月よみ

月よみまっぷ〜眠らない街新宿歌舞伎町 稲荷鬼王神社〜

運とツキを味方につけて、望む未来を手に入れる
九星氣学鑑定士&月よみ師
大竹由起子です。

本日は敬老の日、そして今週来週は3連休ということもあり、おじいちゃまおばあちゃまの御宅など
お出かけを予定されている方も多いでしょう。

逆に、夏の疲れが残っているからゆっくりしたい。
けれども、せっかくのお休み、少しはお出かけしたいかな、とお考えの方に。

お天気がよければお散歩がてら、お近くの神社(氏神様)にお参りに行く、という案はいかがでしょう?

日本では古くから、祖先にゆかりの深い神さまや、地域をお守りくださる土地神さまを氏神としておまつりしてきました。
おまつりされている神さまは神社によって様々ですが
氏神さまは地域に住む子どもの誕生から成長の家庭など日々の生活、地域の安全や平穏を見守ってくださっています。
氏神様をお参りすることで、いい氣をいただいて、心身のリフレッシュにもなりますのでお勧めします。

そして、もうすこし遠くにお出かけしたいな、という方には、月よみ師としてもう1つご提案。

こちらの『月よみまっぷ』ページをご覧になったことはありますか?
日本全国の月に関りがある神社・スポットを月よみ師がご紹介しています。

↓月よみまっぷ↓
https://tsukiyomi-magazine.com/page-3399/

日本神話における月の神様「月読命」を御祭神としておまつりしている全国の神社を
月よみ師が、実際に足を運んでレポートした記事が掲載されています。

こちらを参考に、今週来週は、月読神社に出かけてみるのはいかがでしょう?

そこで今回は、月よみマップのご紹介と
月よみマップには載っていない、私が実際に訪れた、月読命をおまつりしている都内の神社もご紹介します。

月読神社に祀られている月読命は、謎多き神様?

月読命(ツクヨミノミコト)とは
※別称 月読尊、月弓尊、月夜見命、月讀尊など(ツキヨミノミコトとの読みもあり)

古事記によると、伊邪那伎命(イザナギノミコト)が黄泉の国から帰り
禊ぎとして左目を洗った際に、まず天照大御神(アマテラスオオミカミ)が生まれました。
その次に、右目を洗った際に月読命が生まれ
鼻を洗った時に須佐之男命(スサノオノミコト)が生まれました。

この三柱の神は『三貴神』と呼ばれています。
月読命は、日本の神話の中で、最も重要な神様の一柱なのです。
しかし、月読命は日本神話の中ではほとんど登場せず、謎が多い神様です。
全国的に見ると、月読命をご祭神におまつりする神社は少なく、数百しかないとされます。
(アマテラスとスサノオをまつる神社はそれぞれ1万以上あるとされます)

日本神話にあまり登場しないのは、アマテラスとスサノオという対照的な性格を持った神の間に
静かなる存在を置くことでバランスをとっているとする説など、様々あります。

私の個人的な見解としては、表舞台で活躍するアマテラスとスサノオに対して
裏方に徹する仕事ぶりだったために、登場が少ないだけなのではないか、と考えています。

元々の「読む」という漢字表記では、月の月齢を数えるという意味があります。
古来日本人は、月の満ち欠けによって暦を作り、稲作等農業へ役立て作物の豊穣や
潮の満ち引きも予測して漁に役立ててきました。

月読命は、月の神様として、古来の日本の生活に強く影響のある神様なのです。

このことから、御神格は
農耕の神・漁業の神・月の神・占いの神・海の神
(お祀りしている神社によって違いがあります)

また、月読命は、名前の由来や、月の神様という部分から様々なご利益・御神徳があります。

安産・健康・病気平癒・航海安全・大漁・農業・五穀豊穣・商売繁盛・諸願成就

実際に行ってきました!「稲荷鬼王神社」

8月初旬、都内に行く用事があり、時間もあったことから
月読命をおまつりしている神社を検索してお参りすることにしました。

真っ先に出てきたのが
月よみ師 きゃさりんさんによるレポートもある
「阿佐ヶ谷神明宮」

↓きゃさりんさんのレポートはコチラ↓
貴女の身近にもある ムーンパワースポット
月よみ師がオススメする女性の心に寄り添う神社「阿佐ヶ谷神明宮」
https://tsukiyomi-magazine.com/2018/04/12/post-6154/

コチラも行ってみたかったのですが、時間の都合で叶わず。

せっかくなら、まだご紹介していない神社がいいなと検索。

そうしたところ、新宿歌舞伎町にある
月夜見命が御祭神の1つである、稲荷鬼王神社がヒット!

http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinjuku/5427/

稲荷鬼王神社

御祭神:宇賀能御魂命・鬼王権現(月夜見命・大物主命・天手力男命)

所在地:東京都新宿区歌舞伎町2-17-5
最寄駅:地下鉄大江戸線・副都心線「東新宿駅」 徒歩3分
都バス「東新宿」 5分
西武新宿線「新宿駅」北口 徒歩7分
JR「新宿駅」東口 徒歩15分
地下鉄丸ノ内線・新宿線「新宿三丁目駅」 徒歩15分
JR「新大久保駅」 徒歩15分

私は、JR新宿駅より徒歩で移動することにしました。
この日は快晴、日傘を差しながら汗だくで、昼中の人通りの少ない歌舞伎町を抜け
慣れない道ということもあり、現在地を確認しながらすすむこと20分ほど。
目的の『稲荷鬼王神社』に到着!!

まずは姿勢の正しい狛犬様のお出迎えです。
周りをビルに囲まれているにも関わらず、神社内は樹木の影で少々涼しく、神聖な空気が流れています。
手水場がなかったので、持っていたミネラルウォーターで手と口を清め、いざ拝殿へ!
拝殿脇にも、可愛らしい狛犬様がいらっしゃいました。
昼間ですが、灯された明かりが綺麗で幻想的です。

お賽銭を収め、二礼二拝、月よみ師としてお参りさせていただいたことの感謝を述べ、一礼。
なんとも清々しい気持ちになりました。

拝殿右手には天水琴があり、溜めた雨水が少しづつ地中の水琴窟に注がれ音を奏でるそうですが
残念ながらこの日は水がなく、聴くことができませんでした。

私がお参りしている間にも、近所にお住まいなのか、軽装の老夫婦や
歌舞伎町でお仕事をされている風な方々がお参りされていて、地元に愛されている神社なのだと感じました。

社務所でいただいた用紙に書かれている御由緒によると

古来より大久保村の聖地といわれた場所に建てられた稲荷神社と、鬼王神社が天保2年(1831年)に一緒になりました。
御祭神である鬼王権現は、湿疹・腫物を初め諸病一切に霊験があるとされているため
病気時に豆腐を断って「撫で守り」で治す、という信仰が江戸時代から有名です。
また、紀州熊野の鬼王権現は現存していないので、全国唯一「鬼王」の名を残す神社となっています。
なお「鬼王様」の御名に因み、節分時に鬼を春の神とみなして『福は内、鬼は内』を唱えるそうです。

鬼王権現としての一柱である月夜見命には「人の運勢を司りツキを与えてくれる神様」と書かれていました。
人の運勢を司りツキを与える、まさに今私が行っている活動とリンクしていて、嬉しくなりました。

眠らない街、新宿歌舞伎町に、夜の神様である月夜見命がおまつりされているとは、偶然とは思えません。
この街の繁栄は、月夜見命が影でお護りくださっているくれているおかげ、なのかもしれませんね。

また、同境内では、表参道の左手に鎮座する三島神社(恵比壽神社)と
新宿山手七福神のひとつとして事代主命(恵比寿様)がまつられています。

場所柄か、恵比寿様が人気のようです。

こちらでは、風が抜け涼しくとてもよい氣が感じられ、ずっと留まっていたいくらいでした。

こちらの七福神、新宿山手七福神めぐりというコースがあるそうで、お正月に限らず
年間を通じて巡ることができるそうです。
お時間のある方は挑戦してみてください。
http://www.shinjuku7fukujin.net/

私は時間の都合もあり、この後、辨財天様のまつられている厳嶋神社のみ行ってみました。
(コチラで、実はちょっとスピリチュアルな体験をするのですが・・・
個人ブログにのせておきますので、ご興味のある方は覗いていてみてください)
https://ameblo.jp/happiad/

ちなみに、帰り道は流石の暑さに 地下鉄大江戸線・副都心線「東新宿駅」から乗り、帰宅の途につきました。

『月よみまっぷ』で過去の記事も要チェック!

また、月よみマップには、師達が個別に訪れた神社のレポートと共に
「月よみ師と行く月読神社ツアー」が昨年6回開催された様子も知ることができます。

特に「月よみの魅力を多くの方に知っていただきたい」という一途な想いで動き出した
月よみヨッシーさんが、ツアー誕生秘話と熱い思いを語ってくださっています。

月よみ師たちと行く月読神社参拝ツアー 誕生秘話〜月のリズムで~
https://tsukiyomi-magazine.com/2018/04/08/post-6127/

全国にはまだまだ知られていない「月読神社」が存在します。
私も、微力ながら、月よみの魅力をお届けできるよう、今後も『月よみまっぷ』拡大のために
神社のご紹介を進めていこうと思います!

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いかがでしたでしょうか?
今回は、都内新宿歌舞伎町にある稲荷鬼王神社をご紹介しました。
実際に行くことのできない方も『グーグルマップ』で訪れてみてくださいね。

次回は、神奈川県川崎市の「月読神社」をレポートしますので、お楽しみに!

*ブログぼちぼちと更新していますので、覗いてくださると嬉しいです♪
happiad ブログ
https://ameblo.jp/happiad

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ライタープロフィール

大竹由起子 月よみ師®
静岡県浜松市在住。
身内の相次ぐ死、家業の鉄工場を継いだ夫のサポート、家事、育児、祖母の介護を経験。
不安とストレスでいっぱいな時、九星氣学に出会い、仕事や私生活に活かしていこうと学ぶうち、鑑定士資格取得。
同じように思い悩む方の力に少しでもなれたら、と個人鑑定・イベント出店などの活動開始。
さらにインストラクター資格取得、講師としても活動を広げている。

様々なお悩みをきくうちに、ココロとカラダは繋がっていることを実感、特に女性と月との関係性に注目し、月よみ師資格取得。
今後は、運とツキを味方につけてハッピーライフを送れるよう、さらに多角的なアプローチで、アドバイス活動を行う。
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