。

7月12日今日の月は、17日の満月に向けてとても張り切っています。
満月といえば、月のサイクルの中でも一身に光を集めて光り輝く、主役となる時です。

さらに今回の満月の過ごし方が、2020年の開運に影響するとあっては、これは要チェックですね。

早速その訳を月に聞いて見ましょう。

成長の季節から収穫の季節へ

月よみ生活の中では1年のスタートを春分の日とする見方があります。
この日は太陽が12星座の一番最初、おひつじ座に入る日だからです。

この季節を一言で言うならば「成長」でしょう。

冬の寒さに耐え、暖められた地面から陽の気をぐんぐんと取り入れていきます。そうして芽を出し、枝葉を伸ばしていく季節です。

日常でもこの時期に新しく出逢うものは、その年の自分のテーマになることも多いようです。

そして太陽の存在感がマックスになるのは夏至。今年は6月22日でした。昼の長さが1年で最長となります。ここから季節のエネルギーが大きく切り替わります。
それまでの成長の季節から、今度は収穫の季節へとゆっくり歩みを進め始めます。

夏至の頃というと、植え替えを行う時でもあります。
豊かに花を咲かせるためには、成長に応じたサイズの鉢が必要ですから。
同様に、わたしたちも、これからどんな収穫をしていきたいか、イメージを拡げる時です。

その具体的な願いことをするのが、7月3日かに座の新月でした。

願いことをされた方はもちろん、出来なかった方も成長、フィールドの拡大といった月の恩恵は注いでいます。次の満月に向けて、このイメージを拡げる意識を高めてみてくださいね。ちょうど今の月が、いい“気”を取り込んで、満たしていくのに最適なのです。

そして、今日メインでお話ししたかったのが次の満月です。
7月17日6:38やぎ座で満月となります。

かに座で迎えた新月がちょうど反対側にあるやぎ座までやってきて
満ちた月となりました。

かに座は個人の器を整える場所
やぎ座は社会へと器を拡げる場所です。

成長し、より居心地のいい場所にと植え替えて、外の世界に向けて
花を咲かせます。
伸び伸びとした環境で、じっくり実を実らせ種を作る、
そんな準備に入るのです。

太陽はかに座に月はやぎ座で・・・

かに座とやぎ座の向かい合った場所で、月と太陽が、お互いにエネルギー交換を盛んに行っています。

月を意識した暮らしは、わたしたちのココロとカラダのバランスを取ります。満たされたココロとカラダの健康をリードしてくれるのです。
これが新月から満月へまた新月に戻る、1ヶ月のサイクルによって循環していきます。

太陽は1年の季節、春夏秋冬を区切ります。社会に向けて大きく花を咲かせ、次のフィールドへと蒔く種を作るため、わたしたちの成長をサポートしてくれるのです。

こうして月と太陽のエネルギーを取り入れながら、わたしたちは、人生を織りなしていくのですね。

2020年の開運とどう関係が?

月と太陽が1ヶ月と1年のサイクルに関わっているのはわかりました。
この満月が来年にどう影響するのでしょう。

それは大きな星たちの動きによるのです。


月や太陽は個人の性質、目標に関わる個人天体と呼ばれます。
それに対して、個人を離れ、社会との結びつきを編み出していく遠い位置の天体があります。

その中の木星と土星、それに加えて冥王星、この3つの天体が、来年同じ星座に席を並べます。

場所はやぎ座。すでに土星、冥王星はずっとやぎ座にいます。特に土星にとってやぎ座はホーム。一番力を発揮しやすい場所です。

そこへラッキースターと呼ばれる木星が移動してきます。

木星と土星は20年に一度重なり合います。拡大の木星に対して、制限の土星。大きく世の中の意識を変える一年となると言われています。

2020年からはしばらく、大きな力を持つ天体がさながらショーがごとくと様々な面白い動きを見せるため、わたしたち個人や社会へも揺さぶりがかかるかもしれません。

出来るだけ、ラッキースターの運をつかんで、望み通りの幸せな時間をたくさん持ちたいものですよね。

それにはこのやぎ座で巡ってきた満月で、やぎ座エリアの学びをしっかり取り入れておくと、恩恵をキャッチしやすくなる、という訳でした。

やぎ座は規則、規律を大切にしていきます。また分かち合いも促します。
行き当たりばったりというよりは、整ったルーティンで動き、成果を明確に出し、みんなで喜び合うことをよしとする節があります。

前回のお話でもお伝えしましたが、やはり生活習慣を整えることは外せません。

満月からと言わず、今日から出来ることをやってみませんか?

☑︎ 朝決まった時間に起きる
☑︎ 動きやすいカラダつくりのため、ストレッチを取り入れる
☑︎ 水分をしっかり摂る
☑︎ 無理はせず、良い睡眠を心がける
☑︎ 食事は美味しくよく噛んで食べる
などなど、ほんのちょっとこれをやってみよう、そうご自身で決めた事を取り入れてみます。
あれもこれもでもなく、これ一つ、そんな緩さも大事。

ストイックになりすぎると、かえって裏の面が強調されやすくなります。
何をしようか、楽しみの中から見つけてみてくださいね。

月よみエクササイズはこちらをオススメ

具体的なカラダエクササイズを一つ取り上げてみます。

地に足のついた、動きやすいカラダであるために、
ストレッチのご紹介です。

今日の月の対応するカラダの場所が「ふくらはぎ」

ふくらはぎは、歩くといった運動はもちろん、血液循環や老廃物の回収などカラダの中の浄化作用にも働きます。
疲れを溜めないように、普段から労っておきましょう。

お風呂上がりのマッサージ、ちょっとした場所でのストレッチなど


月のサイクルに合わせて、手軽に出来、続けられるものを取り入れるのが
月よみ生活です。

満月に向けて、毎日を気分良く過ごしてくださいね。

ライタープロフィール

坂口博美 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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