月よみ

子育てをラクにする月よみ活用法(会話編)

皆さん、こんにちは。

月よみヨッシーです。

子育てをしていると、悩める出来事が次から次へと起こりますね。

子育てって、逃げられないし、毎日続くし、

どうしてこんなに感情が揺さぶられてしまうのでしょうか?

かつて我が子は不登校でした。

当時、子育ての渦中にいる私は、それはそれは、悩める子育てでした。

しかし、月よみを知り活用していくようになると、

我が子とのいきづまっていた関係は、大きく好転していきました。

さらに、現在は受験指導している子どもたち一人ひとりの個性を活かしていくと、

自ら進んで学ぶようになり、成績向上へとつながっています。

子どもとのよりよい関係を築くための秘訣を

「会話編」と「学習編」の二回に分けて、お伝えします。

「子育てをラクにする月よみ活用法(学習編)」は、こちらです。

【ステップ1】視点を変えてみよう

もちろん、子どもに優しく伝えられる時もあるでしょう。

しかし、

「もういい加減にしなさい」

「早く〇〇しなさい」

「何回、いったらわかるの!」

と感情的に言ってしまうこともあります。

そして、感情的に言い始めると、さらにその感情が止まらない。

というよりも、その感情が増幅してしまいませんか?

もうこうなると、収拾がつかなくなってしまいますね。

こういう状況の時は、

子どもに本当に伝えたいことは、全く伝わっていなくて、

ただ「お母さん、ものすごい剣幕で怒っていた」だけが残ります。

あんなにエネルギーを使ったのに…

こんなにも、子どものためを思って、頑張っているのに、…

状況が何も変わらないって、悲しくなりますね。

ここで、【ステップ1】視点を変えてみよう。

まずは、感情的になっている自分に気づくことです。

「どうしてそういう感情になってしまうのか?」

「なぜ、そこを注意したくなるのか?」

を紙に書き出してみましょう。

私が、不登校に悩んでいたときは、

いつも自分の価値観を基準にして伝えていたことに気付きました。

会話でも対話でもなく、押しつけだったこと。

子どもの意志を聞くこともなく、一方的に言い放っていたこと。

時に「あなたの好きにしていいよ」とは言ってみるものの、

自分の思惑と違う選択をすると口出ししてしまうこと。

紙に書き出したり、内観していくことで、

当たり前のことなのですが、

子どもと私の「違い」を意識できるようになってきました。

かといって、簡単にその「違い」を認めることなんてできませんでしたけどね。

【ステップ2】月よみで個性をしろう

早速、生年月日、出生時間が必要になりますが、
あなたと月の関係を調べるからご自身や子どもの月の情報を調べてみましょう。

まずは、自分の個性をしる。
そして、次に、
子どもの個性をしる。

どんな違いがあるのかを眺めてみてください。

本当は、その子の良さなのに、自分の基準で直そうとしていたのかもしれない。

周りと合わせることに必死になっていたのかもしれない。

私が悩める子育てだったのは、
我が子が持って生まれた個性や才能を
何とか自分や世間の価値基準にあわせようと悪戦苦闘していたからでした。

「いいママ」であるためには、「よい子」と言われる子を育てたかったからです。

月よみをしることで、

生まれ持った個性は、宿命であること、

宿命は、変えられないけれど、運命はどのようにも変えていけることを学びました。

そして、

「その子らしさを伸ばすためにどんなサポートができるのか?」

「その子がその子自身で人生を歩んでいくために何を育めばよいのか?」

を考える子育てに変わっていきました。

何よりも、大人たち自身が、

「大人になることは、こんなに愉しいよ」

と体現できることが子育てには重要なのだと思います。

【ステップ3】会話力を鍛える

まずは、「子どもの言葉を否定しない」会話を心がけてみましょう。

子どもが話をしている途中で、

「それは違うよ」

「そんなこと言っている場合じゃない」

と、遮っていることありませんか?

本心では、「ありえない」と思ったとしても、

まずは、最後まで聞こうとする努力をしてみましょう

今までの口癖や会話のパターンがあるので、

すぐには、うまくできないかもしれませんね。

でもね、「聴いてあげよう」と意識する気持ちが大切なのです。

私は、我が子や子どもたちが話し終わるのを待ってから、

「へ~、そんな風に感じるんだね」とか

「どうして、そう思ったの?」とか

良いわるいの判断をしないで、対話を続けていきます。

その対話は、子どもの本音に触れることにつながります。

そして、そこから信頼関係を築き深めることができるのです。

先日、我が子との会話の中で、

「自分のバイトはそんなにだめなのかな?職種をめっちゃ批判された」

「面倒だから、『新しい仕事探します』と言っといた(笑)」

と話してくれました。

その時、私の脳裏では、過去の不登校の頃の光景がよみがえりました。

「明日は、学校行くよね!」「学校行くって言ったよね」

この頃の我が子は、私に本音を話す気には、なれなかったんだろうなと感じました。

子どもは自分の所有物ではない。

だから、サポートの境界線を決めること。

「どんな人生でも大丈夫」と覚悟を決めて、

その子がその子らしく自立できるために信じて任せること。

目の前の子どもの「ない」「できない」よりも

「ある」「できる」に目を向けて対話をしてみてくださいね。

心がラクになる子育てに出会えますよ。

月よみヨッシ―のラジオ番組「月に乗ってツキを呼ぶ」(毎週土曜日12時30~)

9月、10月の放送でも子育てや不登校について語っています。

番組詳細はこちらです。

ライタープロフィール

月よみヨッシー(松友喜美) 月よみ師®
マザーカレッジ認定講師
ゆめのたね放送局 ラジオパーソナリティー

1971年3月岐阜県生まれ 名古屋市在住

名古屋大学経済学部経営学科卒。
飲食業界でアルバイトを含めマネージャー歴7年、小学校給食に携わる公務員生活16年。
多くの人たちに接し、ココロに響く会話術、ストレスフリーの人間関係を体得する。

現在、マザースマイル代表。
塾講師、家庭教師として、毎週100人以上の小中高生の受験指導を行う。

同時に、コーチングの資格を取得し、自らの子育てと教育現場の経験を活かし 悩めるママをサポート。
月よみから子どもの個性・才能を読み解き、月よみ教育コーチとしてママと子どもの笑顔を引き出す。

ゆめのたねラジオ放送局 東日本チャンネル
月よみヨッシーの「月に乗って月を呼ぶ」
毎週土曜日12時30分から放送。
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