月よみ

夏休みといえば読書?月好きさんにお勧めの1冊

運とツキを味方につけて、望む未来を手に入れる

九星氣学鑑定士&月よみ師

大竹由起子です。

お盆休みも明けて、今日から本格的にお仕事始動!という方も多いですよね。

中には、せっかくの連休だからとお出掛けが続き、なんだか逆に疲れてしまった、という方もいらっしゃるのでは?

15日の、みずがめ座満月の力が強力すぎる影響もあったかもしれませんね。

そんな今週は、無理をせず早めに帰宅して、読書でもいかがでしょう?

子供のころは、夏休みの課題で読書感想文で本を読む機会がありましたよね。

大人になった今は、感想文は書かなくとも読書をしてみると、以外な発見があるものです。

そこで今回は、月が好きなアナタにこそ読んでいただきたい本を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

シンクロニシティで出会った1冊

以前レポートした
「月」に行って参りました!
の記事はお読みになったことはありますか?

まだ読んでいないよ、という方はコチラ↓
https://tsukiyomi-magazine.com/2019/05/25/post-12272/

こちらの記事を書いた数日後に、地元の新聞に載っていた記事で、こちらの本が紹介されていて
え!と目を見張った私。

なんと!
私が実際に行った場所の題名と全く一緒ではありませんか!!

それは

伊与原新著
「月まで三キロ」
新潮社

草野碧さんの装画も素敵で、思わず手に取りたくなります。

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説明

「月は一年に三・八センチずつ、地球から離れていってるんですよ」。死に場所を探してタクシーに乗った男を、運転手は山奥へと誘う。「実はわたし、一三八億年前に生まれたんだ」。妻を亡くした男が営む食堂で毎夜定食を頼む女性客が、小学生の娘に語った言葉の真意。科学のきらめきが人の想いを結びつける短篇集。

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※新潮社さんから、内容が一部特別公開されていますので、お試しにどうぞ。

https://www.shinchosha.co.jp/sp/tsukimade3kiro/tsuki/page_01.html

「月まで三キロ」を読んでみて

早速、取り寄せて読んでみました。

ネタバレになってしまうので、詳しくは書きませんが。
「月まで3km」の標識。
実際に、自分が訪れた場所が舞台となった物語。
しかも、主人公と私の置かれた状況も、似たところが非常に多い。
感情移入しないわけがありません。
そして、何より話の運びが面白い!

また、小説であるにもかかわらず、著者が科学者ということで、月に関する知識も理系が苦手な私にも、嫌味なく入ってきました。

短編集なので、一気に読み進めましたが
「月まで三キロ」の他の5つの物語も、気象学や地学、科学の知識を織り交ぜられていて面白く、ほっこりされられる内容でした。
きっと、どの人にも、この6つの物語のどれかに必ず共感させられるのでは、と思います。

第38回新田二郎文学賞受賞、というのにも納得です。

この夏お勧めの1冊になること間違いないでしょう!

いかがでしたか?

私にとっては偶然に知った本との出会いでしたが
今、これを目にしたアナタにもいい出会いとなるはずです。

夏休みの疲れが残る今だからこそ、染み入る内容かもしれません。

伊与原新さんのファンになった私は、他の著書も読んでみたいと思います。

ライタープロフィール

大竹由起子 月よみ師®
静岡県浜松市在住。
身内の相次ぐ死、家業の鉄工場を継いだ夫のサポート、家事、育児、祖母の介護を経験。
不安とストレスでいっぱいな時、九星氣学に出会い、仕事や私生活に活かしていこうと学ぶうち、鑑定士資格取得。
同じように思い悩む方の力に少しでもなれたら、と個人鑑定・イベント出店などの活動開始。
さらにインストラクター資格取得、講師としても活動を広げている。

様々なお悩みをきくうちに、ココロとカラダは繋がっていることを実感、特に女性と月との関係性に注目し、月よみ師資格取得。
今後は、運とツキを味方につけてハッピーライフを送れるよう、さらに多角的なアプローチで、アドバイス活動を行う。
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